救われるボクと掬われる足元と

最近になって、ちょっとした事でも救いになるんだな、と少し思います。
乾いた心にオアシス…ほどではないですが、一口の水でも十分に潤せる。
やっぱり、そういうちょっとした幸せは欲しくなるかな。


何か訳わからない事を言ってますが、いつもの事だと思ってください。
では、紹介を。今回は漫画中心でまとめてみます。

	少年ガンガン 2014年 04月号 [雑誌] 514円
	クリエーター情報なし
	スクウェア・エニックス

ノット、もうそろそろ終わるのかな。
終わる少し前にアニメ化、というのが割とお決まりみたいなので。
アニメはやっぱりさっぱり見てないのですが…面白いかな。

	鬼灯の冷徹(1) (モーニングKC) 596円
	江口 夏実
	講談社

同じくアニメ…ってもう終わってますよね前期ですし。
何か色々と話題になってて、大阪へ行ってる時も色々見てたんですけど、全然見れてないなぁ。
どんな内容なのかもさっぱり…

	マンガの描き方―似顔絵から長編まで (知恵の森文庫) 514円
	手塚 治虫
	光文社

見様見真似で色々と覚えてますけど、それはやっぱり間違いなのかな…
けど手探りで色々やっていくと結構楽しいかな。分からない事だらけな上にあんまり機会もないんですが。


うーん…改めて見るとちょっと頭がボケてる感じがする…
まあ、とりあえずここまでにしますね。