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酒、健康、発酵、

2021-01-23 20:21:02 | 日記

糖尿病と高血圧症の人が飲んでもよいお酒があった
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200504001
寺田啓佐著『発酵道』を読んで感じた『発酵する』ということとこだわりの醸造哲学
https://marukawamiso.com/blog/?p=4123
寺田屋本家
https://www.teradahonke.co.jp/

船井幸雄ドットコム―糖尿病と高血圧症の人が飲んでもよいお酒があった
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200504001

・いったん病気になったら、死ぬまで薬を飲み続けなければならない病気は、糖尿病と高血圧症。そして痛風だといわれています。また、酒を飲むと病状が進むのが糖尿病と高血圧症だとも言われています。ところが、3月14日に飲んでも逆に糖尿病と高血圧症が快方に向かうことはあっても悪くなることはないというお酒を私に教えてくれた人がおります。

カムナガラに・・・無農薬発芽玄米酒 むすひ
https://plaza.rakuten.co.jp/rem007/diary/200604160000/

・”酒の事を神酒(ミキ)といいますね。これはカタカムナ流にいえば、みっつのキなんです。それは、「うれしき、たのしき、ありがたき」いつでもどこでも、そんなふうに生きていけばいい。実は日本酒を造る微生物たちは、そうやって生きていると思うんです。”
(三輪さんは三輪山の一言主神を、みきさんは・・・酒であり、うれしき、たのしき、ありがたき、である可能性が等々と・・・)

カタカムナウタヒの唱え方!567首とは?文字や名前の意味について|宇宙文明?
https://www.jackiemyobsession.com/katakamuna-5-6-7/
(コロナに対応して良き影響・・・がある可能性が?)
・80首あるカタカムナウタヒの中でも、対をなす第5首と第6首、第7首は強力で、この三首を唱えると、半径2.5m程の見えない球体(ミスマルノタマ)が現われます。さらに、次に掲げる第五首には、カタカムナの神髄が秘められています。
「ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ」
このヒフミヨイ(一二三四五)の見える世界が、マワリテメクル、つまり渦の回転方向が変わり、ムナヤコト(六七八九十)の目に見えない世界と交流が行われる。
そしてこの第5首の中に、様々な謎を解くヒントが隠されていたのです。これまでの研究から、まだ誰も発表していない発見がいくつもありました。

生命が喜ぶ本物の酒造り(1/3)
http://www.narasaki-inst.com/voice6_1.htm

・寺田さんの説明がはじまり、「普通、一般の酒造屋では、麹室には雑菌を持ち込むということで、一般の方々は入室できません」・・・・・・・「私たちは特別なのかしら?」・・・・・・話は続く、「うちでは、いろんな人が、いろんな菌を持ち込んでくれることにより、生命力のあるお酒になりますよ!」と・・・・・・・「ビックリ!」「良いお酒造りに役立つたくさんの菌が、喜んで活躍できる場がこの室の中にはできているのですから。」・・・・・・・先ほど入った入り口の扉が開いたままになっていた。「扉の内と外を見比べてください。」・・・・・・・内外を見比べると、外側の板壁は四季の外気に触れ薄く黒ずんだ状態に変化しているが、内側は扉も床も周りの壁板も天井も建築した当初の状態のままのように真新しい。・・・・・・ビックリ仰天!!! 寺田さんは続ける。「この室を建てて18年になるのですが、日常の掃除の他は特別なことはしていまん。」・・・・・と。

生命が喜ぶ本物の酒造り(2/3)人の役に立つ酒・百薬の長を作ることが自分のテーマです!
http://www.narasaki-inst.com/voice6_2.htm

・Q:自分の身体が腐りはじめて、初めて菌が醗酵する方向なのか、腐敗する方向なのかの違いに気づかれたんですね?
A:実は20年以上前に造り酒屋の経営そのものが傾いて、借金も多く膨らみ、これ以上やっていけないということで、経営の建て直しに居酒屋、日本蕎麦屋さんを始めたのですね。しかし、経営が悪化していき、さらに悪いことには、自分の直腸が腐る病気になり2度ほど手術したんです。その時、「腐るとは何なのかしら?」、「生きるとはどういうことなのか?」、「人間とはどういう生き物なのかしら?」というものを入院している中で、模索していたんです。そんなことから、出会うべきしてこの電子に出会ったのだろうと思います。

・醸造学の先生に「醗酵すると、どうして腐らないのですか?」と尋ねると、「当たり前ですよ。だって、醗酵してるんだから腐るわけないでしょ!」と訳の分からないことを言うんですね。その内、楢崎さんの「静電三法」に出会う中で、電子不足が腐敗を起すということが判ってきたんですね・・・・・自分のお腹の中が腐ったのも、結局、電子不足からきているのだなーとわかった。目からウロコでしたね。様々な人がいろんなことを言って、(電子不足とはいってないんですが、)色々なことが分かってくる中、その内のお医者さんが「病気の原因は活性酸素だよ」と言われだしたのです。(今では当たり前のように言われてきましたが)活性酸素というのは、我々が生活している以上、物を食べると空気を吸ってエネルギーができる、エネルギーができると同時に活性酸素も生まれる。これは、いやおうなしに生まれてくるそうなんですけどね、これが不自然な生き方、暮らし方をすることによって活性酸素がどんどん増えてくる。この増えてきた活性酸素は電子の少ない酸素のために、どこからか電子を奪って安定しようとする。反対に奪われたモノは電子不足になる。その奪われた電子不足のモノというのは細胞であったり、血液であったりするわけですが、要はそれらが腐ってくるということなんですね。腐ってくるというのは、酸化する、さびる、病気になるということでもあり、これは癌化ともいう。動脈硬化もそうです。全ての病気の原因というのは電子不足であるということなんです。

・我々が生活している以上、物を食べると空気を吸ってエネルギーができる、エネルギーができると同時に活性酸素も生まれる。これは、いやおうなしに生まれてくるそうなんですけどね、これが不自然な生き方、暮らし方をすることによって活性酸素がどんどん増えてくる。この増えてきた活性酸素は電子の少ない酸素のために、どこからか電子を奪って安定しようとする。反対に奪われたモノは電子不足になる。その奪われた電子不足のモノというのは細胞であったり、血液であったりするわけですが、要はそれらが腐ってくるということなんですね。腐ってくるというのは、酸化する、さびる、病気になるということでもあり、これは癌化ともいう。動脈硬化もそうです。全ての病気の原因というのは電子不足であるということなんです。

・「通常では、こんなことをしてたんではお酒にならないで腐っちゃう!」というようなことが・・・・・というのも、うちの蔵では炭素埋設や空気清浄器のお陰で醗酵場ができているために、腐敗しづらくなっているんだと思います。通常の造り酒屋では、とっくに問題になるということが次々と起きているんですよ。醗酵場というのは、「静電三法」に基づく電子の技術だけではなくて、楢崎さんもきっとおっしゃりたかったんでしょうけど、造り手の“言葉”や“意識”によってもイヤシロチに大きく係わり、影響を及ぼすと考えています。

・Q:でも、われわれは良いお酒を求める側ですから、この本をそれぞれの筋に読んでいただき、これが本来のお酒だ。本来のお酒をみんなで造ろうという世論が起こっても良いのではないでしょうか。
A: そうなんですね。世界中で自分が飲む酒を自分でできない国は、どうも日本くらいだけらしいですよ。自分が、自分で造ってみて初めて百薬の長が生まれるだと思っています。 

・現代人は、要らないものを切り捨てて、例えば悪玉菌などというものを寄せ付けないようにしようとして、どんどんおかしなことになってきちゃったんですよね。たくさんの菌が加われば加わるほど、つまり受け入れる力(寛容力)が多ければ多いほど免疫力が上がり人体のバランスを整えるということになるわけですから。

・Q:また、人間は生きているつもりだけれども、実は腸内細菌によって生かされているというふうに考えた方がいいようですね。
A:そのまま食べ物が血液の中に直接入っていくということはない訳ですから、菌がいい意味で発酵して栄養分に変えていって、ある意味、人間は菌のおしっこやウンチで育っているのかも知れませんね。お酒もある意味同じことじゃーないですかね。
この後、酒蔵にご案内いただき、実際の酒づくりを見学させていただいた。




生命が喜ぶ本物の酒造り(3/3)人の役に立つ酒・百薬の長を作ることが自分のテーマです!
http://www.narasaki-inst.com/voice6_3.htm

・現在の政治の世界のいろいろな問題、経済の改ざん事件、教育の問題など、いろいろな問題が今までの観点からいくと行き詰まってきている。何が正しいか、何が間違っているかというより、突破口は嬉しき、楽しき、ありがたきなんじゃないかと思うんです。一方で正しいということが、他方ではどこかが間違っているということで、そこに対立が生まれ争いが生まれる。経済体制でも資本主義の世界、共産主義の世界、いろいろな世界が生まれましたけど、これらが対立しあっていますよね。何が正しいというのではなく、何が嬉しいのか、何が楽しいのか、何がありがたいのかという切り口からものを考えていくことで、そこに醗酵場が生まれるんだと思います。醗酵場というのは、本当の幸福、本当の健康を作り出す場のことで、まさに、マットウに活性するための根拠を書いたものが「静電三法」であり、「相似象」であるわけですね。これに立ち返って、本当の幸せとは何なんだろうかと考えることが大切ですね。物、金ではないと頭ではわかっていても、実際に追っかけるのは物、金、名誉、地位なんですよね。人間の頭を使うことによってどんどんケカレチに向かっている。その軌道修正の時が、今やってきているんではないかなと思っているんです。それは、いろいろなマイナス現象が起こるんですけど良くなるための現象で、相似象では身につくという言い方をしていますが、頭でわかるんではなくて、身でわかってくる、一人一人が本当に腹の底から 「ああこうなんだなー」ということを捉えていかなくては、どんどん脱線していくという現象があちこちで起きていますね。

・我々小さな蔵が認められるには鑑評会で金賞を取ることなんですが、うちでは金賞は欲しくないと思っています。駄酒作りの蔵だという評価をされているんですが、それは自分の誇りでもあるわけなんです。今の流れは、金賞を取る蔵が腐ってきて、やめざるを得ないという現象があちこちでおこってきて、逆に駄酒を作っている蔵が口コミで広がってきているという不思議な現象がおこっている。楢崎さんの頃には潰されちゃったんでしょうけど、今の時代はこういうものが評価されてつつある。

・発芽玄米酒 「むすひ」MUSUBI―楢崎さんもそうだったと思うんですが、白い目で見られても、自分から湧きでるものでやらざるを得ない・・・だから、皆から叩かれたと思うんですけど、叩かれても皆の前で発表する役割があるということだったんだと思うんですけどね。私共も、お金になるということではなくて、潰れる一歩手前の蔵が、また300年以上に亘ってお酒造りをやらさしてもらっているということは、何かの役割があるのではないかと思っているんです。それは本当の幸福、本当の健康というものを呼び覚ましていく、そういう役割があるんだと思っています。具体的には、玄米で作ったお酒・「むすひ」(MUSUBI)というお酒があるんですが、これまで玄米ではお酒はできないといわれていたんですが、10年くらい前に伊勢神宮の古い文献に出会って、発芽玄米からお酒ができるようになったんですが、飲んだ人から、血糖値が下がったとか、血圧が下がった、糖尿病が治ったとか、あちこちから聞かれるようになったんですね。

・知り合いの醗酵に注目する医師は、自然醸造で手間ひまかけて醗酵熟成したものは、腸の機能を活性化し、副交感神経を刺激して血管を拡張させ血行を良くするのだといいます。副交感神経が高められれば自律神経が調整され、内分泌のバランスが取れ、免疫機能が活性化する。発芽玄米酒「むすひ」(MUSUBI)はそういった機能のある質の良い発酵食品だといってくれました。

・また、「自然酒」というお酒があるんですが、これは天然の麹菌で作ったお酒なんです。これは自分のたんぼで作った無農薬の稲穂から採取し、その菌で作ったものなんですが、昔はどこの蔵もこういう菌で作っていたんです。今のお酒作りの原点だったんですね。どうも、微生物というのはそれ(天然の麹菌)に答えるようにして、既にどこかで待っていると思いますよ。本来の醗酵菌というのは自然のものが大好きですよね。

発展

補記

カタカムナ医学のサイト
http://katakamuna-igaku.com/katakamuna_igaku4
カタカムナ思念表
http://katakamuna.xyz/
カムナガラノミチ
https://note.com/katakamuna/m/m3a902f850dc5
カタカムナ80首
https://note.com/katakamuna/n/n72544e8dc2cb
【カタカムナ】80首一覧PDF(記号+カタカナ)―ウタヒ
https://ameblo.jp/kuday8888/entry-12343178839.html?frm=theme

展開と根源的な要素

(噛むこともお酒をつくることなのです!日本酒は素晴らしい・・・酒は百薬の長、人類の永遠の友!あなたに健康と精神の活力を・・・等々と宣伝の参考にして頂きたい・・・)

【放送局ウツワ】テネモス釘本ひろみ編4-2
https://www.youtube.com/watch?v=Xk_5sbBN3xI
・食べるのは発酵、噛むのも発酵、飲むのも発酵、音楽も発酵、料理は愛情、歌も演説も街宣も発酵という話に続く・・・
・カーちゃんの弁当が一番うまい、バカヤローも言い方次第で醗酵に・・・等々

【放送局ウツワ】原大介編4-2 炎のギタリスト
https://www.youtube.com/watch?v=yAVWeKun5L8
【放送局ウツワ】原大介編4-3 炎のギタリスト
https://www.youtube.com/watch?v=jZ41SfAOeTs
・音楽も楽器も色々と一体感が大事!・・・よってニカイ事務所の相談役とのやりとり毎回の料理パフォーマンスもライブパフォーマンスは正しい?

参考・・・

飯島秀行講演集
https://ameblo.jp/re-chan124/entry-12360444828.html
お酒は飲みたいときに飲めばいい料理は愛情次第で変わるかもという話・・・
http://pekepekedan.blog.fc2.com/?m&no=30

・<<質疑応答>>◆ 焼き塩は焼くけれど、砂糖はどのようにしたらいいか?砂糖は焼くと固まってしまうので、煎るだけにする。サッと煎るだけで、砂糖は変わってしまう。
調味料、少し、フライパンで煎ると違う。 簡単に煎るとプラス系に変わる。焼くと灰 煎れば炭 
ちょっと煎って使うだけで、微生物がいい意味で異常に増える。本来は、醤油もみりんも、味噌も酢も、凝縮した吸引力を持つ発酵液。(ただし、本物は!)
大衆向けに出回っている廉価なものはほとんど意味ない世界だが、焼き塩を入れておくといい。本物ならなおさらいい。大豆の取引値段を見ても、1キロ600円以下のみそは、「味噌もどき」 本物はありえない。幸せって何だっけ?になってしまう。(笑)
健康は吸引力。 生かされていると委ねていく力。

・一般常識を変えていく必要がある。教育自体が狂っている。強制すること自体がおかしい。悩んでも寿命を縮めるだけガンで生きようと思って、いろいろとやってみても自我だったら生きない。がんに侵されながら、かなり厳しく食事制限をしていた友人も、結局はがんの前に、低血糖で死んでしまった。子供は、親が作ったBODYだけど、中身は独立した生命体。強制すれば反発が強くなるのは当然のなりゆき。 自由にさせたらいい。


生命が喜ぶ本物の酒造り(1/3)
http://www.narasaki-inst.com/voice6_1.htm
生命が喜ぶ本物の酒造り(2/3)人の役に立つ酒・百薬の長を作ることが自分のテーマです!
http://www.narasaki-inst.com/voice6_2.htm
生命が喜ぶ本物の酒造り(3/3)人の役に立つ酒・百薬の長を作ることが自分のテーマです!
http://www.narasaki-inst.com/voice6_3.htm




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