エイーブル店主のブログ

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パワーストーンで金運を上げる

2012年02月02日 | お知らせ
こんにちは。

今日もブログを見てくれて、ありがとうございます。

昨日、増税と経済や過去の歴史のことですが、法則があると書きました。

(私が言っていることではありません。受け売りです)

『景気の悪いときに、増税をしてはいけない』

『震災の直後に、増税をしてはいけない』

『民間企業を国営化すれば、もっと悪くなる』

『インフラの投資をしなければ、経済は後退する』

我々は、民主党、官僚、マスコミからだまされ続けていることを、

日本を本当に心配している方々は、みんな言っています。


さて、昨日の続きを話します。

はじめに結論を言いますと、金運を上げるには、順序があるということです。

その順序が間違うと、金運は上がりません。

頭の良い人は、ここまで読んで気がついたと思います。


知り合いに、大変頭の良い経営者がいるのですが、

頭が良すぎて話を聞きながら、自分流にすぐにアレンジしてしまうのです。

全体の流れを把握する前に、都合の良いところだけつまみ食いしてしまいます。

新しいことに取り組んで、失敗してしました。

その繰り返しです。


『修(守)・破・離』

「修」とは、師匠の形を徹底して真似ること。

「カタチ」を作る。学ぶとはマネブということから出たと言います。

ともかくも師匠というお手本を徹底して真似てみる。

そして一つのカタチを身につけるのです。


「破」とは、その学んだカタチを破ること。

師匠のカタチを否定し壊してしまう。少しずつではあるが、自分なりの考え、

カタチを作っていく段階です。師匠を破るということです。


「離」とは、さらに修行を積んで自分自身のカタチを作り上げる。

つまり、師匠を離れて、自分独自の技なり芸を編み出す。

オリジナルなカタチを作り出す段階です。


このようなプロセスを経て、上達できることを、

最初から自己流にアレンジしては、うまくいくわけがありません。


でも、自分のことになると、残念なことに分からなくなってしまっていました。


ようやくたどり着いた、パワーストーンを使い金運上昇する方法です。

1. 社会への奉仕を行う

2. 厄・邪気を払う

3. 全体運を上げる

4. 商売繁盛・金運上昇する

5. 経営基盤の確立、資産形成を行う

このような順序です。

『社会への奉仕は、5番目だろう』

そう思っていましたが、違っていました。

神社にお参りに行ったとき、必ずお賽銭を入れてからお祈りしますよね。

お祈りしてから、賽銭は入れません。

その順序を、金運を上げるときにも、守らなくてはいけないのです。

『社会への奉仕』に関しては、マダム・ホーの著書に詳しく書いてあります。

『お金が儲かったら、奉仕・寄付をしよう』

一見よさそうに思えます。


ところが、神社に行って、

『願いをかなえてくれたら、お賽銭をだします、払います』

と、言っていることと同じだと思いませんか?

そのようなやり方、順序では、願いは叶うはずがありません。


こんな間違いを、気がつかずに犯していました。


・ ・・・・すれば・・・・・する。

・ ・・・・したら・・・・・する。

『れば』『たら』が口癖の人っていますよね。

信用できない人間の見分け方に上げられていますが、

自分がそうなっていることに気付き愕然としました。


次に厄・邪気を払うことです。

これが結構厄介です。

何度も言っていますが、パワーを入れても邪気はキャンセルできません。

いくら邪気を払うパワーストーンでも、

邪気が入っていれば意味ないことになります。

厄・邪気を払うブレスレットです



12mm:オニキス、水晶

ちなみに、自慢になるかもしれませんが、

当店のブレスレットと、他のお店との違いはこの邪気の処理にあるのです。

言葉の力をお借りして、パワーストーンの邪気をキャンセルしています。

霊能力ではありません。

皆さんに、前に教えた方法と同じです(まったく同じではありません)。

邪気が払われると、良く眠れるようになり表情がにこやかになります。

そうすると、会う人の反応が違ったものに変わってくるのです。


こちらはパワースポット・ブレスレットがアップされている、ホームページです。

新作はこちら・商工会のエイーブルです。

パワーストーンのエイーブルホームページです。


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