第132 回九州地区高校野球長崎県大会で本日壱岐高校は鹿町工業と対戦し惜しくも1:0で敗れました。
3/26(火)
長 崎 一塁側 三塁側
09:30長 崎 西 ― 島原農業
12:00諫 早 東 ― 佐世保北
14:30鹿町工業 ― 壱 岐
*がんばれ壱岐高校!!
諫 早
09:30松浦・東翔 ― 長崎工業
12:00総科大附 ― 長崎南山
14:30佐世保商業 ― 川 棚
佐世保
09:30島原中央 ― 上 対 馬
12:00上 五 島 ― 長 崎 南
14:30佐世保高専 ― 佐世保西
長 崎 一塁側 三塁側
09:30長 崎 西 ― 島原農業
12:00諫 早 東 ― 佐世保北
14:30鹿町工業 ― 壱 岐
*がんばれ壱岐高校!!
諫 早
09:30松浦・東翔 ― 長崎工業
12:00総科大附 ― 長崎南山
14:30佐世保商業 ― 川 棚
佐世保
09:30島原中央 ― 上 対 馬
12:00上 五 島 ― 長 崎 南
14:30佐世保高専 ― 佐世保西
3/25(月)
長 崎 一塁側 三塁側
長崎明誠 2 ― 12 長 崎 東
島原翔南 0 ― 24 瓊 浦
猶 興 館 1 ― 8 島 原
諫 早
五島海陽 10 ― 9 西 彼 杵
北 松 西 0 ― 7 長崎鶴洋
平 戸 1 ― 10 壱岐商業
佐世保
国 見 0 ― 9 大 村
諫早農業 10 ― 0 諫早商業
鎮西学院 9 ― 0 口 加
長 崎 一塁側 三塁側
長崎明誠 2 ― 12 長 崎 東
島原翔南 0 ― 24 瓊 浦
猶 興 館 1 ― 8 島 原
諫 早
五島海陽 10 ― 9 西 彼 杵
北 松 西 0 ― 7 長崎鶴洋
平 戸 1 ― 10 壱岐商業
佐世保
国 見 0 ― 9 大 村
諫早農業 10 ― 0 諫早商業
鎮西学院 9 ― 0 口 加
壱岐商業おめでとう!!
平戸高校に10:1で勝利しました、2回戦は3月28日ビ12:00から県営球場で、北松西を7:0で下した長崎鶴洋との対戦予定です。
みんなで応援しよう、がんばれ壱岐商業!!
平戸高校に10:1で勝利しました、2回戦は3月28日ビ12:00から県営球場で、北松西を7:0で下した長崎鶴洋との対戦予定です。
みんなで応援しよう、がんばれ壱岐商業!!
昨秋の明治神宮大会の覇者、仙台育英に挑んだ初出場の創成館ナインでしたが、序盤の失点を挽回出来ずに2:7で敗れてしまいました。お疲れ様でした、優勝候補の仙台育英に対しての健闘を讃えます。
創部51年目で初出場を果たした創成館。元気よく入場行進する選手たち=甲子園
創部51年目で初出場を果たした本県の創成館は22日、甲子園で行われた開会式に臨み、気持ちを新たにした。
春の日差しがふりそそぐ中、入場行進曲の東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」のメロディーに乗って6番目に登場。ナインはリラックスした様子で憧れの甲子園の土を踏みしめた。主将の木下は「大観衆に驚いた。夢のような時間だった」、捕手の坂井は「いよいよ始まる。まずは1勝したい」と期待に胸を高鳴らせていた。
初戦は第4日の2回戦第1試合(25日9時)。昨秋の明治神宮大会優勝校で東北地区代表の仙台育英(宮城)と対戦する。チームの命運を握るエース大野は「強力打線が看板のチームだが、付け入る隙は必ずある。絶対に負けない」と力強く語った。
2013/03/23 長崎新聞掲載記事
創部51年目で初出場を果たした本県の創成館は22日、甲子園で行われた開会式に臨み、気持ちを新たにした。
春の日差しがふりそそぐ中、入場行進曲の東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」のメロディーに乗って6番目に登場。ナインはリラックスした様子で憧れの甲子園の土を踏みしめた。主将の木下は「大観衆に驚いた。夢のような時間だった」、捕手の坂井は「いよいよ始まる。まずは1勝したい」と期待に胸を高鳴らせていた。
初戦は第4日の2回戦第1試合(25日9時)。昨秋の明治神宮大会優勝校で東北地区代表の仙台育英(宮城)と対戦する。チームの命運を握るエース大野は「強力打線が看板のチームだが、付け入る隙は必ずある。絶対に負けない」と力強く語った。
2013/03/23 長崎新聞掲載記事
当面の試合予定です
開幕日の3/25には諫早で壱岐商業、3/26は長崎ビックNで壱岐高校が試合予定。
応援に行きたいですね。
がんばれ壱岐商業・壱岐高校!!
3/25(月)
長 崎 一塁側 三塁側
① 長崎明誠 ― 長 崎 東
② 島原翔南 ― 瓊 浦
③ 猶 興 館 ― 島 原
諫 早
① 五島海陽 ― 西 彼 杵
② 北 松 西 ― 長崎鶴洋
③ 平 戸 ― 壱岐商業
佐世保
① 国 見 ― 大 村
② 諫早農業 ― 諫早商業
③ 鎮西学院 ― 口 加
3/26(火)
長 崎 一塁側 三塁側
① 長 崎 西 ― 島原農業
② 諫 早 東 ― 佐世保北
③ 鹿町工業 ― 壱 岐
諫 早
① 松浦・東翔 ― 長崎工業
② 総科大附 ― 長崎南山
③ 佐世保商業 ― 川 棚
佐世保
① 島原中央 ― 上 対 馬
② 上 五 島 ― 長 崎 南
③ 佐世保高専 ― 佐世保西
3/27(水)
長 崎 一塁側 三塁側
① 九州文化 ― 大 崎
② 小 浜 ― 佐世保南
③ 長崎北陽台 ― 五 島
佐世保
① 島原工業 ― 西海学園
② 対 馬 ― 長 崎 北
③ 長崎商業 ― 佐世保工業
開幕日の3/25には諫早で壱岐商業、3/26は長崎ビックNで壱岐高校が試合予定。
応援に行きたいですね。
がんばれ壱岐商業・壱岐高校!!
3/25(月)
長 崎 一塁側 三塁側
① 長崎明誠 ― 長 崎 東
② 島原翔南 ― 瓊 浦
③ 猶 興 館 ― 島 原
諫 早
① 五島海陽 ― 西 彼 杵
② 北 松 西 ― 長崎鶴洋
③ 平 戸 ― 壱岐商業
佐世保
① 国 見 ― 大 村
② 諫早農業 ― 諫早商業
③ 鎮西学院 ― 口 加
3/26(火)
長 崎 一塁側 三塁側
① 長 崎 西 ― 島原農業
② 諫 早 東 ― 佐世保北
③ 鹿町工業 ― 壱 岐
諫 早
① 松浦・東翔 ― 長崎工業
② 総科大附 ― 長崎南山
③ 佐世保商業 ― 川 棚
佐世保
① 島原中央 ― 上 対 馬
② 上 五 島 ― 長 崎 南
③ 佐世保高専 ― 佐世保西
3/27(水)
長 崎 一塁側 三塁側
① 九州文化 ― 大 崎
② 小 浜 ― 佐世保南
③ 長崎北陽台 ― 五 島
佐世保
① 島原工業 ― 西海学園
② 対 馬 ― 長 崎 北
③ 長崎商業 ― 佐世保工業
初の甲子園出場を果たした創成館。エース大野を中心に全国の強豪に立ち向かう=県営ビッグNスタジアム
第85回選抜高校野球大会(22日から13日間・甲子園)に九州代表として初出場する本県の創成館は、大会第4日の2回戦第1試合(25日9時)で昨秋の明治神宮大会を制した東北地区代表の仙台育英(宮城)と対戦する。2011年秋の九州大会では選抜当確ラインの4強入りを果たしながら、準決勝の大敗が響き昨年は落選。その悔しさを糧に練習を重ね、今春、甲子園切符をつかんだ。近いようで遠かった夢舞台。ナインは「初陣で旋風を」と意気込んでいる。
1年生の秋からマウンドを守るエース大野が守備の柱。稙田(わさだ)監督が「彼の成否が勝利の鍵」と絶対の信頼を寄せる技巧派右腕だ。直球は140キロに満たないが、カーブ、スライダー、フォークと多彩な変化球を操る。肩の可動域が広く、腕がムチのようにしなるため、打者は球速表示以上に速さを感じる。
九州大会は準々決勝まで3試合連続完封。右ひじ痛による投げ込み不足で、準決勝の沖縄尚学戦は打ち込まれたが、防御率は1・46と実力通りの数字を残した。今冬の筋力トレーニングなどで体もひと回り大きくなり、球威もアップ。左打者対策としてチェンジアップを習得し、投球の幅も広げた。大野は「チームに流れを呼び込むような快投をしたい」と晴れ舞台を心待ちにしている。
社会人野球出身の稙田監督が重視するのが「守備力」だ。秋は計9試合で失策12。沖縄尚学戦では3失策がいずれも失点に絡むなどセンターラインに課題を残した。オフは身体能力が高く球際に強い小島を、三塁から遊撃にコンバートするなど再整備。大野が打たせて取るタイプだけに、堅守でエースを支えたい。
チーム打率は2割4分1厘。本塁打ゼロと迫力に欠けるが、13安打9点を挙げた準々決勝の久留米商(福岡)戦のように、勝負どころでは集中打を見せる。ポイントゲッターは、1年夏から4番に座る坂井。リストが強く、右方向に強い打球を放つ。秋は左くるぶしの打撲痛に苦しみながら、3割7分5厘の高打率を残した。
坂井が勝負を避けられる場面が予想されるため、後ろを打つ5番江口がポイントになる。思い切りが良く、場面に応じて進塁打などでチャンスメークできるのは心強い。
オフは九州大会の反省を踏まえ、打撃練習に力を入れた。筋力トレーニングと並行してロングティーなどでスイング量を増やした。1番木下、2番林ら、もともとスピードを備えた選手が多いだけに、機動力を絡めた攻撃を発揮できれば、得点力は上がりそうだ。
選手たちは17日に陸路で関西入り。練習試合を重ねながら開幕に備える。木下主将は「昨年出場を逃した卒業生の思いも胸に秘め、一戦一戦、全力で戦いたい」、稙田監督は「春はどのチームも実戦不足で仕上がりに不安を残す。メンタル面を含め、いかに七十パーセントの状態に持っていけるかが鍵。まずは初戦突破して甲子園に校歌を響かせたい」と静かな闘志を燃やす。
◆稙田 龍生監督 別府大付高(現明豊)卒。1986年に社会人野球の九州三菱自動車に入社し、内野手として活躍。99年7月に監督に就任。日本選手権に2度出場し、2005年に8強入り。08年7月に退任し同年9月に創成館高の監督に就任。学校事務職員。大分県出身。49歳。
◆森岡 信浩部長 長崎総合科学大付高、立正大を経て、1990年に創成館高に赴任。2008年から野球部長。社会科教諭。諫早市出身。52歳。
◎ベンチ入りメンバー紹介
野口 昇馬左翼手(3年・背番号7)
つなぐ打撃が持ち味。「体が小さい分、セーフティーバントなど小技で勝負。とにかく出塁したい」。163センチ、60キロ。
前田 将寿中堅手(3年・背番号8)
コースに逆らわない打撃が光る。「甲子園は幼いころから夢見てきた舞台。緊張するが、全力プレーしたい」。176センチ、73キロ。
林 健斗右翼手(3年・背番号9)
50メートル6秒2の走力が武器。「甲子園出場校はバッテリーのレベルが高いが、自慢の足で盗塁を決めてみたい」。166センチ、62キロ。
廣渡 勇樹投手(2年・背番号10)
監督期待の本格左腕。「甲子園のマウンドに立つことができたら、決め球のフォークで三振を狙う」。179センチ、73キロ。
橋口開投手(3年・背番号11)
選手会長でムードメーカー。「出場機会があるとすれば代打。ベンチで相手投手の配球を分析し、出番を待つ」。165センチ、68キロ。
奥田 楓捕手(3年・背番号12)
強肩強打の控え捕手。「大野以外の投手は登板経験に乏しいので、ブルペンで緊張感を和らげてあげたい」。174センチ、72キロ。
帆足 優彦内野手(3年・背番号13)
思い切りの良い打撃が持ち味。「一塁コーチャーを任されているので、的確な判断で打者走者を進塁させたい」。173センチ、73キロ。
牧島 将也内野手(3年・背番号14)
三塁コーチャー。「大きな声とジェスチャーで選手に指示。一人でも多くの走者を本塁に生還させたい」。173センチ、64キロ。
小野田弥啓内野手(2年・背番号15)
課題の打撃力が向上。「公式戦の打率が1割台と低かったので、打力を磨いてきた。大事な場面で打ちたい」。169センチ、78キロ。
江内谷康大内野手(2年・背番号16)
長打力が自慢。「甲子園メンバーに選ばれて光栄。チームのために自分ができることは何かを常に考えたい」。171センチ、64キロ。
城下 友希外野手(3年・背番号17)
フルスイングが持ち味。「ベンチに入れなかったメンバーのためにも全力を尽くす。代打で出場するのが夢」。163センチ、63キロ。
〓井 勇二外野手(3年・背番号18)
走力があり、守備範囲が広い。「足と肩には自信がある。守備では打球判断。特に1歩目を意識している」。167センチ、58キロ。
【編注】〓は、木ヘンに却の去が夕
2013/3/17 長崎新聞掲載記事
第85回選抜高校野球大会(22日から13日間・甲子園)に九州代表として初出場する本県の創成館は、大会第4日の2回戦第1試合(25日9時)で昨秋の明治神宮大会を制した東北地区代表の仙台育英(宮城)と対戦する。2011年秋の九州大会では選抜当確ラインの4強入りを果たしながら、準決勝の大敗が響き昨年は落選。その悔しさを糧に練習を重ね、今春、甲子園切符をつかんだ。近いようで遠かった夢舞台。ナインは「初陣で旋風を」と意気込んでいる。
1年生の秋からマウンドを守るエース大野が守備の柱。稙田(わさだ)監督が「彼の成否が勝利の鍵」と絶対の信頼を寄せる技巧派右腕だ。直球は140キロに満たないが、カーブ、スライダー、フォークと多彩な変化球を操る。肩の可動域が広く、腕がムチのようにしなるため、打者は球速表示以上に速さを感じる。
九州大会は準々決勝まで3試合連続完封。右ひじ痛による投げ込み不足で、準決勝の沖縄尚学戦は打ち込まれたが、防御率は1・46と実力通りの数字を残した。今冬の筋力トレーニングなどで体もひと回り大きくなり、球威もアップ。左打者対策としてチェンジアップを習得し、投球の幅も広げた。大野は「チームに流れを呼び込むような快投をしたい」と晴れ舞台を心待ちにしている。
社会人野球出身の稙田監督が重視するのが「守備力」だ。秋は計9試合で失策12。沖縄尚学戦では3失策がいずれも失点に絡むなどセンターラインに課題を残した。オフは身体能力が高く球際に強い小島を、三塁から遊撃にコンバートするなど再整備。大野が打たせて取るタイプだけに、堅守でエースを支えたい。
チーム打率は2割4分1厘。本塁打ゼロと迫力に欠けるが、13安打9点を挙げた準々決勝の久留米商(福岡)戦のように、勝負どころでは集中打を見せる。ポイントゲッターは、1年夏から4番に座る坂井。リストが強く、右方向に強い打球を放つ。秋は左くるぶしの打撲痛に苦しみながら、3割7分5厘の高打率を残した。
坂井が勝負を避けられる場面が予想されるため、後ろを打つ5番江口がポイントになる。思い切りが良く、場面に応じて進塁打などでチャンスメークできるのは心強い。
オフは九州大会の反省を踏まえ、打撃練習に力を入れた。筋力トレーニングと並行してロングティーなどでスイング量を増やした。1番木下、2番林ら、もともとスピードを備えた選手が多いだけに、機動力を絡めた攻撃を発揮できれば、得点力は上がりそうだ。
選手たちは17日に陸路で関西入り。練習試合を重ねながら開幕に備える。木下主将は「昨年出場を逃した卒業生の思いも胸に秘め、一戦一戦、全力で戦いたい」、稙田監督は「春はどのチームも実戦不足で仕上がりに不安を残す。メンタル面を含め、いかに七十パーセントの状態に持っていけるかが鍵。まずは初戦突破して甲子園に校歌を響かせたい」と静かな闘志を燃やす。
◆稙田 龍生監督 別府大付高(現明豊)卒。1986年に社会人野球の九州三菱自動車に入社し、内野手として活躍。99年7月に監督に就任。日本選手権に2度出場し、2005年に8強入り。08年7月に退任し同年9月に創成館高の監督に就任。学校事務職員。大分県出身。49歳。
◆森岡 信浩部長 長崎総合科学大付高、立正大を経て、1990年に創成館高に赴任。2008年から野球部長。社会科教諭。諫早市出身。52歳。
◎ベンチ入りメンバー紹介
野口 昇馬左翼手(3年・背番号7)
つなぐ打撃が持ち味。「体が小さい分、セーフティーバントなど小技で勝負。とにかく出塁したい」。163センチ、60キロ。
前田 将寿中堅手(3年・背番号8)
コースに逆らわない打撃が光る。「甲子園は幼いころから夢見てきた舞台。緊張するが、全力プレーしたい」。176センチ、73キロ。
林 健斗右翼手(3年・背番号9)
50メートル6秒2の走力が武器。「甲子園出場校はバッテリーのレベルが高いが、自慢の足で盗塁を決めてみたい」。166センチ、62キロ。
廣渡 勇樹投手(2年・背番号10)
監督期待の本格左腕。「甲子園のマウンドに立つことができたら、決め球のフォークで三振を狙う」。179センチ、73キロ。
橋口開投手(3年・背番号11)
選手会長でムードメーカー。「出場機会があるとすれば代打。ベンチで相手投手の配球を分析し、出番を待つ」。165センチ、68キロ。
奥田 楓捕手(3年・背番号12)
強肩強打の控え捕手。「大野以外の投手は登板経験に乏しいので、ブルペンで緊張感を和らげてあげたい」。174センチ、72キロ。
帆足 優彦内野手(3年・背番号13)
思い切りの良い打撃が持ち味。「一塁コーチャーを任されているので、的確な判断で打者走者を進塁させたい」。173センチ、73キロ。
牧島 将也内野手(3年・背番号14)
三塁コーチャー。「大きな声とジェスチャーで選手に指示。一人でも多くの走者を本塁に生還させたい」。173センチ、64キロ。
小野田弥啓内野手(2年・背番号15)
課題の打撃力が向上。「公式戦の打率が1割台と低かったので、打力を磨いてきた。大事な場面で打ちたい」。169センチ、78キロ。
江内谷康大内野手(2年・背番号16)
長打力が自慢。「甲子園メンバーに選ばれて光栄。チームのために自分ができることは何かを常に考えたい」。171センチ、64キロ。
城下 友希外野手(3年・背番号17)
フルスイングが持ち味。「ベンチに入れなかったメンバーのためにも全力を尽くす。代打で出場するのが夢」。163センチ、63キロ。
〓井 勇二外野手(3年・背番号18)
走力があり、守備範囲が広い。「足と肩には自信がある。守備では打球判断。特に1歩目を意識している」。167センチ、58キロ。
【編注】〓は、木ヘンに却の去が夕
2013/3/17 長崎新聞掲載記事
我が子もお世話になった、少年野球のチームが見事に新人戦で優勝を飾りました。
近頃は高校野球、プロ野球、WBCと上の世代の野球観戦ばかりでしたが、原点はやっぱりここでしたね。
無心に白球を追いかける子供たちとそれを見守る周りの親や指導者、短い貴重な時間だったんだなと自分の頃を思い出しました。
あっぱれ鯨伏少年野球クラブ、ガンバレ鯨っこ!!
近頃は高校野球、プロ野球、WBCと上の世代の野球観戦ばかりでしたが、原点はやっぱりここでしたね。
無心に白球を追いかける子供たちとそれを見守る周りの親や指導者、短い貴重な時間だったんだなと自分の頃を思い出しました。
あっぱれ鯨伏少年野球クラブ、ガンバレ鯨っこ!!
朝陽見参
落成式祝いを週末に控えるW家を訪問、朝陽くんと久しぶりの対面、赤ちゃんは日々成長をしているので会う度に成長の変化があり楽しみです。
落成式祝いを週末に控えるW家を訪問、朝陽くんと久しぶりの対面、赤ちゃんは日々成長をしているので会う度に成長の変化があり楽しみです。