こんにちは。
今日もブログを見てくれて、ありがとうございます。
昨日、増税と経済や過去の歴史のことですが、法則があると書きました。
(私が言っていることではありません。受け売りです)
『景気の悪いときに、増税をしてはいけない』
『震災の直後に、増税をしてはいけない』
『民間企業を国営化すれば、もっと悪くなる』
『インフラの投資をしなければ、経済は後退する』
我々は、民主党、官僚、マスコミからだまされ続けていることを、
日本を本当に心配している方々は、みんな言っています。
さて、昨日の続きを話します。
はじめに結論を言いますと、金運を上げるには、順序があるということです。
その順序が間違うと、金運は上がりません。
頭の良い人は、ここまで読んで気がついたと思います。
知り合いに、大変頭の良い経営者がいるのですが、
頭が良すぎて話を聞きながら、自分流にすぐにアレンジしてしまうのです。
全体の流れを把握する前に、都合の良いところだけつまみ食いしてしまいます。
新しいことに取り組んで、失敗してしました。
その繰り返しです。
『修(守)・破・離』
「修」とは、師匠の形を徹底して真似ること。
「カタチ」を作る。学ぶとはマネブということから出たと言います。
ともかくも師匠というお手本を徹底して真似てみる。
そして一つのカタチを身につけるのです。
「破」とは、その学んだカタチを破ること。
師匠のカタチを否定し壊してしまう。少しずつではあるが、自分なりの考え、
カタチを作っていく段階です。師匠を破るということです。
「離」とは、さらに修行を積んで自分自身のカタチを作り上げる。
つまり、師匠を離れて、自分独自の技なり芸を編み出す。
オリジナルなカタチを作り出す段階です。
このようなプロセスを経て、上達できることを、
最初から自己流にアレンジしては、うまくいくわけがありません。
でも、自分のことになると、残念なことに分からなくなってしまっていました。
ようやくたどり着いた、パワーストーンを使い金運上昇する方法です。
1. 社会への奉仕を行う
2. 厄・邪気を払う
3. 全体運を上げる
4. 商売繁盛・金運上昇する
5. 経営基盤の確立、資産形成を行う
このような順序です。
『社会への奉仕は、5番目だろう』
そう思っていましたが、違っていました。
神社にお参りに行ったとき、必ずお賽銭を入れてからお祈りしますよね。
お祈りしてから、賽銭は入れません。
その順序を、金運を上げるときにも、守らなくてはいけないのです。
『社会への奉仕』に関しては、マダム・ホーの著書に詳しく書いてあります。
『お金が儲かったら、奉仕・寄付をしよう』
一見よさそうに思えます。
ところが、神社に行って、
『願いをかなえてくれたら、お賽銭をだします、払います』
と、言っていることと同じだと思いませんか?
そのようなやり方、順序では、願いは叶うはずがありません。
こんな間違いを、気がつかずに犯していました。
・ ・・・・すれば・・・・・する。
・ ・・・・したら・・・・・する。
『れば』『たら』が口癖の人っていますよね。
信用できない人間の見分け方に上げられていますが、
自分がそうなっていることに気付き愕然としました。
次に厄・邪気を払うことです。
これが結構厄介です。
何度も言っていますが、パワーを入れても邪気はキャンセルできません。
いくら邪気を払うパワーストーンでも、
邪気が入っていれば意味ないことになります。
厄・邪気を払うブレスレットです
12mm:オニキス、水晶
ちなみに、自慢になるかもしれませんが、
当店のブレスレットと、他のお店との違いはこの邪気の処理にあるのです。
言葉の力をお借りして、パワーストーンの邪気をキャンセルしています。
霊能力ではありません。
皆さんに、前に教えた方法と同じです(まったく同じではありません)。
邪気が払われると、良く眠れるようになり表情がにこやかになります。
そうすると、会う人の反応が違ったものに変わってくるのです。
こちらはパワースポット・ブレスレットがアップされている、ホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです。
パワーストーンのエイーブルホームページです。
今日もブログを見てくれて、ありがとうございます。
昨日、増税と経済や過去の歴史のことですが、法則があると書きました。
(私が言っていることではありません。受け売りです)
『景気の悪いときに、増税をしてはいけない』
『震災の直後に、増税をしてはいけない』
『民間企業を国営化すれば、もっと悪くなる』
『インフラの投資をしなければ、経済は後退する』
我々は、民主党、官僚、マスコミからだまされ続けていることを、
日本を本当に心配している方々は、みんな言っています。
さて、昨日の続きを話します。
はじめに結論を言いますと、金運を上げるには、順序があるということです。
その順序が間違うと、金運は上がりません。
頭の良い人は、ここまで読んで気がついたと思います。
知り合いに、大変頭の良い経営者がいるのですが、
頭が良すぎて話を聞きながら、自分流にすぐにアレンジしてしまうのです。
全体の流れを把握する前に、都合の良いところだけつまみ食いしてしまいます。
新しいことに取り組んで、失敗してしました。
その繰り返しです。
『修(守)・破・離』
「修」とは、師匠の形を徹底して真似ること。
「カタチ」を作る。学ぶとはマネブということから出たと言います。
ともかくも師匠というお手本を徹底して真似てみる。
そして一つのカタチを身につけるのです。
「破」とは、その学んだカタチを破ること。
師匠のカタチを否定し壊してしまう。少しずつではあるが、自分なりの考え、
カタチを作っていく段階です。師匠を破るということです。
「離」とは、さらに修行を積んで自分自身のカタチを作り上げる。
つまり、師匠を離れて、自分独自の技なり芸を編み出す。
オリジナルなカタチを作り出す段階です。
このようなプロセスを経て、上達できることを、
最初から自己流にアレンジしては、うまくいくわけがありません。
でも、自分のことになると、残念なことに分からなくなってしまっていました。
ようやくたどり着いた、パワーストーンを使い金運上昇する方法です。
1. 社会への奉仕を行う
2. 厄・邪気を払う
3. 全体運を上げる
4. 商売繁盛・金運上昇する
5. 経営基盤の確立、資産形成を行う
このような順序です。
『社会への奉仕は、5番目だろう』
そう思っていましたが、違っていました。
神社にお参りに行ったとき、必ずお賽銭を入れてからお祈りしますよね。
お祈りしてから、賽銭は入れません。
その順序を、金運を上げるときにも、守らなくてはいけないのです。
『社会への奉仕』に関しては、マダム・ホーの著書に詳しく書いてあります。
『お金が儲かったら、奉仕・寄付をしよう』
一見よさそうに思えます。
ところが、神社に行って、
『願いをかなえてくれたら、お賽銭をだします、払います』
と、言っていることと同じだと思いませんか?
そのようなやり方、順序では、願いは叶うはずがありません。
こんな間違いを、気がつかずに犯していました。
・ ・・・・すれば・・・・・する。
・ ・・・・したら・・・・・する。
『れば』『たら』が口癖の人っていますよね。
信用できない人間の見分け方に上げられていますが、
自分がそうなっていることに気付き愕然としました。
次に厄・邪気を払うことです。
これが結構厄介です。
何度も言っていますが、パワーを入れても邪気はキャンセルできません。
いくら邪気を払うパワーストーンでも、
邪気が入っていれば意味ないことになります。
厄・邪気を払うブレスレットです
12mm:オニキス、水晶
ちなみに、自慢になるかもしれませんが、
当店のブレスレットと、他のお店との違いはこの邪気の処理にあるのです。
言葉の力をお借りして、パワーストーンの邪気をキャンセルしています。
霊能力ではありません。
皆さんに、前に教えた方法と同じです(まったく同じではありません)。
邪気が払われると、良く眠れるようになり表情がにこやかになります。
そうすると、会う人の反応が違ったものに変わってくるのです。
こちらはパワースポット・ブレスレットがアップされている、ホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです。
パワーストーンのエイーブルホームページです。