今回は、鎌倉の高徳院に行きました。100記念の写生会ということで、我々のもとの職場の会長のお姉様の嫁ぎ先です。
その関係で、特別に高徳院の中でのスケッチが許されました。普段は、中に入ることはできません。庭園からの大仏様のお写真ものせておきます。非常にやすらかな、やさしいお顔でした。さて絵の方ですが、相変わらずの作品ですが、コロナの影響で、手水舎(ちょうずや)も柄杓が使われず、ホウスが使われていました。致し方無いですが、柄杓を使った作法の良さもまた再現してほしいものです。
今回は、鎌倉の高徳院に行きました。100記念の写生会ということで、我々のもとの職場の会長のお姉様の嫁ぎ先です。
その関係で、特別に高徳院の中でのスケッチが許されました。普段は、中に入ることはできません。庭園からの大仏様のお写真ものせておきます。非常にやすらかな、やさしいお顔でした。さて絵の方ですが、相変わらずの作品ですが、コロナの影響で、手水舎(ちょうずや)も柄杓が使われず、ホウスが使われていました。致し方無いですが、柄杓を使った作法の良さもまた再現してほしいものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます