9May2021(一社)日本曜日協会ワークショップ
subject:
- 無条件の愛{不滅の生命エネルギー(純粋意識), 永続する均衡, 秘密結社と禁忌, エリート主義, Y-H-Sh-V(W)-H, ヴェシカ・パイシーズ|2π=420°=♡}
- すべてつながっている
- 大きな嘘
- TETRAGRAMMATON 神聖四文字(テトラグラマトン)
- アタナシウス・キルヒャー (1602-1680)
- シェムハメフォレシュ השם המפורש
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- 無条件の愛{不滅の生命エネルギー(純粋意識), 永続する均衡, 秘密結社と禁忌, エリート主義, Y-H-Sh-V(W)-H, ヴェシカ・パイシーズ|2π=420°=♡}
- すべてつながっている
- 大きな嘘
- TETRAGRAMMATON 神聖四文字(テトラグラマトン)
- アタナシウス・キルヒャー (1602-1680)
- シェムハメフォレシュ השם המפורש
目次
- ルネサンスの魔術師
- テトラグラマトン=神聖四文字YHVH
- 無条件の愛
- 罪悪感の消滅=奇跡
- 生命の樹と惑星の対応
- 最差運動と恒星
- 永続する均衡と赦し
録画の設定ミスで音声が入力されなかったため、無音声動画を見ながら記憶を頼りにテキスト化しました。そのままの内容を忠実に反映できず加筆修正した箇所があります。その旨あらかじめご了承ください。
(一社)日本曜日協会ワークショップ、5月になりました。
講師の今野です、よろしくお願いします。
講師の今野です、よろしくお願いします。
●ルネサンスの魔術師
この期間は天使暦61°-70°/420°です。
黄道十二宮とは逆方向に回転するため宝瓶宮が対応します。
春分点の白羊宮から、黄道十二宮の進行とは鏡合わせに離れていき、
黄道十二宮では、太陽黄経30°から60°にかけて、金牛宮から双児宮の領域を進行しています。
天使暦は、宝瓶宮から磨羯宮にかけて進行しています。
黄道十二宮とは逆方向に回転するため宝瓶宮が対応します。
春分点の白羊宮から、黄道十二宮の進行とは鏡合わせに離れていき、
黄道十二宮では、太陽黄経30°から60°にかけて、金牛宮から双児宮の領域を進行しています。
天使暦は、宝瓶宮から磨羯宮にかけて進行しています。
天使暦はカルデア配列に基づく曜日の無限循環構造に着想を得て構築された概念体系です。
カルデア配列というのは太陽系の7惑星の配列順のことで、地球を中心として、7天体中もっとも地球から遠い土星から、地球に近づく順番を無限に繰り返します。
この地球中心の天動説いわゆるプトレマイオス宇宙観は、紀元前からずっと西洋世界に根付いていた概念ですが、コペルニクスが太陽中心の地動説を提唱しました。
カルデア配列というのは太陽系の7惑星の配列順のことで、地球を中心として、7天体中もっとも地球から遠い土星から、地球に近づく順番を無限に繰り返します。
この地球中心の天動説いわゆるプトレマイオス宇宙観は、紀元前からずっと西洋世界に根付いていた概念ですが、コペルニクスが太陽中心の地動説を提唱しました。
それは既存の常識を覆す画期的な出来事でした。
そして連鎖反応的に、人々の意識の覚醒を促すさまざまな発見が西洋世界に現わされたのが、ルネサンス期です。
そこから確立された科学という新たな知識体系は、現代における主流の世界観を不動のものとするまでに至っています。
ルネサンスは16-17世紀頃からなので、現在西暦2021年になるまで、400年は継続してその力(科学至上主義)が世界を支配してきましたが、ピークに達した感があります。
経済の分野で、400年は、文明の転換の周期とする考え方があります。
これまでの西洋文明から次の文明へと移行しているのが現在。
最近の頻出ワードは、宇宙とか未来とか、SDGsとかですね。
このあたりに移行させたいと。
そして連鎖反応的に、人々の意識の覚醒を促すさまざまな発見が西洋世界に現わされたのが、ルネサンス期です。
そこから確立された科学という新たな知識体系は、現代における主流の世界観を不動のものとするまでに至っています。
ルネサンスは16-17世紀頃からなので、現在西暦2021年になるまで、400年は継続してその力(科学至上主義)が世界を支配してきましたが、ピークに達した感があります。
経済の分野で、400年は、文明の転換の周期とする考え方があります。
これまでの西洋文明から次の文明へと移行しているのが現在。
最近の頻出ワードは、宇宙とか未来とか、SDGsとかですね。
このあたりに移行させたいと。
しかし、このまますんなりと移行できるとは思えないですね。
科学だけの力では厳しいのではないかと。
そこで、ルネサンスのときに科学が出現したもととなる魔術について、再考するときがきているのだろうと思います。
科学だけの力では厳しいのではないかと。
そこで、ルネサンスのときに科学が出現したもととなる魔術について、再考するときがきているのだろうと思います。
続きはnoteでどうぞ。有料記事(¥880)です。
マガジン『水と風の間 vol.002』¥1100 にも掲載しています。