博単者[HAKATANMON]

博多での単身赴任サラリーマンの日常と壱岐高校野球部を応援するブログです。

いざ決戦の地、長崎へ出発

2009-07-17 06:30:03 | Weblog
1回戦が負けられない試合だったら、今日の試合は勝たなければならない試合。
先般のNHK杯準決勝で王者青峰を苦しめた瓊浦、優勝候補でもあるこの瓊浦との一戦は壱岐高校の真の実力が試されることになりそうだ。
この夏「最高の友と最高の舞台」を目指す壱岐高校野球部、グランド・ベンチ・スタンドの選手、監督・部長・マネージャーが気持ちを一つに戦う事ができれば必ずや夢に大きく近づく事ができると信じています。
壱岐高校サポーターは壱岐島から、スタンドから大きな声援をおくり続けます。がんばれ壱岐高校野球部
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7月17日の試合予定

2009-07-16 22:37:39 | Weblog
 ビッグNスタジアム
▽2回戦 第1試合
対   馬-海   星(8:30)
▽2回戦 第2試合
壱   岐-瓊   浦(11:00)
▽2回戦 第3試合
鎮 西 学 院-小   浜(13:30)
▽2回戦 第4試合
佐 世 保 南-五 島 海 陽(16:00)

 佐世保野球場
▽2回戦 第1試合
佐 世 保 北-北 松 西(8:30)
▽2回戦 第2試合
清   峰-川   棚(11:00)
▽2回戦 第3試合
壱 岐 商-長 崎 日 大(13:30)
▽2回戦 第4試合
大   村-国   見(16:00)

気になるカード
いよいよ2回戦が始まります
勿論、ビッグNスタジアム第2試合の壱岐-瓊浦ですね、
第4シード瓊浦のエース塩塚恵はNHK杯県大会準決勝で清峰相手に1失点完投、遊撃春田ら運動能力が高い選手も多いようです。
1回戦では両校ともそれぞの持ち味を出して7回コールド勝ちでした、
壱岐高校にとっては強敵には違いありませんが、エース塩塚を攻略し数少ないチャンスを活かして得点し、守っては前の試合でも14安打(本塁打1)の強力打線を投手を中心としてしっかり守るしかないと思います。
ここでシード校を破り一気に波に乗るしかありません、必ず壱岐高校が勝利します。ファイト

佐世保野球場では第3試合に壱岐商-長崎日大が対戦します、1回戦でサヨナラ勝ちをおさめて勢いがある壱岐商ですが第8シードの長崎日大はエース大瀬良を軸に、投打のバランスがとれたチームのようです、1回戦でも24得点をたたき出した強力打線を壱岐商の投手陣がどう抑えるかがポイントになるでしょう。

そして春の選抜全国優勝の第1シード清峰高校、第5シード鎮西学院とシード校が目白押しです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7月16日の試合結果

2009-07-16 22:36:51 | Weblog
1回戦
長崎西 4-0 諫早東
猶興館 3-0 西彼杵
島原工 11-4 野母崎 (8回コールド)
松浦 3-1 口加
大崎 3-1 長崎総大付
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チーム紹介(壱岐高校)

2009-07-16 07:11:27 | Weblog
 初戦突破で勢いを
 今季は佐世保地区新人戦で優勝して以来、目立った成績を残せていない。初戦で諫早商を倒して勢いに乗れるか。
 走攻守の三拍子がそろったエース堤がチームの要。直球と切れ味鋭いスライダーを武器に力でねじ伏せる。2番手の田山は変化球主体の技巧派。制球力で勝負する。
 俊足巧打の下條、長打力がある堤が打線の中心。機動力を生かした攻撃も持ち味の一つだ。

  部長 千住 剛広
  監督 野中  輝

=◎印は主将=
  背番号 氏名 学年  出身中
  (1) 堤  大輔 3 石 田
  (2) 小田代陽平 3 箱 崎
  (3) 田山 久倫 3  〃 
  (4) 重井 裕亮 2 田 河
◎ (5) 山田 敬吾 3 那 賀
  (6) 村田 真吾 3 石 田
  (7) 下條弘二郎 3 鯨 伏
  (8) 辻川 智啓 2 田 河
  (9) 西  利樹 2  〃
  (10) 長岡  雄 1 石 田
  (11) 酒井裕太郎 3 田 河
  (12) 川谷 晃平 3 勝 本
  (13) 本田 雄大 3 武生水
  (14) 中瀬 浩一 3 那 賀
  (15) 山内 基大 3 武生水
  (16) 中尾 優樹 2 田 河
  (17) 白川 恭祐 2 田 河
  (18) 末永 智也 2 田 河
  (19) 大石 祐也 3 鯨 伏
  (20) 江口 征隆 3 石 田
2009年6月28日長崎新聞掲載(一部修正)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7月16日の試合予定

2009-07-16 06:51:33 | Weblog
 ビッグNスタジアム
▽1回戦 第1試合
諫 早 東-長 崎 西(9:30)
▽1回戦 第2試合
西 彼 杵-猶 興 館(12:00)
▽1回戦 第3試合
島 原 工-野 母 崎(14:30)

 佐世保野球場
▽1回戦 第1試合
松   浦-口   加(10:00)
▽1回戦 第2試合
総 大 付-大   崎(12:30)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7月15日の試合結果

2009-07-16 06:50:26 | Weblog
1回戦
長崎鶴洋 4-0 諫早農
長崎商 10-0 島原 (6回コールド)
長崎工 8-4 佐世保工
大村工 8-1 平戸 (7回コールド)
松浦 (中 止) 口加 (天候状態により1回ノーゲーム)
長崎総大付 (中 止) 大崎

第5日 長崎鶴洋のエース・濱田が無四球完封

【1回戦、長崎鶴洋-諫早農】3安打無四球で完封し、笑顔でチームメートに囲まれる長崎鶴洋のエース濱田=県営ビッグNスタジアム
 スコアボードに並んだ9個の「0」。試合時間はわずか1時間39分。長崎鶴洋のエース濱田の高校最後の夏は、103球の完封劇で始まった。
 完封の意識は「二回からあった。軽く投げても直球が走り、変化球も切れたから自信はあった」。その自信が好投を呼び、許した安打は3、四死球はゼロ。バックの堅守にも支えられ、自信は現実になった。
 入学直後からベンチ入り。昨秋からエースナンバーを背負った。この日、武器になったのは、今年になってから身に付けた横滑りと縦割れの2種類のスライダー。学校での練習に加え、帰宅後の自主練習を欠かさずに自分のものにした。そんな努力の成果が、高校通算2度目の完封だった。
 左脚の骨の病気と闘っている戸村栄太(2年)、航海実習中でチームを離れている田坂拓也(3年)。今大会、球場入りできなかったチームメートにささげる勝利でもあった。「2人のためにも頑張らないと、と思って」。応援してくれている仲間たちへの思いが、また、一つの力になっていた。(緒方庸介)
2009年7月16日長崎新聞掲載
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

櫛田神社前

2009-07-15 04:41:54 | Weblog
今日は博多山笠の追い山です、既に櫛田入りを見ようとする人でいっぱいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7月15日の試合予定

2009-07-14 20:57:28 | Weblog
佐世保野球場
1回戦
平戸 - 大村工(9:30)
松浦 - 口加(12:30)
大崎 - 長崎総大付(14:30)
長崎県営野球場
1回戦
諫早農 - 長崎鶴洋(9:30)
長崎商 - 島原(12:00)
長崎工 - 佐世保工(14:30)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7月14日の試合結果

2009-07-14 20:16:13 | Weblog
1回戦
西陵 10-0 佐世保東翔 (5回コールド)
長崎北 6-4 島原中央
佐世保北 7-0 島原翔南 (7回コールド)
瓊浦 9-2 佐世保西 (7回コールド)
長崎東 9-2 九州文化学園 (8回コールド)
諫早 2-1 佐世保商 (延長12回)
長崎北陽台 3-1 鹿町工

長崎北は島原中央に6-4で逆転勝ち。長崎北陽台は第6シード鹿町工に3-1で競り勝った。諫早は佐世保商に延長十二回2-1で勝利。西陵は佐世保東翔を10-0の五回コールドで下した。今大会唯一の初出場校、九州文化は長崎東に2-9の八回コールドで敗れた。

第4日 長崎北逆転勝ち エース若杉、先発で力投

【1回戦、長崎北-島原中央】5回3失点と力投した長崎北のエース若杉=県営ビッグNスタジアム
 2年前の夏。初めて決勝の舞台に駆け上がった長崎北。その時、エースナンバーを背負った若杉は、全5試合に先発して“長崎北快進撃”の立役者となった。無名だった1年生は「シンデレラボーイ」とも呼ばれた。
 だが、その言葉は少年を苦しめた。「おれは全然すごいピッチャーじゃないのに…」。自分ではそう思っていても、周囲が見る目は「準優勝投手」。あれから2年、目立った成績は残せていない。それでも、県高校野球界で「長崎北の若杉」の名前は消えなかった。
 迎えた高校最後の夏。調子はなかなか上がってこない。NHK杯も2番手。大会直前、思い切って勝負に出た。「腕をコンパクトに振る投球フォームに変えてみた」。最速は130キロ前後。持ち前の制球力を生かすための賭けだった。結果、3度目の背番号「1」をつけて臨む夏が来た。
 この日は先発して5回3失点。「まだ60点くらいの出来」だったが、何かしら手応えがつかめたのか。「やっぱり夏は特別です」。表情は生き生きとしていた。
 2回戦で第2シード波佐見に挑む。県内一と評される打線が相手だが、若杉にも苦しみをエネルギーに変えてきた力がある。「完投してもちろん勝ちます」。ここを抜ければ、2年前の再現が待っている。(緒方庸介)
2009年7月15日長崎新聞掲載

第4日 長崎北陽台競り勝つ “青い旋風”予感させる1勝

【1回戦、鹿町工-長崎北陽台】歓喜の表情で応援スタンドに向かって走り出す長崎北陽台の選手=佐世保野球場
 「よっしゃー」。シード鹿町工を下した長崎北陽台ナインは勝利の瞬間、まるで優勝したかのように喜びを爆発させた。
 両校とも初回に1点ずつを取り合ったが、二回以降は北陽台のエース井上、鹿町工の松川、今村による投手戦。試合は緊迫した。
 六回、北陽台にチャンスが来た。四球と安打で1死一、三塁。ここで3番、番家が一塁方向へセーフティースクイズを仕掛けたが、三塁走者が本塁でタッチアウト。ベンチに重い空気が漂った。
 しかし、4番陶山がこれを振り払った。2死一、二塁から外角直球を逆らわず左翼線へ。「次につなぐことだけを考えていた。練習通り左を狙った」。均衡を破る一打を興奮気味に振り返った。
 新チーム発足間もない昨年8月。長崎地区新人大会で優勝したが、その後は結果が出なかった。笠主将は「おごりがあったのかもしれない。ただ、今大会は鹿町工戦だけに集中して準備をしてきた。この1勝で波に乗れそう」と声を弾ませた。
 1994年夏、甲子園で8強まで駆け上がった“青い旋風”。その再来を予感させる1勝になった。(小槻憲吾)
2009年7月15日長崎新聞掲載

◇初回に本塁打 瓊浦突き放す
  佐世保西、5回に反撃
 瓊浦は1回1死一、二塁から春田の適時打で先制。2死後、「直球を初球から狙った」という柴田が左越えに3点本塁打。6回には3長短打で3点を加え、突き放した。佐世保西は5回、谷川、江口の連打で無死一、二塁とし、犠打と犠飛などで2点を返したが、及ばなかった。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自転車パンク

2009-07-13 22:46:57 | Weblog
今朝、会社に向かうべく駐輪場に行くと心なしか愛車が元気ないような感じ、先週大雨の中乗ってそのまんま放置したのがまずかったのか、よくみると前輪がぺちゃんこ。
慌ててバス停へと向かいました。夕方近くの自転車屋さんまで押しチャリで修理に行きました。
閉店ま近の為預けて帰りましたが、町の自転車屋さんて結構老夫婦で営んであるケースが多いって感じしますね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする