Persikkan Aarrearkku

クリスマスプレゼントの変遷🎁

今日は母親にクリスマスプレゼント何が欲しいか聞かれていたので、
欲しい洋服を見せに行きました。

 母親にクリスマスプレゼントを頼むって
小さい時は、純粋に嬉しくて楽しみで
買ってもらった当日にプレゼントを開けたいと騒ぎ、25日まで待てと言われ大泣きする、みたいなことをしていました笑

大人になると、いやいやもういらないよーと答えて、正直友達と遊ぶ約束だったり仕事のことで頭がいっぱいで、いつまでこんなことをやるんだろう...と思っていました。

ここ数ヶ月の間に、母親との関係を改めて考え直させられる出来事がありました。
本音を言い合って喧嘩をしてお互いが相手の気持ちに気づける、という作業をすればいいのだけど、私たちは果たして本音をぶつけたところで仲が深まるのだろうか。
私が母親を責めて怒りをぶつけたいだけなんじゃないか、それで自分はスッキリするのだろうか。私は何がしたいんだろう。
そんなことをひたすらひたすら考えました。
その結果、やっぱり母親には親孝行がしたいと、なんだか頭に浮かんで、それだと思った時いろんなモヤモヤが腑に落ちた気がします。

自分とは性格が違う人だけれど、やっぱり母親には感謝しているし、私ができるところまで彼女に合わせることでお互いうまくやっていけるなら、今まで母親が子ども目線で私に接してくれたように
私も母親の目線に合わせる努力をしてみようかなーと。

そこで、今年はクリスマスプレゼントを
私の方から久しぶりにリクエストしてみました🎁
母親からいいねー!と了承をもらったので早速注文です!


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