行列ができるお店栃木県 佐野市🔶味噌饅頭 小豆潰し餡、こし餡、白餡など。味噌最中、味噌プリンというのも。🔶佐野ラーメン🔶芋フライ「いでい焼きそば芋フライ」店最近もテレビで紹介されたとのことで、山形・岩手・千葉・東京・群馬・茨城ナンバーの車が一杯。開店早々長蛇の列だったので密を避けて夕方再度訪問すると客は1人だけでした。焼きそばは買う人がなく、皆さん独特な「マドロスソース」の芋フライばかりのようで . . . 本文を読む
太平洋を望む犬吠埼の岸壁沿いにある 『一山いけす』 という店海のものが新鮮で美味しいヨ、という噂話に乗せられ立ち寄りました。店内には本当に大きな生簀が鎮座していて、周囲に200席ほどの客席。食事中にも仕入れに来た飲食店の人に生簀から卸している姿もみられます。メニューの数は驚くほどあり、価格は低廉。上散らし寿司 (上しかありません) 1,450円昼どきを外して行ったのですが結構なお客さんの入りでした . . . 本文を読む
千葉県南房総の勝浦タンタンメン漁師や海女が漁で冷えた体を温めるために食べられていたという売り込みの超辛いスープの勝浦タンタンメン【前に行ってみた 勝浦タンタン麺の専門店】2017年8月に1度食べに行ったらどの店も長蛇の列。当時、こちらの店は、6組20人ほどでしたから立ち寄りましたが少し待たされた上に忙しいので、麺は茹で時間を短くしたのか? 固くて焼きそば風味・麺がひと塊で持ち上がるわで もう二度と . . . 本文を読む
今年も晩秋の奥久慈に。。。地元の名物の蕎麦。 当然のように観光客相手ではない地元客をメインにした普通のお蕎麦屋さんで 『ざるそば』 を注文しました。少ないように見えるお蕎麦は結構な量でした。蕎麦の香りがよくて美味しかったです。 何故かお稲荷さんと産地らしくリンゴまでついていました。 リンゴ狩りは1日食べ放題で400円。 持ち帰りは1kg500円ですが自分で選ぶより園の人に選んでいただくのが正解です . . . 本文を読む
日本本土最西端の直売所という 『九十九島・波の道』 に寄ってみました。日本本土最西端の地「神崎鼻公園」という 本土最西端の神崎鼻公園にも訪れてみたかったのでncc長崎文化放送ニュースhttps://www.ncctv.co.jp/news/72575.html を見て急きょ立ち寄りました。他のニュースでも 『日本本土最西端の直売所』『島の密度が日本一!九十九とは数えられないぐらいたくさ . . . 本文を読む
全国のソウルフードラーメン展コーナーで ちょっとお高い即席袋ラーメンを見掛けました。 ペットフードみたいな名前ですが歴とした人間用です。(*^_^*)愛知県といえば名物だらけで枚挙に暇がないほどの土地柄で、即席ラーメンといえば『寿がきや』が有名ですが。。。この袋ラーメンは、碧南市の小笠原製粉の商品1965年に小笠原製粉株式会社から発売された 「キリンラーメン」 今の名前は2018年から 「キリマル . . . 本文を読む
連休を利用して新米を買いに千葉県・多古町に。以前立ち寄った道の駅で販売していた『多古米』玄米が3キロ1750円という価格。新潟県「魚沼産」ではなく「南魚沼産」。その「塩沢地区産」の天地米精米が1キロ800円~1000円でしたこれを新潟県塩沢の農家に直接買いに行くと手間も掛かるし、費用も掛かりますから。。。今年は多古米を農家から直接購入することにして、30キロ袋で3袋合計90キロを玄米で購入しました . . . 本文を読む
佐賀県唐津市発祥で現在は福岡県の製パン会社リョーユーパンは九州全域で販売されている菓子パンの会社で幼いころから馴染みがあるメーカーです。香港や台湾でも食べられるのですが関東では滅多にお目に掛かれませんのでついつい買って食べました。 安くて、旨くて、懐かしい味がしました。 . . . 本文を読む
日本でのハンバーガー発祥の地である佐世保佐世保中央インター近くの老舗 『ログキット』 と 『ヒカリ』店の前にはいつも人だかりと行列でしたが今日は閑散ひかりの2階にあるログキットさんには今回は立ち寄りませんでした。【前回寄ったログキットの様子はこちら (最後尾に載せています) 長崎県 佐世保市】1階の『ヒカリ』さんヒカリのスペシャルバーガー640円。 ログキットと同じく巨大過ぎて食べ切れません。ハン . . . 本文を読む
桧枝岐村の名物 裁ち蕎麦とはっとう 裁ち蕎麦は、十割蕎麦の生地を畳まずに包丁で 「裁つ」 ように切って食べるのでそう呼ぶそうです。 「はっとう」 は村に見廻り役人が来た時に村には御馳走がなかったのでそば粉と餅米を練って砂糖と塩で味付けして蒸したものを差し出したところ「こんな旨いものは村人は食べてはならぬ」と「御法度」にされたので「ごはっと」から「はっとう」と呼ばれたそうで、なかなかの美味ですが現代 . . . 本文を読む