あおいの気になるニュース (jj多 ㅋㅋㅋ)

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2PM ジュノ、公演中のユニークな自己紹介が話題に…「髪の毛を染めすぎて頭皮が弱くなったジュノです」

2014-08-10 19:43:41 | 2PM



2PMのジュノが変わった自己紹介で視線を引いた。

9日午後、蚕室(チャムシル)室内体育館で開催されたコンサート「2014 JYP NATION-ONE MIC」で、2PMは男性的な魅力が溢れるセクシーなステージを飾り、その後ファンたちと話す時間を持った。

2PMは「男性の中には、僕たちのことを知らない人が多いです」と言って一人ずつ自己紹介をした。ウヨンは「2PMでウヨンを担当しているウヨンです」と言い、チャンソンは「末っ子のチャンソンです」と自己紹介をした。また、Jun. Kは「前髪のあるJun. Kです」と言った。

ジュノは「髪の毛を染めすぎて頭皮が弱くなったジュノです」と言って笑いを誘った。テギョンとニックンは普通に自己紹介をした。

9日から10日までの二日間にわたってソウル蚕室室内体育館にて行われている「2014 JYP NATION-ONE MIC」は、今月30日に香港アジアワールドアリーナ、来月5日から7日まで国立代々木競技場の第一体育館で開催される予定だ。









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「JYP NATION」異色ユニットからヒット曲パレードまで…家族全員で暑さを吹き飛ばす(総合)

2014-08-10 14:45:24 | 韓流ニュース



代表がステージを率いて、家族になって4ヶ月の末っ子が参加した。誰の歌なのか、誰が歌うのかなんて重要ではなかった。家族という名で皆が同じステージに上がり、にぎやかな時間を作った。JYPの全員、そして観客が楽しむファミリーのお祭りだった。

9日午後、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で「2014 JYP NATION-ONE MIC」が開催された。JYPエンターテインメント(以下JYP)の代表パク・ジニョン並びに所属歌手2PM、2AM、ソンミ、HA:TFELT(Wonder Girlsのイェウン)、miss A、ペク・アヨン、15&、GOT7、バーナード・パクなど、全員が参加した。



6000人の観客の前でJYP所属アーティストたちはそれぞれの発表曲及び様々な形態のユニットステージを披露した。これまで見せたことのないコラボレーションステージもファンの満足度を高めた。

コンサートはパク・ジニョンのピアノ演奏で始まった。自身の曲「僕から離れないで」をミディアムテンポにアレンジし、後輩たちとの調和に焦点を合わせた。続いて、2PMの曲「この歌を聞いて戻ってきて」を出演者が一緒に歌い、これから繰り広げられる華麗なステージを予告した。



デビュー曲からヒット曲まで…多彩なJYPレパートリー

ソロステージの1番走者はパク・ジニョンが務めた。パク・ジニョンは「君だけさ」「Honey」を情熱的に歌い、ウォーミングアップを行った。本格的なデビューを控えているバーナード・パクはステージデビューを果たした。SBS「日曜日は楽しい-K-POPスター」シーズン3以降、久しぶりに姿を現したバーナード・パクはmiss Aのスジとのデュエットで初々しい魅力を発散した。

バーナード・パクと同じオーディション番組出身であるペク・アヨンとパク・ジミンのステージが続いた。ペク・アヨンは爽やかで甘い女性の歌声を披露したとしたら、パク・ジミンはペク・イェリンと結成した15&として爆発力のある歌唱力を披露した。デビュー1年目のグループGOT7はデビュー曲「Girls Girls Girls」に合わせ、ダイナミックなパフォーマンスを披露した。公演の間、GOT7の二人のメンバーJr.とJBは以前デュエットで活動したJJ Projectの曲も披露した。

現在活動しているJYP内の唯一のダンスガールズグループのmiss Aは高級感のあるセクシーさを担当した。4人のメンバーはセクシーでありながらも節制された成熟さでステージマナーを見せ付けた。Wonder Girls出身のソロ歌手ソンミとイェウンはまったく異なるステージを披露した。ソンミが魅惑的で妖艶な雰囲気をアピールとしたら、シンガーソングライターHA:TFELTへの変身を宣言したイェウンはワイルドなロッカーとして深まった感性を噴出した。


JYPの兄貴グループ2PMと2AMは異なる雰囲気で観客たちに見どころと聞く楽しさを交互に届けた。2PMが情熱溢れるダンスナンバーで場内の雰囲気を盛り上げ、2AMは優しいハーモニーで落ち着きがありながらも洗練された男の魅力を強調した。

初々しかったり、セクシーだったり…異色の組み合わせJYPユニットステージ

JYPのアーティストたちは所属グループや先輩、後輩を分けない融合を試みた。放送で見られなかった男女カップルを組んだステージと女性歌手たちのセクシー対決、男性歌手たちのパワー対決が立て続けに行われた。初めてのコラボレーションはバーナード・パクがスジと「昼間にした別れ」で響きのあるステージを披露した。二人はお互いを見つめながらデュエットを行った。


バトンを受け継いだペク・ヨンはGOT7の3人のメンバーマーク、ジャクソン、ベムベムとラブリーなステージを表現した。また、ペク・アヨンは2AMのスロンと一緒に「あなたですね」で甘いデュエットソングを歌った。15&、2AM、GOT7のメインボーカルをそれぞれ務めているパク・ジミン、チャンミン、ヨンジェは、「Music is My Life」で爆発的なボーカルで雰囲気を掌握した。15&のもう一人のメンバーペク・イェリンは2AMのチョグォンと2PMのJun. Kと一緒に訴えかけるように熱唱した。

パク・ジミンとGOT7のヨンジェは「Moves Like」で初々しくも溌剌としたボーカル共演を、2PMとGOT7は「Game Over」で強烈な群舞を合わせた。「ハ・ニ・プン」ではセクシーな男たちの調和が対比を無し、雰囲気はピークに達した。2PMで始まったセクシーな雰囲気は、ソンミとペク・アヨンが受け継ぎ、彼らは「満月」で自然に流れを続けていった。

男女カップルのユニットステージはカラーが確実に異なった。ソンミはソロデビュー曲「24時間じゃ足りない」でダークなカリスマ性を発散し、GOT7のユギョムが白のスタイリングで登場し、誘惑するような魅力を発散した。スジと2PMのジュノは「Nobody's Business」で溌剌としたキュートな少年少女に変身した。しかし、miss Aのフェイと2PMのチャンソンは「成人式」でダンススポーツを振り付けとして取り入れ、妖艶なステージを完成させた。














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“王の帰還”JYJ、彼らとの2時間が完璧だった3つの理由

2014-08-10 14:43:31 | JYJ



JYJが4年ぶりに単独コンサートを開催した。10年間変わらずJYJを愛してくれたファンたちは、この日も赤い光と熱い声援で蚕室(チャムシル)総合運動場メインスタジアムを満たした。

JYJは9日午後、ソウル蚕室メインスタジアムでコンサート「THE RETURN OF THE KING」を開催した。夜の涼しい空気は直ちに熱気に包まれ、長い間JYJを待っていた3万人のファンたちは心から熱狂した。個別活動で忙しかったJYJの3人は見事に復帰し、約2時間のコンサートを完璧にこなしてファンたちに感動を与えた。

“4年ぶりのコンサート”再び集まった3人

JYJが3人揃って蚕室メインスタジアムに立ったのは約4年ぶりのことだ。ジュンスはミュージカル、ジェジュンはドラマ、ユチョンは映画など、先日まで多忙なスケジュールをこなしていた3人だっただけに、彼らのカムバックはファンたちにとってさらに意味深かった。コンサートの途中にJYJは「僕たち3人がこのように一緒にステージに立っている姿を見るのも久しぶりですよね?僕たちもとても会いたかったです」と言って、ファンたちへの愛情を表した。

そして、JYJの健在さを証明でもするかのように、3人はいつも一緒に居たかのような完璧なコンサートを披露した。コンサート開始早々「Creation」「Be the One」「BABO BOY」でダイナミックなステージを披露し、その後は「Let Me See」「In Heaven」で変わらない歌唱力と甘いハーモニーで観客たちの心を掴んだ。

ファンたちも赤いペンライトを振りながら一緒に歌を歌って、JYJの情熱に答えた。メンバーたちは「久しぶりのコンサートなのに、多くの方々に来てもらって本当に感謝します」と言って、何度もファンたちに感謝の気持ちを伝えた。.



“3人で、そしてソロで…”様々な魅力が詰まったステージ

この日、長年培ってきたJYJの実力も遺憾なく発揮された。JYJの3人で歌う楽曲は、ほとんどニューアルバム「JUST US」の収録曲だった。また、それとは別に1人ずつ3曲のソロステージを披露した。この日のコンサートは3人だからこそ輝くステージだったが、ソロステージもそれに引けを取らないほどエネルギーに溢れていた。

ジュジュンは「Dear J」「Butterfly」「Mine」を歌い、彼ならではのロックスピリッツを誇った。情熱で満ちたステージは会場をさらに盛り上げた。そして、ジュンスは「七歳」「Tarantallegra」「Turn it Up+Incredible」でステージを飾り、多様な魅力を発散した。ユチョンはナチュラルなステージマナーで「三十」「彼女と春を歩く」「 I Love You」を熱唱した。

“「BACK SEAT」放送禁止?”ここでしか見られない

この日のコンサートのクライマックスは、断然「BACK SEAT」だった。ニューアルバムのタイトル曲でもある「BACK SEAT」は、6日にKBSの歌謡審議会から放送不適格判定を受け、話題となった。コンサート以外にJYJの「BACK SEAT」のステージが見られるところが他にあるだろうか。

JYJは「放送禁止曲ぐらい一つは持っておかないと。放送よりもこのようなコンサートで皆さんに会えることの方がもっと特別なことです」と言ってクールな態度を見せた。敏感な話題にも余裕を見せたJYJは、完璧なラストステージを披露した。この日の観客たちにとっては最高のプレゼントだったのではないだろうか。










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