こどもの頃に見ていた「必殺シリーズ」

ロック、ソウル好きですが、こういうのも良いと思「え」ます。

 

こどもの頃に見ていた「必殺シリーズ」。

 

農民や町民が酷い仕打ちを受ける場面があって、

悪役が成敗されるまでが、とても重たい気分でした。

また、ハッピーエンドではないこともあり、

「ん〜、何故だ」と思ったりもしました。

そんな気持ちで聴いたED曲です。

ストーリーとの相乗効果もあってか、哀愁、儚さ、無常さを感じます。。

 

 

今も昔も、　そして

国内外も、　「必殺○○人」が必要な世の中ですね。nantene

 

 

続けて、２本。

（やがて愛の日が　三井由美子）

「必殺仕置人」・三井由美子『やがて愛の日が』・1973年

 

（西崎みどり(Nishizaki Midori) - 旅愁(Ryo Shyu)）

「暗闇仕留人」・西崎みどり『旅愁』・1974年

40を超えると…

（アスファルト路面＠炎天下）

 

「国内最大級のTwitterまとめメディア」の

Togetterに出ていた話題にクスッと笑えたので。

 

男は40を超えると

・筋トレを始め、

◉ランニングをしだし、

◉自転車に乗り、

・キャンプに行き、

・山に登り、

・スパイスカレーを作り、

・中華鍋を育て、

・蕎麦を打ちだす、

→全部1人で完結する趣味。

さらにリツイートには

▲珈琲

・燻製

・包丁研ぎ

・植物

・石

…などが追加されてました。

 

 

そう言えば以前、鉱石好きの人が周囲に居ました、居ました。

私は◉印くらいですね。

珈琲は好きで、UCC本社のコーヒー博物館にも行きましたが

焙煎、挽き、淹れまでは凝ってはいませんし▲。

 

少し興味のある次期候補は

・カレー（の香辛料）、

・植物（観葉植物としてのコーヒーの木）、

・経済ウォッチ、

・気象

　：

　：

 

さてさて、goo blogを閲覧して、

沼にハマりそうな趣味を探すこととしましょう。。

大人になると「夏の終わり」がいつなのか…

日本経済新聞・朝刊、コラム記事の【春秋】。

 

09/09の記事の書き出しが

「大人になると「夏の終わり」がいつなのか、線を引くのが難しくなる。…」でした。

なるほど、大人はそうなのか。

その裏返しで、何かに判断の基準を設定するのか？

 

数日前のブログで

『私の「秋の始まり」の【指標】は

　　ＡＭラジオで「風立ちぬ」が掛かったとき』を書きましたが

なんか、一人で納得です。

　：

　：

とは言え、

コラム記事の主旨は〃そこ〃じゃないんですけどね。。。

ピーナッツクリーム対決

間食は極力控えているのですが

ついついこういうことをやってしまいます。。。

 

パスコ vs.ヤマザキの

　ピーナッツクリーム対決。

 

日本三大祭の一つの〃春のパンまつり〃で刷り込まれているのか

他社商品が一緒に並べられていても、

自然と「ヤマザキ」のパンを手に取っている自分がいます。

 

が、珍しく「パスコ」のピーナッツクリームのパンを試してみました。

・パン生地は軟らかいですが、しっかりとモチっとした感じがある。

・砕いたくるみが生地に練り込まれている。

・粒感を残した濃厚なピーナッツクリーム。

〜で、これが結構、美味くて

半分で止めておこうと思うんですが止められません。

 

「ヤマザキ」のものと比べると

明らかに

「パスコ」＞「ヤマザキ」　です。

日頃、買う商品、買うメーカーを何となく固定化してしまっていますが

たまには、ちゃんと比較してやることも必要なのだなと思った訳で。。。

 

ーーー以下、参考ーーー

 

◉パスコ

品名：くるみフランスピーナッツクリーム

売価：129円

※ウェブで確認すると、販売地域は東日本のみでした。

 

◉ヤマザキ

品名：コッペパンピーナッツクリーム

売価：116円

あなたにぴったりの学問は何ですか

以前、日経新聞の夕刊の、（あすへの話題）というエッセイ欄で

京大が作成した〜「あなたにぴったりの学問を診断」する『ナビスコラ』〜

というツールについて軽く触れていて、その存在を知りました。

 

（ちなみに現在の（あすへの話題）の執筆者（の一人）は

　いま話題の「林真理子」さんですね。肩書きは「作家」で。）

この『ナビスコラ』のやり方は簡単で、

ウェブサイトで考え込まず直感的に20の質問に

「YES」「NO」を答えるだけ、というもので、

12の領域の中からあなたに合う学問を教えてくれます。

 

５年ぶりにやってみましたが同じ学問を返してきたので、

そこそこ安定性はあるのかなと思います。

職場でもやってみましたが、

半分近くの人は同じ学問領域に集中していたので

まぁ妥当かなと思えました。

 

・自身の進路を変更、修正する方

・リスキリング、自己啓発を始める方

・自身を学問分野で客観視したい方

そして、

職場、学校でのワイガヤの題材として

ご興味があればお試し下さい。