YOBILOGY

●ワークショップ|カルデア配列|ヘブライ文字ゲマトリア
●占星術年間レポート|天使暦サウンドパーソナライズ版

(一社)日本曜日協会ワークショップ[9May2021]文字起こし

2021-05-27 09:13:12 | YOBILOGY
9May2021(一社)日本曜日協会ワークショップ
subject:
- 無条件の愛{不滅の生命エネルギー(純粋意識), 永続する均衡, 秘密結社と禁忌, エリート主義, Y-H-Sh-V(W)-H, ヴェシカ・パイシーズ|2π=420°=♡}
- すべてつながっている
- 大きな嘘
- TETRAGRAMMATON 神聖四文字(テトラグラマトン)
- アタナシウス・キルヒャー (1602-1680)
- シェムハメフォレシュ השם המפורש

目次
  1. ルネサンスの魔術師
  2. テトラグラマトン=神聖四文字YHVH
  3. 無条件の愛
  4. 罪悪感の消滅=奇跡
  5. 生命の樹と惑星の対応
  6. 最差運動と恒星
  7. 永続する均衡と赦し


録画の設定ミスで音声が入力されなかったため、無音声動画を見ながら記憶を頼りにテキスト化しました。そのままの内容を忠実に反映できず加筆修正した箇所があります。その旨あらかじめご了承ください。

(一社)日本曜日協会ワークショップ、5月になりました。
講師の今野です、よろしくお願いします。

●ルネサンスの魔術師
この期間は天使暦61°-70°/420°です。
黄道十二宮とは逆方向に回転するため宝瓶宮が対応します。
春分点の白羊宮から、黄道十二宮の進行とは鏡合わせに離れていき、
黄道十二宮では、太陽黄経30°から60°にかけて、金牛宮から双児宮の領域を進行しています。
天使暦は、宝瓶宮から磨羯宮にかけて進行しています。
天使暦はカルデア配列に基づく曜日の無限循環構造に着想を得て構築された概念体系です。
カルデア配列というのは太陽系の7惑星の配列順のことで、地球を中心として、7天体中もっとも地球から遠い土星から、地球に近づく順番を無限に繰り返します。
この地球中心の天動説いわゆるプトレマイオス宇宙観は、紀元前からずっと西洋世界に根付いていた概念ですが、コペルニクスが太陽中心の地動説を提唱しました。
それは既存の常識を覆す画期的な出来事でした。
そして連鎖反応的に、人々の意識の覚醒を促すさまざまな発見が西洋世界に現わされたのが、ルネサンス期です。
そこから確立された科学という新たな知識体系は、現代における主流の世界観を不動のものとするまでに至っています。
ルネサンスは16-17世紀頃からなので、現在西暦2021年になるまで、400年は継続してその力(科学至上主義)が世界を支配してきましたが、ピークに達した感があります。
経済の分野で、400年は、文明の転換の周期とする考え方があります。
これまでの西洋文明から次の文明へと移行しているのが現在。
最近の頻出ワードは、宇宙とか未来とか、SDGsとかですね。
このあたりに移行させたいと。
しかし、このまますんなりと移行できるとは思えないですね。
科学だけの力では厳しいのではないかと。
そこで、ルネサンスのときに科学が出現したもととなる魔術について、再考するときがきているのだろうと思います。




続きはnoteでどうぞ。有料記事(¥880)です。
マガジン『水と風の間 vol.002』¥1100 にも掲載しています。


マインドフォーカスレッスン@YOBILOGY vol.006

2021-05-07 09:58:56 | YOBILOGY
vol.001のヴァリエーションです。同じ答えになります。

1から36までの数字を水平方向にA+BとC+DおよびE+FとG+H各四対、垂直方向にA+EとC+GおよびB+FとD+Hの各四対に配置し、水平方向の4つの数字および、垂直方向の4つの数字のそれぞれの合計が74になるように配置してください。


ヒント:5、14、23、32の4つの数字は例外的に水平方向と垂直方向を兼ねる(A=E, B=F, C=G, D=H)。

答えはnoteの記事でどうぞ。
vol.001と同じく有料記事になります(現在制作中のマガジン『水と風の間vol.002 ¥1100』にも掲載します、リリース4月下旬予定でしたが遅れています)。





マインドフォーカスレッスン@YOBILOGY vol.005

2021-04-28 13:51:53 | YOBILOGY

プラネタリー・アワーのチャート(以下PHチャート)は、カルデア配列7天体を6回繰り返す42天体で構成された420度の円です。

次の図は、昼と夜それぞれのPHチャートです。チャート内に配置された数字1,2,3,4は、水曜日1Q(Quarter※)のアングル※です。



続く2Q, 3Q, 4Qの各アングルの数字(1,2,3,4)をPHチャートに配置してください。

ヒント:惑星かるたの一週間のシーケンス
答えは今週中にアップします。

※Quarter:4分割した1日の推移
1Q:日出|2Q:南中|3Q:日入|4Q:夜中(反中天)

※アングル:円を4分割した各領域


マインドフォーカスレッスン@YOBILOGY vol.004

2021-04-20 12:27:48 | YOBILOGY

惑星かるたは各曜日の1Qのアングルのインデックスで構成されています。2Q、3Q、4Qは、アングルがスライド※し、各曜日の1Qと一致します。
※ヒントのカルデア配列参照

1Qと2Qは昼、3Qと4Qは夜の時間帯です。昼と夜それぞれのシークエンスは次の通りです。各カードにふられた数字1234 はアングルです。
1Qの第1アングルの天体が曜日となります。
火曜日は第1アングルが火星になります。

それでは問題です。
2Q、3Q、4Qのアングル(カード4枚組)と、該当する曜日を上の図からピックアップしてください。
1Q:日出|2Q:南中|3Q:日入|4Q:夜中(反中天)

ヒント:火曜日のカルデア配列

答えは今週中にnoteにアップします。

マインドフォーカスレッスン@YOBILOGY vol.003

2021-04-13 12:17:52 | YOBILOGY
火曜日のシークエンスを惑星かるたで完成させましょう。
1Q:日出|2Q:南中|3Q:日入|4Q:夜中(反中天)
※QとはQuarter(クォーター)四分の一





ヒント1:4枚合わせると同じ色の星が3つできます。

答えは答えは有料記事にする予定でしたが動画の設定がわからなかったのでYouTubeにアップしました。