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●ワークショップ|カルデア配列|ヘブライ文字ゲマトリア
●占星術年間レポート|天使暦サウンドパーソナライズ版

ヴィジョンの表現手段

2020-04-02 22:34:06 | 素描
noteの記事からの転載です。
Saki Konno
2020/04/02 22:27
誰でも、ヴィジョンとして高次の情報を受け取っていて、ある程度は意識化しやすい時代になり、今後は意識化の情報量が飛躍的に上昇することになります。
というのも、意識化をブロックするマインドのフィルタが機能しなくなるほどのエネルギー量が地球に降り注ぐからです。
これまでマインドが守ってきた意識にとって馴染みのある「現実」を超える現象を知覚することになります。
意識化した以上は、それを伝達しないという選択肢はなく、どんな形であれ、表現することになります。
文章化は、もっとも身近で手軽な表現手段の一つです。歌ったり踊ったり楽器を演奏したり、人それぞれ最適な表現は多様にあります。
既存の教育は、恐怖による支配によって、この自然な表現、ハートから流出するエネルギーの伝達を封じ込めてきました。
マスコミの報道も恐怖の周波数に同調することを強要しています。
日本はこの支配構造のオーソリティであり、権威に従わせるためのありとあらゆる手段を取り揃えています。
そんな状況下で、ハートから流出するエネルギーを伝達するお手本を示すために転生してきた生命は、たいてい迫害されます。
彼等にその役目を果たさないために社会構造が形成されているからです。
しかし、彼等は万難を排してその目的を果たすので、凄惨な事件として表面化します。
もし彼等の役割を妨害しない環境であれば、それは自然に花開き、膨大な光のスパークが瞬時に恐怖の周波数を一掃することになります。
これまでの教育はその妨害になっています。

上昇スパイラルとポータルな度数 4

2020-03-31 17:19:07 | 素描
noteの記事からの転載です。
Saki Konno
2020/03/31 17:05



上昇スパイラルは、右・左双方の回転方向が同期することで拡大していきます。
この2つの回転方向は、内側:見る者、外側:見られる者として常に同時に在り、昼と夜の推移やポータルな度数によって、相互に入れ替わります。

6のサイクル:360°の黄道十二宮(二十四節気)が、7のサイクル:2π=420°=♡によって、左右双方向に回転する上昇スパイラルに変容を遂げることで、無限の生命エネルギーの経路を開きます。

両極は、相互に逆方向に回転しています。
上昇スパイラルは、両極の統合で構成されています。
「惑星かるた」「カルデアンかるた」は、この上昇スパイラルの仕組みをプロセス化し実践するツールです。ワークショップで体験できます。


上昇スパイラルとポータルな度数 3

2020-03-29 19:00:21 | 素描
noteの記事からの転載です。
Saki Konno
2020/03/29 11:56

人間によって知覚可能な物質領域における出来事は、発生した時点で現象化が終わっていると考えられます。
したがって、出来事に対する反応や無意味な追求に付き合わされてしまうと、本質を見失うことになりかねません。

ゲマトリアは、現象化のプロセスを遡り、その出来事を表す言葉を数字に還元し、エネルギー・コードを特定することで、現象化の「意図」を明らかにします。
現象化のプロセスの始まりに数字が関与していることから、ゲマトリアによって本質を掴むことで、現象の発端となったエネルギーそのものへのアプローチが可能になるでしょう。

無限の生命エネルギーは数字によって特質を帯び、方向性をもたらすデコード形式としての文字には、操作する主体の「意図」が宿ります。
このエネルギー・コードの配列は宇宙の法則に適ったものでなければ無効であり、黄道十二宮(一年:二十四節気)や一日:二十四時間という6のサイクル(360°)による時間の体系は、この宇宙の法則から意識を隔てるために現象界にかけられた覆いのような役割を果たしています。
しかし6のサイクル(360°)の中では生命は定着しないため、7のサイクル(420°)を現象界に導入し、永続する生命エネルギーと連動させることで、何代にも渡る長期的な共同体の運営が可能になりました。この7のサイクル(420°)が、太陽系7天体で構成されるカルデア配列に基づく曜日の一週間です。

そして筆者は、このカルデア配列から、永続のメカニズムとしての曜日の無限循環構造に基づくトーラスモデルを解明しました。
そしてあらゆる問題の根源にある、6のサイクル(360°)の機能不全は、無限の生命エネルギーとの連動を司る7のサイクル(420°)の永続システムについて、政官産学を構築する基盤にその要素が欠落し、そのことに無知であるだけでなく省みない怠慢によるものであると考え、その警告として、曜日ピボット®を情報発信することになったようです。

続きはnoteでどうぞ。


上昇スパイラルとポータルな度数 2

2020-03-29 11:58:27 | 素描
noteの記事からの転載です。
Saki Konno
2020/03/29 11:56
霊界は、時間の概念を超えて意識が活動する領域です。
エネルギーが現象化するプロセスは、次の3層構造において実行されます。

無限の生命エネルギー

霊界

物質領域

境界線がなく、瞬時に全方向に広がり浸透する無限の生命エネルギーは、とらえどころがなく、留めておくこともできません。現象界で強引に保持しようとすると原発事故や地殻変動として現象化します。

1. 現象化のプロセスの始まりは、数字です。

2. 数字によって、無限の生命エネルギーは特質を帯びます。

3. その特質を操作するモジュールとして、文字が発明されました。

4. 文字によって、生命エネルギーは意図を帯びます。

5. その文字を言葉として発することで、生命エネルギーは物質領域で活動する存在を現します。

物質領域に無限の生命エネルギーを留めておこうとする挑戦が、NWO(新世界秩序)でありルシファーの権能です。
続きはnoteでどうぞ。

はれぶた(デスノート)を実現させる時間反転パルス

2020-01-24 11:21:40 | 素描
noteの記事の転載です。
Saki Konno
2020/01/24 11:15

絵本『はれときどきぶた』で描かれている、日記に書いたデタラメが実際に起こる現象を可能にする時間反転操作について考察しました。

筆者は物理の全くの素人ですが、曜日の無限循環構造によるトーラスモデルを惑星かるたによってプロセス化したスキームは、ガンマ線バーストが引き起こす時間反転パルスを説明できるのではないかと思います。


結論から言うと、現在から未来とは逆方向の、未来から現在に向かって流れる時間の流れは、同時に起こっているということです。バーストの瞬間がトリガーとなって、内側と外側が反転するのです。

その一連の推移を、一定方向に進行する時間の中で活動する意識で知覚すると、未来から現在に向かって流れる時間は逆行しているように見えるだけです。

実際には、同時に起こっています。ただし、同時に認識することは、松果体が活性化していない限り不可能なので、下のグラフのように反転したような表現しかできないということです。

続きはnoteでどうぞ。