2030年のこと
あなたさまは信じる必要はない
アホがほざいていると考えても良い!
日本のサイトである。
海外のサイト
これも海外のサイト
2030年に氷河が全て溶けるという論文は
Nature
誌にあるようだ。
詳細な情報は僕が伝える必要もないと考える
気温上昇の影響の現象をまとめよう
①海面上昇
②氷河無くなる
③気温上昇
④食料難
⑤地球には人類は住めなくなる
⑥カーボンユニット絶滅
この手順で現象が起こる
このカウントダウンがすでに始まっている
自分で色々データを取りコツコツ観測すれば簡単に予測出来る
(注意)
僕のデータを掲載しようと思ったがやめておく。気象庁の過去のデータではcmのオーダーの上昇だ。しかし過去のデータである。自分で観測して納得すべきだ!
潮の満ち引きのデータで補正する必要がある
スマホのアプリで確認すると良い!
温暖化はCO2増加など温暖化ガスの影響以外に起こっている
温暖化は氷河残量が少なくなると加速する!
更に氷河が消失すれば、潜熱を奪う気温上昇の抑制メカニズムが働かなくなるので温暖化は更に加速する!
全て自然現象である!
自然現象で人類は滅亡の危機にある!
僕はいつもアイスコーヒーに地球の温暖化を例える
氷があるときはアイスコーヒーは0度近辺の温度を保つ
しかし氷が消失すれば、アイスコーヒーの温度は一気に室温まで上昇する!
これが地球の現状だ!
これを防ぐのは
巨大な隕石を地球に衝突させることだ
星のかけらの一つ
その軌道を水爆で変えて地球に衝突させること
恐竜が絶滅して氷河期になった原因を再現すれば良い!
僕の目標はもう一つの解決策だ
タイムマシン開発だ!
1部の生命(カーボンユニット)を過去に連れてゆく。
そのため研究中だ。
【補足説明】
地球が全体として吸熱しているか放熱しているかは簡単に分かる!
平均気温がプラスであれば吸熱状態
平均気温がマイナスであれば放熱状態だ
ゼロ度を中心に
吸熱状態なので氷河が溶けている
放熱状態ならば、氷河が増える!
【補足説明2】
神様は助けてくれない。
解決策は人類の手に委ねられている。
僕は人類の一人として必死に研究開発を行う。
そのために猛進している。
盲目的にだ。
過去には文明はない。
だから
鉄が必要ならば
ふいごから作る
たたら製鉄から始める
電気もない。
ならば銅から作るべきだ。
アルミナから酸素を取る
電気精錬だ!
でも電気はどうする?
お家は当然自分で建設
畑も耕す!
全部自分でする!
お店はない!
あたり前だなあ!
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