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”カルマの償還”1°/420°無料遠隔ワーク

2020-03-17 15:31:46 | ポータル
noteの記事からの転載です。
Saki Konno
2020/03/17 15:31
使用イメージ:ジャン・ノブレ マルセイユ版タロットカード
Le tarot de Marseille de Jean Noblet (Paris, vers 1650)

2020年の春分は、20日(金) 12:50(JST) です。
2020年春分から翌年の春分にかけて、土星のエネルギーを有効に扱うための無料遠隔ワークを行います。

現象化の装置である聖杯=子宮浄化ワークです。参加希望者が男性の場合、その方のツインレイに送信されます。

テーマは”カルマの償還”です。

時間の神:土星の公転周期約30年ごとに満期を迎えるカルマの総決算。30年を経て、発してきたエネルギーが返って来ます。失われたものは、本来あるべきところに復帰します。

続きはnoteでどうぞ。

春分へ至るタイムライン

2020-02-27 12:12:35 | ポータル
noteの記事の転載です。
Saki Konno
2020/02/27 12:10
米国は現象化の舞台だが、そこに実在はない。

この舞台のスクリプトがいつどこで作成されたものか誰も知らないが、公演は取り止めることができない。

スクリプトは日本のデコード形式によってプロセス化される。
エネルギーは数字に従う。

春分のポータルに、4つの相を2つに格納し、2つの極を統合する実在をはさんで双子の天使が座している。

390°/420°のポータルのエリキシルの画像はnoteでどうぞ。

2月23日ポータルな度数390°/420°の無料遠隔ワーク

2020-02-22 16:42:45 | ポータル
noteの記事からの転載です。
Saki Konno
2020/02/22 16:37

2π=420°=♡の概念による時間体系において、明日2月23日は、390°/420°に該当します。

2π=360°におけるアングル90°、180°、270°、360°を統括する390°の地点でワークを行うことによって、エネルギーとチャクラのチューニングを図ります。

令和の天皇誕生日に設定されていますが、日本だけでなく、宇宙的に非常に重要な一日なのです。

参加ご希望の方は、以下のスレッドに書き込んでください。

会員専用フォーラム > 告知 > 2月23日ポータルな度数390°/420°の無料遠隔ワーク

書き込むことで自動的にエネルギーフィールドに入ります。特に何かしていただく必要はありません。

今回のワークのテーマは、地球のヒーリングです。

明日は日曜日にあたりますが、コペルニクス宇宙観が主流になって以降の、カルデア配列による曜日では、地球曜日になります。そして月曜日が日曜日になります。
参考に令和の天皇のゲマトリアを算出しました。



続きはnoteでどうぞ。

乱数発生と墜落事故

2020-01-28 15:20:28 | ポータル
noteの記事の転載です。
Saki Konno
2020/01/28 15:08

スポーツ界のスター選手は、現役を退いても金銭感覚が修正されず、破産に追い込まれるケースが少なくありませんが、 昨日の訃報で世界中に衝撃を与えたNBAレジェンドは、よいビジネスパートナーに恵まれたのか、第二のキャリアを着実に築いているように見えた矢先、墜落事故でこの世を去りました。

日本では氷河期世代に該当し、大多数は国家経済の失策というマクロ的要因により不遇を託ってしまった同時期に、海の向こう側で、自己の才能によって人々に興奮や喜びを与える世界最高峰の舞台で華々しく活躍するいいところ取りのような人生がさらに次の段階へと上昇しようとするところでの出来事でした。

日本の地名神戸の名前、墜落現場はロサンジェルス郊外。
現象界と霊界の反転では、天使(ロサンジェルス)が神戸に降臨すると読めます。

追記:墜落の反転は昇天となるので、堕天使が神戸から天界に帰還するとも読めます。神戸は象徴的に解釈します。
1/29追記:同乗していた次女は“ジジ”という愛称があります。これも反転し“ババ”。ということは、サイババ再臨とも読めます。

現象界における事象が、どの程度意識に影響を与えたかを測る指標として、乱数があります。

バーニングマンや911はその例としてよく挙げられています。

スポーツの試合も、一流アスリートが観客に感動を与えることによって、乱数を発生させます。

ただし、生命の安全が確保されたシミュレーションの域を出ませんから、より安全を脅かされることに強い反応が現れます。

コロナウィルスなどもその実験めいたところがあります。

スポーツでは、どんなにレベルを上げても、観客が実際に生命を左右するようなことにはなりにくいですが、今回の事故によって発生した乱数は、「夢」の世界と、生命の「現実」が直結するポータルを開いたのかもしれません。

現象界で十分に活動できる生命エネルギーに恵まれた人が不慮の災難に見舞われ存在しなくなる場合、夭折の天才と同様に、別のタイムラインに活動領域を移行したという見方もできると思います。

日本では日航ジャンボ機墜落事故で多くの生命が現象界を去り、別のタイムラインに移行しました。

このような強引なやり方で乱数を発生させる意図は、人類全体の計画に関係しているようです。

ともかく、昨日までと同じように今日もあると思えない段階に突入しているのかもしれません。


集団瞑想のエネルギー

2020-01-04 09:23:44 | ポータル
宗教や共同体など、理想を共有する人々がまとまってエネルギーを焦点化する媒体として、特定の想念形態は機能しています。
儀式における祈りによって、人々のリアリティが想念形態に注がれ、一人一人がその想念形態を実現するモジュールと化します。共通の認識はそのようにして生まれます。

祈りによってできる意識のグリッドは、外部の者をフィルタリングし、そこに軋轢が生まれます。
同じ平和を祈っていても、想念形態に違いがあることで、行き違いが生じ、争いの元になります。

したがって、特定の想念形態にリアリティを注ぐことに問題があると考えます。

筆者の書いているものの分野はスピリチュアルに該当するらしいですが、瞑想はほとんどしません。
不用意にマインドを開くと、先述の意識のグリッドによって発生するノイズを拾ってきて内面化してしまう危険があるからです。

日本は無宗教の国と言われますが、それは誤りで、あらゆる想念形態を超えた意識に直接アクセスできる常に瞑想状態の人々がいるため、宗教などで意識のグリッドを設定する必要がないのです。

常に瞑想状態の人々は、特定の立場にあるわけではなく、遍在し、事態の成り行きを見守り、助けが必要な時だけ手を差し出します。

平和はそうやって維持されています。

想念形態はマインドによって構築されています。
そこにリアリティを注ぐのはハートです。
マインドはハートの乗り物です。

儀式はハートがマインドに乗ってドライブするためのエーテル体のテンプレートを配布する場です。

瞑想は、マインドを止め、ハートが実在と一体になる意識の操作です。
マインドは消えるのではなく、静止しているのです。
ハートに仕えるマインドだけができることです。

マインドは、ハートに反く時があります。

瞑想を集団ですることの利点は、誰かのマインドがハートに反いて動き回っていても、他の誰かのマインドが静止していれば、成し遂げられるところです。

ハートは実在と一体にならなければ、どこか粗大なものに依存します。そのとき、意識のグリッドによって干渉される危険があります。
静止しているマインドは、その時のために待機しています。

集団瞑想は平和のために行うとき、あらゆる想念形態を無効化する愛のエネルギーを広げます。