千葉県我孫子市推し!!我孫子愛ブログ

30年の時を経て、外に出たからこそ見つめ直せてる我孫子愛をゆるゆる語るブログ

我孫子市民の映画事情

2020-05-13 10:00:00 | 日記
我孫子市民として生を受け、小学生の時に映画を観ると言うと、4本立てで観れました。

我孫子市民会館。

しかも500円ぐらいだったと記憶しています。ドラえもんとかを中心に。映画祭りだったかなぁ?

自分としてはこれがコスパが良くて大好きでした。画面がどうとか音響がどうとか自宅のテレビに比べたらぜーーーんぜん良いので不満などあるわけもなく、自分の人生で一番の楽しみだったように思います。

本当の映画館は小学2年生の時に日比谷で父が観たがっていた「地獄の黙示録」だったので…
姉と二人でロビーで小梅ちゃんを舐めながらひたすら待っていた記憶しかないのです。

どうなってる?と、思って調べたら…
平成18年に取り壊されていたのですね…

校内合唱コンクール、習っていたバレエの発表会、成人式、通いつめた図書室…

私の青春がいっぱい詰まってたのになぁ。
今更寂しい。

勝手ですね。30年近く思い出しもしなかったのに😅

映画繋がり。今年、全米で「ブラック・シャドウ」が5月から始まるって事だったんです。日本では11月かな?

それまでに復習しようと思って、アベンジャーズを最初から観てます(笑)
在宅推しになった現在、ある意味映画館がない市は最先端なのかもしれない。

これを予想してたのかな??

映画をゆったり観れるゆとりある生活に戻れる日を夢見て頑張りまっしょい!