TVで紹介されていたので、夕飯に立ち寄り
以前訪れた際は、待ち行列のため断念
本日は何とか一席空き
注文は自販機で、イチ押しの辛味噌ラーメンとちょっこっと丼チャーシュー丼を注文
辛味噌ラーメンしっかりコクがあり、ちょい辛で美味、麺とも絡み美味しかった。
姉弟での人生初旅行を計画しました
大名で予約していたレンタカーを借りて、ベイサイドプレイスで長姉を待つ
少し時間があるので、コーヒーブレイク
バイク好きは、必ず足を止めてしばらくガン見
小石原焼で陶器を購入し、九重夢大吊橋経由で黒川温泉に入りました
今日は、原三信病院に3ヶ月に一度の定期検診
新患が多く、9時から待ち継続、昼食の時間になったので、呉服町いつもの皿うどんのみのランチメニューのお店、かも料理店まりもに来ましたが、さすがの長蛇の列に諦めて、病院近くの
満宝香中華料理 マンボウシャンチュウカリョウリ
回鍋肉定食+焼餃子を注文
結構強めの塩コショウが効いた回鍋肉美味しでした。
阿蘇へのソロツーリングを決行
途中、黒川温泉、瀬の本高原辺では急な雨に見舞われましたが、今日の目的地蕎麦屋「吾亦紅」に到着しました。
事前にチェックしていた、毎日限定「地鶏あんかけ極太そば」を注文。
しっかりと地鶏の出汁とまろやかなあんかけが極太手打ちそばに絡んで、美味しかった。
香港の名匠ウォン・カーウァイが監督・脚本を手がけ、トニー・レオン、木村拓哉、チャン・ツィイーらアジアの人気スターが共演したSFラブストーリー。
「欲望の翼」「花様年華」に続いて1960年代を舞台にした作品で、両作品のエピソードを散りばめながら描く。1967年、激動期の香港。かつて愛した人を忘れられず、女たちと刹那的な関係を繰り返す作家チャウは、滞在先のホテルで近未来SF小説「2046」の執筆に取りかかる。小説の登場人物たちはアンドロイドが客室乗務員を務める列車に乗り込み、そこへ行けば失われた愛を見つけることができるという「2046」を目指す。チャウは小説に自らの日常を反映させ、主人公の男に自分自身を投影しながら執筆を進めていく。
2005年・第24回香港電影金像奨で最優秀主演男優賞(トニー・レオン)と最優秀主演女優賞(チャン・ツィイー)、ニューヨーク映画批評家協会賞で外国語映画賞を受賞。2022年には4Kレストア版が「WKW4K ウォン・カーウァイ4K」(22年8月19日~シネマート新宿、グランドシネマサンシャイン、シネマシティほか)で上映。
2004年製作/130分/R15+/香港
原題:2046
配給:アンプラグド
日本初公開:2004年10月23日
KBCシネマで鑑賞