2PM ジュノのカリスマ性あふれる眼差しが収められたグラビアが公開された。
強烈なレッドフィルター越しの写真の中で、ジュノの眼差しはいつよりも強烈に輝いている。
ジュノはマガジン「Esquire」10月号のグラビアを通して久しぶりに近況を伝えると共に、デビュー10周年を迎えた感想を聞かせてくれた。
9月4日は、ジュノが2PMでデビューしてちょうど10周年になる日だった。
ジュノは、この日行われたインタビューを通して「デビュー当時は、当然この職業で10年を迎えると思っていました。ですが10周年を迎えると、10年という時間がただ簡単なことでも、当然なことでもないということを知りました」と、本音を打ち明けた。
デビュー初期、ファンから“野望ジュノ”と呼ばれた記憶を思い出しながら「バラエティ番組で上手くやろうと頑張って、そのようなあだ名がつきました。10年前もそうですが、今も上手くやりたい気持ちが大きいです。ダメにしたことはありますが、何事も適当にしたことはありません。あの頃の欲張りな面があってよかったです。そうじゃなかったら、歌手も俳優活動もできなかったと思います」と話した。
最近、「小さいが、確実な幸せ」の楽しみを感じているというジュノの更なる写真とインタビューは「Esquire」10月号で確認できる。