劇場まつりはたのしい!
子どもたちはお店屋さんになる。
大人もお店屋さんになる。
で、お買い物したり、ゲームしたりもする。
青空の下、ゆたかの公園がにぎやかになる。
のじ丸たちは輪投げやさんをやった。
準備中
家にあるいらないおもちゃや家庭用品が景品。
特賞にジュースとお菓子の詰め合わせも。
お店屋さんたちは、一生懸命頑張りました。
用意した景品は全部なくなったそうです。
母は不用品がお掃除できてラッキー
ナオちゃんとなっちゃんが呼び込み係。
二人が呼び込めば、お客さんどんどん来るさ。いらっしゃいませー!
他の地区からはこんなお店も。
こちらはネイルやさん こちらはポップコーンやさん。
女の子に人気!! 飯盒でつくるところが原始村風
ゆびとま(幼児サークル)のママとちびちゃんたちの作品
園長は買い損ねた・・・チックッショーーーッ!(太夫?)
長野県内でたったひとりの「とっかんやさん」も来た!!
ものすごい爆発音とともにポン菓子ができる。
我が家はお米だけじゃなくて、マカロニ持参。
これがなかなかおいしいんだわー。イケル!
こんなのを見る機会はなかなかないよね、得した気分。
途中雨が降ってきたときのこと・・・。
でこちんが「みてみてー」と。
のじ丸がナオちゃんにかさをさしかけている。
あれ?でも、この傘だれのだぁ~?
楽しそうなふたり。
高校生たちがUFOキャッチャーのぬいぐるみを
大量に並べているお店で、
おもちにプーさんのぬいぐるみをお土産に買いました。
ついでに、MAIちゃんがこんなオバサンに、
ミサンガをくれました。むっちゃ感激
ありがとーーーーっ!
最後にみんなで河野康弘さんがつくってくれた
「長野北部子ども劇場の歌」を歌った。
あらためて歌詞を読むと、いい歌だなぁと思う。
生きる力を与えてくれる
本当にそんなところだね、劇場は。
お腹こわさないようにね。
来年は何しようかね、今から楽しみジャン!