以前旅行に行ったとき ナビがうごかなくなりました、帰ってきて調べたところ GPSアンテナが働いていないことがわかりました。
ネッツトヨタにアンテナの値段を問い合わせたところ 3万円くらいかかるとのことでした、かかりすぎるので GPSアンテナを
購入して いろいろな場所で試してみたが、屋根が゜一番感度が良かったので 屋根につけることにしましたが
そのままつけると 以前のように いかにもと言う気がして 何かないかと 検索していたら BMWのシャーク型アンテナに
GPSも入っていることを知り 真似してみる事にしました
用意したものは ダミーのシャーク型アンテナ と トヨタ純正のGPSアンテナ(中古)コードの長さ6m
次に シャーク型アンテナの そこ部分に アンテナの大きさの切り込み部分のマーキングをします
言い忘れましたが シャーク型アンテナを購入する場合は アンテナが入るほどのふっくらしたものが楽です
そこの部分を切り抜きます、切抜きには プラスチックカッターを使うと楽です、ホームセンターなどで
購入できます
次に シャーク型アンテナを塗装しました、そのままでも良いのですが一応 同色で塗ることにしました
まず 塗装面を600番くらいの水ペーパーて塗装が付きやすいように荒らします
表面が乾いたら 下塗りに プライマリーサフェーサーを塗ります、乾いたら 凸凹がないか確認して 有るようでしたら
再度 磨き サフェーサーを塗ります
下地が出来ましたら 色を塗ります、寒い時期などは スプレー缶の圧力が下がっていますので
お湯などをかけて 温めて ガス圧を高めると きれいに 塗れます
但し ストーブやファンヒーターの前などでは温めないで下さい、爆発します
塗り終わりましたら 保護のために クリアーもついでに塗っておくとベストです。
以上の塗料は ホームセンターなどの 車コーナーで購入すると キリが細かく きれいな塗装が出来ます
次にあけた穴に GPSアンテナを収め 屋根に両面テープで貼り付けます、そのとき 仮に押し付けてみて
隙間が出来るようでしたら その部分に両面テープを重ね貼りすると隙間がなくなります
コードの処理は ガラスのところに丁度良い隙間が有りましたのでそこに収め トランクまでもって行きましたら
ほとんど目立ちません
後は ナビ本体まで配線すれば終了です
装着前に アンテナ感度の試験をしたところ そのままでも シャークアンテナをかぶせても 感度には差がありませんでした。
ネッツトヨタにアンテナの値段を問い合わせたところ 3万円くらいかかるとのことでした、かかりすぎるので GPSアンテナを
購入して いろいろな場所で試してみたが、屋根が゜一番感度が良かったので 屋根につけることにしましたが
そのままつけると 以前のように いかにもと言う気がして 何かないかと 検索していたら BMWのシャーク型アンテナに
GPSも入っていることを知り 真似してみる事にしました
用意したものは ダミーのシャーク型アンテナ と トヨタ純正のGPSアンテナ(中古)コードの長さ6m
次に シャーク型アンテナの そこ部分に アンテナの大きさの切り込み部分のマーキングをします
言い忘れましたが シャーク型アンテナを購入する場合は アンテナが入るほどのふっくらしたものが楽です
そこの部分を切り抜きます、切抜きには プラスチックカッターを使うと楽です、ホームセンターなどで
購入できます
次に シャーク型アンテナを塗装しました、そのままでも良いのですが一応 同色で塗ることにしました
まず 塗装面を600番くらいの水ペーパーて塗装が付きやすいように荒らします
表面が乾いたら 下塗りに プライマリーサフェーサーを塗ります、乾いたら 凸凹がないか確認して 有るようでしたら
再度 磨き サフェーサーを塗ります
下地が出来ましたら 色を塗ります、寒い時期などは スプレー缶の圧力が下がっていますので
お湯などをかけて 温めて ガス圧を高めると きれいに 塗れます
但し ストーブやファンヒーターの前などでは温めないで下さい、爆発します
塗り終わりましたら 保護のために クリアーもついでに塗っておくとベストです。
以上の塗料は ホームセンターなどの 車コーナーで購入すると キリが細かく きれいな塗装が出来ます
次にあけた穴に GPSアンテナを収め 屋根に両面テープで貼り付けます、そのとき 仮に押し付けてみて
隙間が出来るようでしたら その部分に両面テープを重ね貼りすると隙間がなくなります
コードの処理は ガラスのところに丁度良い隙間が有りましたのでそこに収め トランクまでもって行きましたら
ほとんど目立ちません
後は ナビ本体まで配線すれば終了です
装着前に アンテナ感度の試験をしたところ そのままでも シャークアンテナをかぶせても 感度には差がありませんでした。