分かる…

昔は「こんなもの」ってバカにしてた事が、今では少し理解できる。
考えが柔らかくなったのかな。それとも先に立たない後悔をしてるせいかな。
時間をかけるなら有意義に…というのも、時間を無駄にした経験があるから言える事なんですよね。


出始めからネガティブで申し訳ないです。
とりあえず、紹介始めますね。

	ザ・ディベート―自己責任時代の思考・表現技術 (ちくま新書) 798円
	茂木 秀昭
	筑摩書房

アダルト週間、という事なので、あんまり規制されそうな本とかは、紹介したくないなぁ…なんて。
けど、そう思う時点でまだ精神的に未熟なのかも。責任持って、ちゃんと自分で行動できるようにならないと駄目ですね。
無理矢理本の話に繋げましたけど、そういう意志があって初めて自立できる大人って感じがします。

	眼鏡Begin vol.13 (BIGMANスペシャル) 3465円
	世界文化社
	世界文化社

眼鏡が似合う、というのも大人な感じがするなぁ。
けど、大抵フレームで合うものを決める感じじゃないかな。まあ、当たり前ですけど。
昔メガネ屋さんで見かけた鼈甲縁…って言うのかな…のってあんまりかけてる人いませんけど、そういうのも似合う人いるのかな。

	最新最強の資格の取り方・選び方全ガイド〈’14年版〉 1575円
	成美堂出版編集部
	成美堂出版

こういうのは図書館とかで借りたりするのがいい気が…紹介の本末転倒ですけど。
けど、自分に関連した資格をどう取るか…うーん、ますます図書館で借りた方が…


もっと紹介の仕方を色々変えるべきかな…
図書館で借りる本を何冊か紹介に含んだりとか、立ち読みでざっと見た上で紹介してみたり。
買う意志はないのか、とか言われそうですけど。意志がなくはな…ってやらない時点でないと言ってるも同じですよね。
ちょっと思いついた事もあるけど、できるかな…あ、すみません。ここまでですね。