パワーストーンと自己実現

こんにちは。

パワーストーンのエイーブルです。


パワーストーンは、本当に自己実現の役に立つか？

役に立ちます！

昔から、宝石・パワーストーンは、治療やお守り、運命改善を目的として

使用されてきました。

インドでは、星占いで出てきた自分の運勢のの欠点を改善するのに

宝石が使われています。

華僑はもちろん、中国の大富豪は、必ずパワーストーンを自宅に大切に隠し持っています。

中国では、昔から『石のパワー』にあやかり、幸運、財運などを引き寄せることができると信じられています。

帰国した中国の留学生に呼ばれ、遊びに行ってきた知り合いのTさんがいます。

留学生の友人の富豪の家に行ったところ、奥の部屋からひとつずつ大切そうに石を持ってきて

見せてくれたそうです。

Tさんは、非常に敏感な方で、手のひらを石にかざすとパワーを感じ強さが分かる人です。

中国の富豪は、だいぶ高額な石を買っていたらしく、前の石と比較してパワーがどうか聞き、

最後には家族にも見せたことのない石まで、Tさんに持ってきて見せてくれたそうです。

日本では、石といえば主に鑑賞ですが、パワーが強い石のエネルギーをもらうことを目的としているようです。

特に富裕層、華僑が好む石として『ルチルクオーツ』『ガーデンクオーツ』『翡翠』などがあります。

同じ種類の石であれば、同じパワーを持っているように考えますが、実は違います。

中国の大富豪も自分では、石の持っているパワーを確認できない人が多いので、

Tさんに見てもらい、高額な石がより強いパワーがあると教えられ、きっと安心したのでしょう。

気功師の方などが、パワーを見てあげていたと思いますが、天安門事件で殺されたのは彼らでした。

ですから、パワーがあるとか、ないとか、見てあげたり聞いたりできないのが本当のところのようです。

同じ種類の石でもパワーに違いがあるということです。


工務店の社長に依頼された、ルチルクオーツです。



６ｍｍ玉で作りました。

ゼロ磁場に、してあります。

ゼロ磁場にすると、基本的にブレスレットの浄化はしなくても良くなります。

余談ですが、

ショッピングモールに入っている、ストーンマーケットに行って石を見ていたら、

店員さんに声をかけられました。

ネックレスとブレスレットを見て、自分で作っているのか聞かれましたので、『はい』と答えると

逆に、石についていろいろ質問されました。

志村けんさんが、いつもテレビにして出ているブレスレットを見て、

『輝きが全然違う』と、言ってくれました。

本当に違います。

店員さんからも聞かれたので、

最後まで読んでくださった方に、私のオリジナル、恋愛用ブレスレットの作り方を教えます。

８ｍｍ玉です。

ムーンストーン・５個、ショールトルマリン・５個、ローズクオーツ・５個、アメジスト・５個、

長さの調整に、ロンデルを１０～１５個しようします。

大きなサイズは、ロンデルを使わず好きな石を１０個にして作ります。２５玉になります。

ポイントは、５角形になるように石を並べることです。

長くなりましたので、五角形の意味など続きは明日にします。