嘘のような本当のお話

こんにちは。

ようこそお越しくださいました。

ありがとうございます。


昨日の午後、ブレスレットを注文しに女性が二人見えられました。

コーヒーとチョコレートの味の変化を、試してもらいました。









なんと驚きの事実を知ることができ、楽しかったです。


普通の人が、味がマイルドに感じたり、薄く感じたりするのに、

真逆の人が出てきました。新発見です。

お母さんの作った料理の味付けに、

お父さんが時々まずいと言うことがあるそうです。

また自分も、彼氏と食事をしたとき、自分は普通に食べたのに、

食べずに残されることがあったと言います。

最近、味覚障害と言う言葉を聞きますが、

親子で同じ味覚をしているとすれば、遺伝的要素がありますね。


『お袋の味』を懐かしがりますが、

それに味覚のずれも入っていたら複雑になります。


女性は特に、男性に料理を作って出すときには、

味覚のずれを確かめたほうが良いかもしれません。

後で爆発されるよりは、最初に確かめておいたほうが良いと思います。

どちらが正しいかの問題ではなく、好みや味覚の違いですから、

予め違いを知っておいたほうが、トラブルを防ぐことができるでしょう。


もう一人の方は、何度かきたことがあり、

リピーターなのですが、面白いことを話してくれました。


占い師のところへ相談に行ったことがあるそうで、その時のお話です。


悩みの相談に行っただけなのに、なぜかむちゃくちゃ怒られたといいます。


『なぜそんなことを知らない人から言われ、怒られなければならないの？』

と思うくらいひどいことを言われたそうです。


そしてお金を払い・・・。


でも不運は、それだけで終わったわけではありませんでした。


その夜、金縛りにあい怖い思いをするという、おまけまでついたのです。

お金を払って、こっぴどく怒られ、

夜の金縛りまでついてくると言う、うそのような本当のお話でした。


本人にとっては、間違いなく悲劇です。

聞いているほうには、どことなくペーソスが漂う喜劇とも取れるお話でした。

本人を前にしては、笑うに笑えない内容です。


私のブレスレットを使っている人が、

去年仙台市、多賀城市、利府町、北上市にいました。





３月１１日のことです。


仙台市にいた人は、前日『明日は休み』と急に告げられ、

奥さんと病院に行っていたといいます。

勤務をしていれば、仙台港のそばのアウトレットモールへいたので、

おそらく津波で流されていたはずだと言っていました。


多賀城市では、津波から走って逃げ、ビルの3階まで避難して助かったそうです。


利府町の方は、七ヶ浜町に引っ越す予定で、

中古の家を見つけ買うことに決めていたのですが、

契約書を交わす直前に津波で家が流されたと言います。

もしも津波の前に契約していれば、家はなくなりお金だけ払うことになっていました。


北上市では、商店で商品が全て棚から落ちたのに、ひとつも壊れていなかった。

など、

いろいろ後で教えていただきました。


引き続き、いつ、どこでか分かりませんが、

現在の政権に対しての神の怒り『天罰』だとすれば、また起こります。

備えだけは、しておかなくてはいけないです。

『備えあれば憂いなし』


神を信じない人は、ブレスレットをお守りに持っていたほうがいいかもしれません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。


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