アメリカのUSニューズ&ワールドレポートが発表する「世界最高の国ランキング」
【2020年版】世界”最高の国”ランキングTOP10
【2020年版】世界”最高の国”ランキングTOP10 | RYOBLOG (this-is-how-we-do.com)
世界65か国が対象に、2万人を超える人々の調査データを基にランキング付けされたもの。
市民の暮らしやすさや経済力、軍事力、文化的影響力や遺産といった、9つの指標のスコアから算出されたランキングです。
世界最高の国ランキングTOP10
- 🇨🇭スイス(Switzerland)
- 🇨🇦カナダ(Canada)
- 🇯🇵日本(Japan)
- 🇩🇪ドイツ(Germany)
- 🇦🇺オーストラリア(Australia)
- 🇬🇧イギリス(United Kingdom)
- 🇺🇸アメリカ(United States)
- 🇸🇪スウェーデン(Sweden)
- 🇳🇱オランダ(Netherlands)
- 🇳🇴ノルウェー(Netherlands)
第1位は永世中立国のスイス。世界で最も裕福な国の1つとしても知られています。
3位の日本は、技術的先進国であり、歴史、文化、伝統の融合が良いと。治安の良さも大きなポイントなんだと思われます。
カナダ、ドイツ、オーストラリア、イギリス、スウェーデン、オランダ、ノルウェーはワーホリで行ける国でもありますが、平和なイメージが強いですね。
世界のさまざまなランキングを見てきましたが、良い評価には必ずと言っていいほど日本は上位にランクされてるのを見ると、日本ってすごい国なんだなと改めて思います。
当たり前に過ごしてるとわからないものですが、南米出身の友達なんかは、ワーホリや留学するにも審査・申請が一苦労だと言ってたことが思い出されます。
僕がオーストラリアにワーホリや留学申請した時は、申し込んだその日に許可が出たくらいでしたが、そういう国ばかりではない。
どこに住んでても良いところ、イマイチなところあるわけですが、世界的に見て日本はいろんな意味でかなり良い国。どこでも海外旅行行けることなんかすごく恩恵を受けてるわけです。
日本に感謝しよう。
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「世界最高の国ランキング2020年版」日本は順位下がるも高順位! | ANA Financial Journal
(画像=uzhursky/Shutterstock.com)USニューズ&ワールド・レポート誌の「世界最高の国ランキング2020年版」が発表され、スイス、カナダ、日本がトップ3に輝きました。
トップ10とともに、日本が総合順位を1つ下げた要因を探ってみましょう。
世界最高の国トップ10
10位(2019年順位9位) ノルウェー
9位(11位) オランダ
8位(6位) スウェーデン
7位(8位) 米国
6位(5位) 英国
5位(7位) オーストラリア
4位(4位) ドイツ
3位(2位) 日本
2位(3位) カナダ
1位(1位) スイス
日本・英国・スウェーデンが後退
このランキングは同誌が毎年発表しているもので、世界73カ国を9つの主要項目(冒険的要素・市民の権利・文化的影響力・起業家精神・文化的資産・発動力・ビジネスへの開放性・権力・生活の質)に基づいて評価したものです。
前年からトップ10の顔ぶれに大きな変化はないものの、カナダとオーストラリア、米国が順位を上げたのに対し、日本と英国、スウェーデンは順位を下げました。
また、トップ10入りを果たしたオランダに代わり、ノルウェーとフランスは圏外という結果です。
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資産運用に積極的な国ランキング
日本の総合スコアは97.9ポイント
日本の評価結果は以下の通りです。
起業家精神 2位(2019年1位)
発動力 5位(5位)
文化的影響力 6位(6位)
権力 7位(7位)
文化的資産 10位(10位)
生活の質 14位(13位)
市民の権利 17位(17位)
ビジネスへの開放性 25位(22位)
冒険的要素 34位(39位)
日本のビジネス環境のアピール力が低下?
日本が世界的に高評価を受けている「起業家精神」は、イノベーションや技術的専門知識、熟練労働力、十分に開発されたインフラ、透明性のあるビジネス慣行など、起業で成功する要因を評価したもの。しかし、前年から1つ順位を下げています。
優遇措置などビジネスに有利な税制度や、製造コストの低さ、官僚制度などを評価する「ビジネスへの開放性」も3つ順位を下げた事実と照らし合わせると、日本のビジネス環境の世界に対するアピール力が、若干弱まっていると解釈せざるを得ないでしょう。
しかし、官僚制度、ダイナミック、起業家精神、イノベーション、技術的専門知識に焦点を当てた、同誌の「Most Forward-Looking Countries(最も先見の明がある国ランキング)」では、首位を獲得しています。
「未来を予測し、人々が変化に迅速に対応できる環境作りに積極的な国」としての評価は、世界一高いということになります。
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そして、一番肝心な世界ランキングには
先人たちが
「パワハラ・セクハラ」「男女差別」「4Kだ5Kだ」「格差」「過重労働」「国が何もしてくれない」
等々の怨み言や泣き言をいわずに育んで来た
地球上の人類の中で築いてきた現在の日本。
いつまで継承して行ってくれるのでしょうか
ホント 日本というのは、良い国です。
国からも凄い守られていて、保険制度が確立していて
買い物も安心して出来るし、便利ですし・・・
数え上げたらキリがないです。
ズ~っと 国内にいると気づかないんでしょうね。。。
国民の義務で確定申告に行っていました。
税務署の人は皆さん異常なほど親切でした。
地震保険や生命保険、医療費や扶養、奥さん控除、台風の損害まで控除されて収入はほどほどあっても納税額は数百円でした。
これでコロナの10万円や1メートル400万円もする舗装道路を無料で通って、街灯や110番118番119番など完全無料の行政サービスや自治体の無料健康診断、病気になっても支払いは数百円なんて
ホント日本は良い国ですね。有難さが当たり前になつています。