gooブログのブロガーさんのブログから
記憶を呼び起こされた今朝・・・。
ブログの中でジャズ曲が紹介されていた。私の中で、ジャズシンガーは低めの魅惑的な声で歌っているイメージ。
なんだけど
その曲中の女声は高めの音。
“ジャズ”と言えば・・・過去のコーラス体験
(女声コーラス)で歌った曲…
『小雨降る径』、『ラストダンスは私に』
ぐらいしか出てこない・・知らない(?_?)
あッ、そうだ。
20年前、“NHKみんなのうた”で放送された好きな曲(一時期 嵌まった)
『月のワルツ』
これは、ジャズワルツのリズム。
不思議な歌詞と、起伏があって聴き心地の良い素敵なメロディー。
AIさんで調査・・・
[NHKみんなのうた]
『月のワルツ』
作詞:湯川れい子 作曲:諫山実生
編曲:安倍 潤 歌手:諫山実生
とあった。
湯川れい子さん作詞の曲、好きなのが多い。
湯川れい子さんの、お年が私の母親とそう違わない事にビックリした記憶がある。
20年前の曲なのに、いま聴いても
違和感がないのはジャズ系だから?
かしら。
ジャズの事は、よくわからないのだけど、こんな私でも
「ジャズが好き」
と言っても良いでしょうか。
『月のワルツ』
又しばらく嵌まりそう。
スーパーマーケットの駐車場で見た
飛行機雲、結構な低い位置・・・
で、思わず撮ってしまった。
自宅に帰ってからの景色・・・
スーパーの続きになってて
面白い。