午前中は春の陽気でしたが、午後から低気圧前線が接近し下り坂、
天気予報通り、雨になりました。
このさき必ず寒の戻りがやって来るそうです。
今朝のTV番組天気情報の中に「お天気検定」がありました。
問題「晴れているのに、雪がちらつくことを何という?」
答え「風花」です。
風花は、晴天時に雪が風に舞うようにちらちらと降ること。
あるいは山などに降り積もった雪が
風によって飛ばされ、小雪がちらつく現象のこと。
からっ風で有名な静岡県や群馬県は見られるそうです。
羨ましい限りです。
当地では体験する機会 難しいと思うので、
幻想的な光景を想像して楽しむだけですね。
今日の作品