卓球 世界選手権個人戦最終日
( 2019年4月28日 ハンガリー・ブダペスト)
女子ダブルス決勝が行われ、
伊藤美誠・早田ひな選手組が、
中国の孫穎莎・王曼イク選手組に2―4で敗れ
48年ぶりの銀メダルでした。
おめでとうございます!
よく頑張りましたね
悔やまれるのは、並ばれて迎えた第5ゲームの9―9。
早田選手のサーブポイントと思われたが、
ネットと判定され無効となった。
2人で審判にアピールしたが覆らない。
10―12で落とし、6ゲーム目は寄り切られた。
「審判がネットだと」。早田選手は冷静に振り返った
早田選手素晴らしいですね
卓球にはどうしてビデオ判定のルールがないのだろうか
悔しさが伝わってきます
平成時代に世界一を目指した2人の戦いは、幕を閉じました。
17年は銅、19年は銀。次こそは・・と令和に希望を託した事でしょう
みまひなペア日本人ペアとして48年ぶりの銀!激戦!