ツインさんと距離をとれたと思ったし、恩師への愛を自覚してますます離れられた、と喜んでた。
もう夢もみないし、完全に終った。
あんなすごい体験だけど、結局はツインでなくただの恋愛ホルモンだったのかな、なんて思ってた。
そんな矢先。
久々にあなたの、子どものような無邪気な笑顔、いやごまかし笑い?
負けるものか、ほだされるものか。あなたの中身がどんなに無神経で自分勝手か知ってるんだから、と心を鬼にして防ぐ。
表面上はポーカーフェイスで応じて終ったれど、後でじわじわ、効いてくる。
ああ、やっぱり。あなたの笑顔が、かわいい♥
そう、私を傷つけたらそのとき怒ればいいだけで、愛を否定する必要はないんだよね。
傷つかない程度に離れて、そっとそっと、愛していこう。
ガチガチに固めた心をこじ開けるツイン氏の笑顔。おそろしや…。
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