和田義盛の墓

和田義盛の墓があります　伊豆半島の先端に近い青市という地区の国道沿いにポツンとあります、



伊豆急下田駅より石廊崎方面に向かい車で7.5km 約１１分の場所に誰にも知られずあります。なぜ伊豆のこのような場所にあるのか不思議です、和田一族の墓は鎌倉にありまが、なぜ義盛の墓だけが昔は道もなかったような場所にあるのはなぜでしょうか?
和田義盛はNHK大河ドラマ　鎌倉殿の１３人も登場する、平安時代から鎌倉時代初期にかけての武将・御家人です。
三浦氏の一族で源頼朝の挙兵に参加。鎌倉に頼朝の初期武家政権がつくられると初代侍所別当に命じられる。治承、寿永の乱では源範頼の軍奉行となり山陽道を遠征し九州に渡り平家の背後を遮断した。平家滅亡後は奥州合戦に従軍し武功をたてた。
最後は鎌倉で敗死、和田一族も滅亡とあるので　和田義盛の墓がこの地にあるのはなぜとなります。
また　和田義盛という同姓同名の墓なのでしょうか、グーグルの地図上に和田義盛の墓と記されているのでそれなりの方の墓なのでしょうね。

五所川原 亀の家

何年かぶりに　五所川原の立ちねぶたを見に　訪れました

展示館を見学して　何年か前に訪れた　亀の家で　中華そばを食べようと

行ってみました、すっかり回りも様変わりして　きれいになって　お店事体も変わっていました。

以前は　記憶では　とても狭く　お客様多いのですが　あまりお客様は入れないように思いましたが

とても明るくなり　見違えるほどでした

ここの　名物は　てんぷら中華がおいしいという口コミで以前も食べました。

てんぷらは　ほかとは違いホタテのてんぷらとなります

早速注文しましたが　以前はホタテも大きかったように思いましたが　何か小ぶりのように思えました

味は以前頂いた記憶の通りさっぱりとしておいしかったです。

場所は立ちねぶた会館の正面　右側のきれいになった道を裏通りに抜けた所にあります。

正面にNTTの建物があり　その前が立ちねぶた会館の駐車上になっています

駐車場は会館の入場券があれば2時間まで無料で駐車できます。

立ちねぶたをゆっくり見学して　中華そばを頂いても十分時間があります。

ヒューロッジ四季彩

ヒューロッジ四季彩は　アソベの森いわき荘が管理する　コテージになります

場所は弘前市内より３０分程度の場所で、岩木山の麓にあり　岩木神社の近くになります。

いわき荘から少し離れています　桜林公園に隣接しています　またすぐ側に　スキー場もあります。

コテージの外観



コテージ内部ベットルーム　６人用コテージですが　ベットは２つのみ



居間



和室



このコテージを借りる時　注意しなければならないのは　食器など以外　何も無いということです。

必要な物で無いものは　フェースタオル　バスタオル　ボディシャンプー　シャンプー　リンス　パジャマ　ラップ　ホイルなど

どこのコテージにもある　ソファーや椅子という物はありません　ですから　くつろぎに来ているはずなのですが

実に身の置き場がなく　とても疲れます。　だからと言って　他のコテージより安いわけでもありません。

だだ近くに何もなく静かでとても良い場所にあります。

朝早くより　登山者の方が歩いてきます、山頂までは４時間程度で行けるそうです。

コテージの窓から見る桜林公園　春は桜見物の人で賑わうそうです。今はキャンプをしている人たちが何組かいます。

キャンプやバーベキューがただで　できるみたいですよ。



駐車場より岩木山方面を見る　ここから片道４時間で山頂まで行けるそうです。



日曜日の朝　いつもは　少ししか止まっていない　駐車場が　登山者の車でいっぱいになっていました

夕方には来た時のように　数台になっていました。　３日間ほど滞在しました。

シルフィで東北に行く

毎年のように青森にお盆過ぎに行っています。

昨年までは　アベンシスで出かけていました　アベンシスは２０００ccですが、

パワーに余裕があり　思うように走ってくれました。

シルフィは1800cc パワー的にどうかと思いましたが、遜色なく走ってくれました

アベンシスはコーナーでやや流れるような　不安がありましたが、シルフィは

ピタッと張り付いて走ってくれました。タイヤはフーガのホイルで

タイヤサイズは　225/45R 17です

燃料メーターが半分まて゛はとても早く動くのが気になります　半分以後はほんの少しづづ

動きます、残量て走行できる距離を見るとかなり走れることになっていますが

心配になります

伊豆を出てから440km メーターは4/1を示しています　走行可能距離は300kmと出ていますが

福島県　郡山で給油してみました　２４ℓ入りました　ざっと計算すると　１８km/ℓとなりますね

このメーターの動きを直したら　もっと快適になるのではないでしょうか

そしてタンク容量が51ℓだと思いました　できれば60ℓくらいにしてくれたほうが遠乗りには

給油回数が減りまた　安心です。

本日は１０時間３０分かけて　いつもの一関に泊まります

明日は　３時間の予定で青森の弘前に行くつもりです

もう一つ　シートについて　書いてみます　シートの座り心地が　深く　腰が痛くなります

ですがシートの補助用品を使うと快適です。

圏央道

毎年のように　伊豆から青森に出かけてゆくが　東北道まで圏央道がつながったことで

非常に楽になった、昨年までは　桶川北本～白岡菖蒲の間がつながっておらず

通過するのに３０分以上かかっていましたが　今では１０分足らずで通過してしまう

以前は　都内を通っていたので　よく渋滞して　宿泊先を決めるのに苦労していたが

今年は　予定より早い時間に　一関の宿に着きました。

遠回りのような感じもするが　時間的には　大変短縮できる　それと都内と違い

車の量も少なく　不慣れな自分にとっては　実に気楽に走行できる

昨年は帰り道　東名の分岐で　ナビを見ていたら　一つ早く曲がってしまい　茅ヶ崎のほうに

行ってしまい　次のICで降りて　ユーターンして戻ってきた苦い思い出があるので

気を付けていたので　すんなりと東名に滑りこみました

圏央道ができて大変たすかります。