こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
テレビの番組でも、ようやく
国防国益についての議論がなされています。
朝日がどこでひっくり返るのか、
注目してください。
朝日は太平戦争前、戦争推進をしていましたが、
敗戦後一転して
戦争反対の立場のように変わったのです。
大衆に迎合し、販売部数を伸ばすのが目的で、
国がどうなるかは二の次
という姿勢が明らかでした。
沖縄の米軍基地の問題も、
『沖縄』『日本』と『アメリカ』の問題
と捉えているのが大方です。
しかし、全く違います。
軍隊のない国が国を守ってこられたのは、
米軍基地のおかげです。
米軍基地はアメリカのために
あるだけではなく、日本の国防のために
あるということを忘れ見逃しているのは、
常識がなく幼稚園児程度の外交的知能、
といわれても仕方ありません。
日本の経済と軍事力、国防力は
一体になっています。
アメリカが軍事費を削減する中で、
日本は自国を守るために
費用を使わなくてはいけないのです。
安全はタダではないと知る必要があります。
その時々の言動に惑わされ、
騙されてはいけません。
心の奥底で何を考えているのかを、
見抜かなくてはいけないのです。
悪さをしようとしても、
そのことを見抜かれ見透かされたとき
いたたまれなくなり、
その場を去ってゆきます。
しかし見抜くことが出来なければ、
餌食になりチベットのように
長い間苦しみ続けることになるのです。
レーダー照射 「危険な挑発」で６紙一致 産・読「不測事態に備えを」
2013.2.11 10:31
沖縄・尖閣諸島周辺の東シナ海で海上自衛隊の護衛艦が先月３０日、中国海軍のジャンウェイＩＩ級フリゲート艦から射撃管制用レーダーの照射を受けていたことが判明し、緊張が走った。１９日にも日本の艦載ヘリに対し、中国海軍艦艇からレーダー照射が行われた可能性があるという。
「武力行使を意図した極めて危険な挑発行為」（産経）、「一歩間違えば軍事衝突に発展しかねない危険な挑発行為」（朝日）といったように、６紙とも一様に「危険な挑発」と捉えるとともに、「中国に強く自制を求める」（日経）などとして、不当な行動をやめるよう厳しく求めた。
日本政府が中国に抗議したことについては産経・朝日・毎日・読売の４紙がそろって「当然」との評価を示す。
以上のように、レーダー照射に対する見方では各紙の論調はほとんど変わらない。一方で、今後の対中国政策への提言となると、それぞれの姿勢でかなりの濃淡の差が見られた。
産経は「断固たる対抗措置をとるとともに、万全の備えを固めなければならない」と強い調子で訴えた。日本政府の抗議についても「当然」とはしたものの、「外務省の課長による中国大使館への抗議だけで十分といえるのか」と問題提起し、「駐中国大使召還など必要な対抗措置」をとるべきだと、具体的な対処法に言及する。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
こちらは新作がアップされている、商工会のホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです。
パワーストーンのエイーブルホームページです。
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費用を使わなくてはいけないのです。
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心の奥底で何を考えているのかを、
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悪さをしようとしても、
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その場を去ってゆきます。
しかし見抜くことが出来なければ、
餌食になりチベットのように
長い間苦しみ続けることになるのです。
レーダー照射 「危険な挑発」で６紙一致 産・読「不測事態に備えを」
2013.2.11 10:31
沖縄・尖閣諸島周辺の東シナ海で海上自衛隊の護衛艦が先月３０日、中国海軍のジャンウェイＩＩ級フリゲート艦から射撃管制用レーダーの照射を受けていたことが判明し、緊張が走った。１９日にも日本の艦載ヘリに対し、中国海軍艦艇からレーダー照射が行われた可能性があるという。
「武力行使を意図した極めて危険な挑発行為」（産経）、「一歩間違えば軍事衝突に発展しかねない危険な挑発行為」（朝日）といったように、６紙とも一様に「危険な挑発」と捉えるとともに、「中国に強く自制を求める」（日経）などとして、不当な行動をやめるよう厳しく求めた。
日本政府が中国に抗議したことについては産経・朝日・毎日・読売の４紙がそろって「当然」との評価を示す。
以上のように、レーダー照射に対する見方では各紙の論調はほとんど変わらない。一方で、今後の対中国政策への提言となると、それぞれの姿勢でかなりの濃淡の差が見られた。
産経は「断固たる対抗措置をとるとともに、万全の備えを固めなければならない」と強い調子で訴えた。日本政府の抗議についても「当然」とはしたものの、「外務省の課長による中国大使館への抗議だけで十分といえるのか」と問題提起し、「駐中国大使召還など必要な対抗措置」をとるべきだと、具体的な対処法に言及する。
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