noteの記事からの転載です。
Saki Konno
2020/03/31 17:05
上昇スパイラルは、右・左双方の回転方向が同期することで拡大していきます。
この2つの回転方向は、内側:見る者、外側:見られる者として常に同時に在り、昼と夜の推移やポータルな度数によって、相互に入れ替わります。6のサイクル:360°の黄道十二宮(二十四節気)が、7のサイクル:2π=420°=♡によって、左右双方向に回転する上昇スパイラルに変容を遂げることで、無限の生命エネルギーの経路を開きます。両極は、相互に逆方向に回転しています。
上昇スパイラルは、両極の統合で構成されています。
「惑星かるた」「カルデアンかるた」は、この上昇スパイラルの仕組みをプロセス化し実践するツールです。ワークショップで体験できます。