鳥海山の初冠雪

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

今日で３連休が終り、
紅葉のシーズンになります。

今朝は鳥海山が、今年の初冠雪でした。

例年より早く寒さがやってきそうです。

リピート続出



これを買いにお客さんがきてくれています

景気が落ち込みと同時進行で、

駆け込み需要があり
見かけでは忙しくなっています。

工務店の仕事も、
震災とは別に
みんな忙しくなっていました。

来年の四月以降、
どんなことになるか？

厳しい現実が待っていることは、
間違いありません。

増税直後だけでなく、
一定のスパンで見たら
経済が下降したことは、
世界のどの国であっても
事実であり結果です。

先日のテレビタックルで、
８０歳でなくなった人間に、
８５歳まで生きたときの
消費税を計算し、
取立てをするということを
真顔で論じていましたが、
キチガイ沙汰に思いました。

財務省は、生きている人間と
死亡した人間両方から、
取れるだけ金を
『税金』
として取り上げることを目論んでいます。

財産を相続させない
という意図が明確に見えるのです。

共産主義、社会主義国家に
日本が進んでいるといえます。

増税に、
６０パーセントの人間が賛成していると、
マスコミは報道していますが
本当でしょうか？

税金が上がることに、
『仕方がない』
と国民の６０パーセントが
本当に考えているでしょうか？

おかしいです。

報道の自由があるのであれば、
正しい報道と
社会を良くする報道を
行うのが筋でしょう。

増税は、マスコミと
財務省と政治家の、
共同で行う大量殺人になります。

ようやく見えていた経済復興の兆しを、
消してしまう決断です。

どこまで許されているのかは分かりませんが、
キリスト教や儒教が、
民衆の信仰の対象になり広がりつつあると、
NHKが放送していました。

共産主義国の中国の民衆が、
宗教に目覚め始めているのです。

日本をどこに目指して進めていくのか、
官僚とマスコミと政治家に
答えを聞きたいと思います。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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