マスコミの洗脳は続く

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

都知事の選挙の前に、
天気が大荒れです。

日本の神様が、
国民に対して怒っているのでしょう。



マスコミは国家や国民の利益よりも、
左翼として反日思想であり、
中国や朝鮮と親和性があります。

そのマスコミの報道や、
番組が偏向していても、
『言論の自由』と言い逃れし
責任を取ることなく、
害毒を流しているのです。

国民を洗脳し続けています。

日本を守るためには、
マスコミ改革が必要不可欠なことです。

マスコミ内に
ようやく大和魂、
武士道を持った侍が登場しました。

まともなことを述べたら、
国会に呼ばれて謝らされていました。

しかし賢いのが、
頭を下げていても
マスコミ改革をする考えが、
残っているところです。

日本を変えるために、
天下のＮＨＫの会長に
就任したということになります。

私利私欲や名誉欲で
引き受けた物ではないことは、
問題とされている発言で分かりました。

かげながら、応援しています。

こんな会長であれば、
受信料は払わなくてはいけません。

『脱原発』を叫んでいる人たちは、
危機意識が全く見られないのです。

中国の尖閣諸島侵略は、
ペリーが来たことよりも
もっと深刻で危険な行為にあたります。

開国を迫ったのではなく、
領土をよこせ
と実際行動にでているのです。

穏便では終わらない、
『日本は、中国の領土だ』
と主張していることになります。

中国の支配下になってよい、
と本当に思っている国民が
どれほどいるのでしょうか？

歴史の先例が
いくらでもありますから、
冷静に検証すれば
日本がどのような立場にいるのか、
分かるはずです。

それを知らせずにいるマスコミには、
正義のかけらも見えないのです。

籾井勝人ＮＨＫ会長は
1月25日の就任記者会見で、
慰安婦問題や
竹島についての持論を展開しました。
その発言が波紋を呼んでいます。

さらに、ＮＨＫ経営委員である
百田尚樹氏が、東京都知事選のある
候補者の応援演説に立って、
持論を展開しました。

「南京大虐殺はなかった」
「東京裁判史観の不当性」
「憲法改正」などに言及。

それに対して、
朝日新聞は
「経営委員の政治活動を
禁じる法律や規則はないが、
識者からは疑問の声が上がる」
としています。

どちらが非常識か？

数年で罪人になるか、
国を救う立場になるか
結論がでることになるのです。

権力は、力だけの関係性で
滅びます。

徳や権威は、時代を越えて
続いていくのです。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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