サヨナラの後に言えるのは
少し違うかもなんて思うけど
忘れずにずっと覚えてて
君がいなくても誰か好きになる
最初は君に声をかけられて
話を聞いていたいだけだった
気が合いそうと思い始めると
一気に距離を詰めていけたんだ
恋愛まではとても難しい
相手に違いないと決めていた
それでも好きと言われ驚いて
返事はずっと待ってもらってた
君の長所を探すつもりが
なぜか短所が目立ち続けてる
サヨナラの時に言ったのは
波に乗り切れす沈む思いだけ
もしかして愛に気づくのが
僕はなんとなく遅いだけだった
これが最後の言葉だったら
なんか悲しいかなと思ってる
だけど君には別の誰かと
愛し合うのがきっと似合ってる
つき合うことで君を学んでく
そこから違うことを捨てていく
苦しむ胸はいつか孤独って
救いへいつの間にか向いていた
サヨナラを君に告げたなら
胸につっかえた重い苦しみが
あっさりと軽くなったから
君を失くしても僕は生きてける
サヨナラの後に言えるのは
これで他人だと軽く思うこと
過ぎ去った時はそれなりに
悪く無かったし悔いも残らない
サヨナラの後に言えるのは
君が幸せであってほしいこと
これからは迷うこともなく
君がいなくても誰か好きになる
サヨナラの後に言えるのは
君がいなくても誰か好きになる
いらっしゃいませ!
春日穂作です♥
言葉が浮かんだんで作詞してみました♥
構成は?
サビ→Aメロ2つ→サビ前→サビ→サビ前2つ→Aメロ→サビ2つ→サビショート
こんな感じで曲が付いたらなぁ!
なんて感じですね♥
結論からいうと、サビショートが言いたいことなんですよね♥
そこから浮かんだストーリーを書いていった。
なんか作曲されてもされなくても構わないって意識から構成が浮かんだんです。
だからストーリー展開がおかしくなっているかもしれないかな?
ただ一番言いたいことはサビに持ってくるって、歌作りの基礎?
そこからサビ始まりは考えてしまいますね。
書いては休みをしているから、プロの作詞家にはなれないだろう作品になるんですよね。
もし音楽作品にしたいなら?
どうぞご自由に♥
&歌詞として変えたいところは変えても構いません。
そしたら変更箇所の多少は問わず、春日穂作は補作詞で構いません♥
とか書いたけど、作品にはならんよね?
そんなあたりで今回はここまで!