職場の自然さんが評議委員をしている団体
シャプラニール=市民による海外協力の会は、
バングラディッシュの支援をしている。
支援の一環として、フェアトレードもやっている。
ネットでも買えるし、「南風」という冊子も出ている。
いつも見ていたけど、買ったことがなかった。
でも、ステキなものがいっぱいあるんです。
今回の南風にでていたワンピースが欲しくて、
ネットでお買い物。
で、ついでにバングラディシュのカレーのセットも
買ったんですよ。
今日は仕事から帰ってきて、作ってみました。
本当は野菜はタマネギしか入らないんだけど、
大根やじゃがいもも入れてみました。
とうがらしは控えめで、水は多め。
スープみたいなかんじになりましたが、
味は!!うまい!!
ああ・・・ビールがすすんでしまいそうだぁ~。
次はクッションカバーかなぁ~・・・。
のじ丸がもう少し大きくなったらね。
シャプラニール=市民による海外協力の会は、
バングラディッシュの支援をしている。
支援の一環として、フェアトレードもやっている。
ネットでも買えるし、「南風」という冊子も出ている。
いつも見ていたけど、買ったことがなかった。
でも、ステキなものがいっぱいあるんです。
今回の南風にでていたワンピースが欲しくて、
ネットでお買い物。
で、ついでにバングラディシュのカレーのセットも
買ったんですよ。
今日は仕事から帰ってきて、作ってみました。
本当は野菜はタマネギしか入らないんだけど、
大根やじゃがいもも入れてみました。
とうがらしは控えめで、水は多め。
スープみたいなかんじになりましたが、
味は!!うまい!!
ああ・・・ビールがすすんでしまいそうだぁ~。
次はクッションカバーかなぁ~・・・。
のじ丸がもう少し大きくなったらね。
シャプラニールへのご支援・ご協力ありがとうございました。
カレーおいしそうですね。彼の地ではじゃがいも、大根は入れません。日本のカレーと違いスープのようです。
それにほんと貧しくて、川魚や鶏肉入り、野菜具沢山カレーは普段食べられない。ぼくが91年地域開発センター(CDC)を視察したとき、日本からの支援者たちが村を訪ねたということで、目の前で鶏を絞めて辛口の鶏カレーやヒヨコマメの野菜カレーをご馳走してくれまた。
彼らにとっては贅沢な食事。それをぼくたちのために、申し訳ないやら何やら・・・。
その地域もいまではシャプラニール(SN)から自立し、地域NGOとして自分たちで貧しい村人たちを支援するSNのよきパートナーとなっています。
一陽さん>
はじめまして!
名前は、というわけです。インド亜大陸の穀倉地帯だったベンガル地方の東半分を占めるのが、国民国家としてのバングラデシュ。99%を占めるベンガル人の母語はベンガル語です。
西パキスタン側のウルドゥー語を公用語として強要し、東西の経済格差、東軽視から自治要求権要求から内戦を経て、1971年に東パキスタンはベンガル人の国、バングラデシュとして独立しました。
「シャプラニール=市民による海外協力の会」は、内戦で疲弊したバングラデシュの人々の救援・援助に取り組む団体・ヘルプ・バングラデシュ・コミティ(HBC)として72年9月創設されました。今年9月で35周年を迎えます。
この間、キーワードは救援・援助から協力、そして共生へと、南アジアの人々との関係性の中で、団体名も変え現在に至っています。
6年前、30周年に向かいNPO法人化するにあたり、すでにネパールでの活動にも取り組んでいました。国際協力NGOとして、ベンガル語の名称変更も検討されました。ですが、協力いただいている多くの方々に親しまれていること、また、「市民による海外協力の会」というコンセプトは大切にして行こうと、2度目の変更はとりあえず取止めになりました。
おっとっと、園長さんつい長々とお邪魔してしまいました。すみません。(^^ゞ
一家4人で完食!!っす。
一陽さん、オススメです。ぜひお試しください。
自然さん、どもです。
解説ありがとうございます。
一人でもたくさんの人にシャプラのこと知ってもらいたいですよね。
微力ながらカレー食べてお手伝いできれば、
しあわせでございます。
ワンピースもそのうち着ていきますから。