ツインソウルと私 1/100

ツインソウルらしき人に出会ってから4年目。感じたことをつれづれにつづっていきます。

風の時代

2024-04-27 06:32:09 | 日記

今日はツインソウルの話ではありません。
風の時代を痛感する出来事があったので、書かせてください。ちょっとネガティブな出来事も書いてありますので、繊細な方はお気をつけくださいね(私もHSP、いわゆる"繊細さん"です)

 

3月に入って急に、職場でパワハラを知ることが、続けざまに起こりました。一回めの件は解決済みで事後に知ったことでしたが、二回目は私も目撃したため仲介しました。相手から謝罪を受けたと被害者からの感謝の報告を受けて一段落したところです。ただその後、一回目の友人の娘さんの高校でセクハラがあり悩んでる、とも打ち明けられました。


何だかおかしい、気を付けようと思った矢先、私自身が町内会子ども会行事の提出書類作成にあたり、委員の一人から連日昼夜問わず立て続けのダメ出しLINEを受け、うつと自律神経をやられる(不眠、胃痛、発熱)事態に。
すぐに顔見知りだった子ども会の別の方に助けを求め、それを支えに、ご本人とリーダーに自分の体調不良を伝え、いったんは落ち着きました。


その後も自分を守るために、町内会関連はかならず第三者を入れて連絡、二人以上で動き「報連相」を徹底する、など対策してきました。

ところが、上部の組織に事前連絡&事後報告したにもかかわらず、先方の都合で外部と打ち合わせしたことについて、なぜか上部の組織で大騒ぎに。私ももう一人の係さんも、全然関与していないはずの人から立て続けの取り調べのようなLINE。正直、参ってます…。
係内では、あまりにもずさんな町内会のやり方にあきれ、今まで存在してなかった「マニュアル」をつくること、そして「連絡先一覧・各所の動き」をつくる方向で動いています。

連続LINEに参り、繊細ゆえに睡眠薬を飲んでも3、4時間しか眠れない日々のなか、ふと今年の天体の動きを調べてびっくり。
今年1/21、冥王星が水瓶座に入っています。水瓶座は軽やかさを象徴。風通しをよくする。横のつながり強化の星。そのため、パワハラなどが明らかになること等も含まれているそうです。
https://otonamuse.jp/fortune/43743/ 

自分のまわりのこんなに小さな世界ですら、パワハラ・セクハラが明らかになり、町内会組織のずさんさや理不尽なほどの縦つながりが明らかになりました。
天体の影響ってすごいんだなあ、と思います。


また、縦つながりの人たちによって追い込まれていく中で、同じ係の人にずいぶん助けていただいたことも、水瓶座が横つながりということを考えると、納得です。

さらに、精神的に追い込まれていた日々のなかで、たまにツインソウルさんに会えたときのうれしさ!
まあいいや、こんなに好きな人と出会えたし、なかなかユニークな体験させてもらってるんだから、と思えてきます。それに敬愛するdonguriさんに出会えて、みなさまそれぞれのツインソウル体験に共感して自分のなかで盛り上がれるのも、ツインソウルさんのおかげです。
いまは毎日生きていくだけで精一杯ですが、その分生の実感、生きてるって感じがしなくもないてです(笑)

みなさまも、今日もみなさまの大切な、素敵な、かわいい一日をお過ごしくださいね♥️
では。


さとうみつろう『神様とのおしゃべり』からの気付き

2024-04-20 22:22:54 | 日記

さとうみつろうさんの『神様とのおしゃべり』という本があります。
この中に書かれていることで、ハッとさせられたことがありました。
だいたい以下のような内容だったと思います。

 -私たちは完全で、全てをもっている
 -しかし(例えば)1億円ほしい、と願った瞬間に、「完全な自分」の中から一億円がすぽっと抜き出され、外に出てしまう
 -つまり、ほしいと願うと、「欠乏」したいと願ってるのだなと宇宙が解釈し、欠乏状態を作り出す

私がツインソウルさんと出会う直前。
10年間の夫とのすれ違い生活、ワンオペ家事育児、田舎なのに車は夫の独占状態で自由がないと感じ疲弊していました。そこへコロナ直撃による学校休校。子どもと夕方の近所の散歩、近所のスーパー以外はほぼどこへもいけず、ノイローゼ気味になっていました。夫も私も、お互い愛しているのかわからなくなっていたと思います。

そんなある日、ふと、こう願ったのです。
「いつか、子どもが自立してからでいいから、心の底から愛する人に出会いたい。そして、死ぬまで本当に愛する人と一緒に暮らしたい」
そう願うようになって数ヶ月後に、知人の紹介でいまの仕事に付き、ツインソウルさんに出会いました。

1ヶ月もしないうちに、今までそんな深い愛があるなんて知らなったほど底無しの恋に落ち、心のなかで、強く深く愛するようになりました。

当時は「願ったから神様が叶えてくれたんだ!(出会うとこまで限定ですが」と無邪気に思っていたけれど、みつろうさんの本を読んで、「あれ、逆では?!」と…(汗)

願ったから叶ったのではなく、私のなかにもともと内在していた深い愛を、外に求めて願ったから、私の愛がツインソウルさんとして可視化・外在化しただけなのでは!?

だけど、そう気づいたところで、ツインソウルさんのお顔を見ると、やはりとてもうれしくなるのです。たとえツインソウルという存在が、自分の深い愛を外在化した存在であるのだとしても、結論として、それでも私はこの人を愛してしまうなあ、と。

今までも今後も、たとえこのまま手すらつなげない関係なのだとしても、彼を見ること、愛すること、時間は短くとも同じ空間に生きて一緒にいられることが、本当にうれしいのです。ときに社会人としてあまりにも未熟で想像力も乏しく、周りを困らすパッとしないおじさんなのですが、そのエネルギーが、優しい眼差しが、声が大好きなのです。

泣いたり恨んだりしたけど、やっぱり神様ありがとうと思います。
生きてこの人に出会えて、よかった。

うまくまとまりませんが、このへんで。