あたしはごん太~どっぷり主婦生活~

お気楽に見えて案外ナーバスな主婦のつぶやき

こんなこともやってみました

2006-03-08 | Weblog
フェリシモのキットにグラスリッツェンというのがあって
ちょっと興味があったので始めてみました。
先にダイヤが入ったペン状のもので硝子を少しずつ彫っていく物。
ペンダントサイズなんですが1時間強かかりました。
終わった時は肩が凝ってました
硝子なので上手に写真が撮れずにイメージが伝わるかなあ・・・

私の手作り~最近編

2006-03-08 | Weblog
私の趣味はちょこちょこっとした針仕事です。
娘がいてなかなか思うようには作れないのですが
最近作った物はこのチーフリングです。
息子のやっているボーイスカウトの制服のチーフにつけるもの。
今年の私のお仕事として
毎月その時期のチーフリングを作ろうと・・・
息子や夫だけでなく
一緒にやる仲間たちがちょっと楽しみにしてくれているので
ちょっとお遊び気分で。
本当はそんなに換える必要もないんですけどね(笑)
ちなみにこのおひなさまのリングは
リーダーの夫と息子がそれぞれ別々にするんですが
一緒にチーフにさして写真にとってみました。

親の息抜き?

2006-03-07 | Weblog
先月から始めたコープの地区委員。
コープのイベントに参加して声をかけられたから始めたんだけど
何より保育があるから参加したんだけれど
娘は毎度毎度泣いて別れてしばらくは泣き声が聞こえる。
兄ちゃんの時は今の娘の頃には保育所に預けて仕事をしていたんだから
月に1~2回2時間程度預けるくらい大したことはないと思う。
それでちょっとは人の役に立って
自分も娘とはなれてリフレッシュできるんだから一石二鳥だと思う。
でもやっぱり泣かれると切ない。
迎えに行くと「早く帰ろう」とばかりに自分で荷物を持ってきて靴を出して履こうとする。
そんな思いまでしてやったほうがいいのかわからないけれど
でもお互いのリフレッシュの為にきっといいんだろうなあ・・・
娘も私以外の人に身を任せることも少しは経験したほうがいいんだろう。
・・・でもやっぱりちょっとかわいそうなのかなあ・・・

極楽極楽

2006-03-05 | Weblog
昨日おかあさんといっしょの後お風呂屋さんに行くことになりました。
私のたっての希望。
「美味しい物が食べたい!」そう思っても
動き回る娘がいるのではおちおち食べてもいられない。
だから「のんびりお風呂に入りたい」という希望でした。
そんなわけで息子と娘は夫とともに男風呂へ。
私は一人でのんびりと。
普段娘とお風呂に入るのは私
(と娘が決めているようで
だからのんびりお風呂に入ることなんてこんな機会でもないとできない。
夫は「マッサージもしたら」と言ってくれたけれど
それだとそっちの時間に合わせて慌しくお風呂に入らなければならないので
ゆっくりお風呂に入ることを選択。
気づいたら40分近くお風呂の中にいました。
でもお陰ですごく体が楽になりました
・・・でも帰って寝ていたら息子がベッドにもぐりこんできて
娘と息子におしくら饅頭されて
今朝の私は寝違えて頭痛とともに目覚めたのでした・・・
癒しもほんの一時のものでした

3月3日はひな祭りでしたね

2006-03-05 | Weblog
娘大好きな実父は前夜から「明日はひな祭りだな」とそわそわ
私の誕生日でさえ覚えていないのに
いかに娘がかわいいのか・・・
(ちょっとは兄ちゃんのことも考えてくれよと思う私)
まあその後希望にお答えして
散らし寿司、ハマグリのお吸い物、茶碗蒸し、筑前煮を作ってお祝い。
娘はひたすら茶碗蒸しを食べ
いくらの存在に気づくとひたすらいくらをよこせと大騒ぎでした
ああ、思えば何で写真に撮らなかったんでしょう・・・
いつも私はこうです・・・

「お雛様は当分片付けない」と夫。
嫁にはやらないそうです(笑)

おかあさんといっしょ

2006-03-05 | Weblog
昨日はおかあさんといっしょの「みんなであそぼ」というイベントに家族で行ってきました。
兄ちゃんの時には行ったことがなかったけれど
(兄ちゃんは保育所に通っていたから「おかあさんといっしょ」見てなかったのよね)
周りの子供の顔ぶれを見て、ちょっと早かったかなと思ったんだけれど
娘は大ノリで十分楽しんでいましたよ。
恐らくちょうどいい年頃の再来年辺りでは
兄ちゃんが一緒に来ることはないでしょう。
だから今回行ってみてよかったと思います。
兄ちゃんも日頃車の中でおかあさんといっしょのCDを聞いて曲を覚えているから
それなりに楽しかったんだろうけれど(音楽好きだし)
やっぱり気恥ずかしそうでそこがまたかわいかった。
娘が時折兄ちゃんのひざに上がって抱きかかえながら一緒に歌ったり
「ああ、この兄ちゃんでよかったなあ。いい兄ちゃんだよなあ」って
妙に感動してしまいました

もうすぐ春休み
兄ちゃんの大好きなディズニーランドにも行きたいなあ…


父また転倒す

2006-03-01 | Weblog
昨日父の腹部造影CT検査でまた医者に付き添ってきた。
「肝硬変です。酒は止めなさい」そう言われると期待して
(主治医もそうであろうと目論んで検査したはずだったのに)
結果はなんとも頑強な肝臓
肝臓の形も悪くないし血液検査の結果もそう悪くない。
医者も「・・・まあ、この状態を保てるようにほどほどにね・・・」
そう言うしかなかったようで・・・

・・・で、昨夜父は同窓会で浮かれて飲みに行き
帰ってきたらまた額に傷を作って帰ってきた
もういい加減にしてくれ
怒っても「それで死ねればいいんだから」だと。
一番死ぬのが怖いくせにそういうことしか言わない。
本当に腹が立つ。
私はちょうど友人のお父さんの通夜に行って帰ってきたところ。
友人の泣きはらした顔を見てきただけに
「私は父が亡くなっても泣くことがあるのだろうか・・・」
そんなことを考えてしまう。
アル中についていろいろ勉強している夫が
「アル中は病気だから、自分で治そうと思わない限り治らないんだって」と。
こんな父と私たちはどう向き合っていけばいいのか。
父と暮らしていくと決めて、父と暮らしていく家を作ろうと考えている私たち。
あとどれくらいこんな父とこんな風に暮らしていくのか・・・

・・・いかんすんごいネガティブな気分だ・・・