こんばんは7terasuです
まずは
何故この病気に気付いたかを綴りましょうかぁ
当時の年齢は26歳ぐらいかな~
毎日、仕事をして、夜な夜な友達と飲み歩きが楽しい時期でした
その時はまだ、わりに規制もゆるくて自由だったですよ
さぁ。。そろそろ年齢来てるし?落ち着いてかないと・・・と思ってる時に
会社の同僚が、彼氏の仕事先に建築会社の人がいて、
この田舎に数年来てるから今度会わないか?
と誘われて会うことに
その後は、急激にデートを重ねて付き合う事になりました
付き合ってしばらくして。。。
彼の家に泊りに行っていたのですが・・・
なんせ田舎で暗い・・・
ある時から彼の部屋(離れの部屋)に入る時、
物差しにかかっているハンガーに
何度となく顔面をぶつけました
(今、思えば左側の頭です)
そんな自分でも気づかないぐらいの時に
ある日、ベットからうつ伏せ状態で目が覚めた時
左側が見えない??
と、
何度も、右、左と繰り返して
見える、見えないを片目づつ・・・
頭を左右に繰り返しパタパタと枕に突っ伏しながら確認してたのを思い出します。
この時期ぐらいから、眼を瞑ると何か横(多分左側)から光や光の筋が見え始めてました。
これはのちに、手術してもらった先生に伝えましたが、
「あり得ない。」
と言わてしまい、それ以上は何も言えなくなったかな・・・。
本当は、眼を開けている状態でも何だか黒い筋のモヤモヤが(血管のような)視野の左側に見えてたり
それは、常に見えている訳ではなくてふと思った時に出てくるとゆう感じ、、、
例えばシャンプーしてる時に光のモヤ・・・
ぼ~ッとしていたり集中してる時に黒い筋・・・
寝る時には、(手術前は特に)眼を瞑ると光がずっと・・・視えてました。
話はそれたけど(笑)
視野が欠けてる?
と思った時に、行きつけの眼科に診てもらいました。
眼科に行った事がある方は分かると思いますが、
一通りの検査をしてから、私は視野が欠けているので
真っ直ぐ見て視点は逸らさずにどこまで視野があるかのテストをしました
後は、眼底検査といい、点眼の麻酔をして目玉にレンズを当てながら
メチャ明るい光を当て、眼の中を診る、、とゆうもの
診察時、
先生に、神妙な顔で
「。。さん、診療が終わって20時頃にまた親御さんと来てくれへん?」
ここから、私の人生は変わっていきます
地元の眼科の先生には本当に感謝しています
時間外にも関わらず何度もアポイントしてもらい
親切にして頂きました
その後、何度も繰り返し試してみたのですが、
やっぱし左上が黒く視野が欠けている様に思えました。(当時26歳)
では
またその後を思い出して綴りたいと思います
当時の私です
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