日本の国自体が『世界遺産』

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

今年の夏は、今までにない過ごしやすい夜でした。

エアコンをつけて眠った夜は、
１０日もなかったように思います。

９月に入り残暑もなく、秋の気配です。

我が家では、
娘が入学式を終え寮生活を始めています。

6月にブータンに一ヶ月滞在し、
帰って3日後には
箱根のホテルにアルバイトに行っていました。

一週間ほどいたと思ったら、
長崎と広島に行ってくると家をでて、
帰ってきたのは入寮の５日前です。

怖い物知らずで、感心しています。

世の中はめまぐるしく変化しています。

日本の戦後70年続いた反日体制が、
崩れ始めた感じです。

今まで見過ごされてきた言動が、
日本という国の
存亡がかかる非常事態に至り、
遅くて間に合わないかもしれない瀬戸際で、
ようやく動き出したのでしょう。

世界に眼を向けてみて、
２７００年続いている王族、王家、神官は
日本以外世界のどこにも存在しません。

『中国４０００年の歴史』
というキャッチコピーが使われてきましたが、
神の存在しない部族間の破壊と闘争でした。

日本は、
世界地球にとっての世界遺産なのです。

もし否定する人がいたら、
歴史を知らない人と言えます。

自分たちが
手に入れることができない物に対して、
どのような態度を取るかを見れば
その国が分かるでしょう。

アメリカは、東京空襲と原爆で
日本を焼き尽くそうとしました。

韓国は、日本の伝統文化を
自分たちの物だと世界に言い、
嘘つきと嫌われています。

中国は、日本を支配しようと
鎌倉時代以前より、
しつこく狙っているのです。

朝日新聞は、終わりました。

国民の不買運動と企業が広告を出さなければ、
１年持ちません。

世界遺産を消滅しようとしたことは、
大きな罪です。

日本という世界遺産を、消滅させるか、
それとも守れるかが
現代の私たちにかかっています。

政治家や学者や企業を見ても、
その『危機』的状況に
気づいている人間は少ないのです。

正しい判断力と、先見性を持った人間が、
地位や役職を抜きに
前に出なければこの危機を乗り越えられません。

水泳選手、テニスの錦織選手の活躍など
頑張っています。

戦後の日本の経済発展は、
日本人の精神性
『大和魂』『武士道』によって築かれました。

中国や朝鮮韓国の、
『人のせいにする』恨みの精神では、
本当の繁栄発展はありえません。

中国の繁栄と発展は、
侵略によって維持されるものです。

富士山や白神山地など、
ごく一部が世界遺産として登録されましたが、
『日本が世界遺産』という
認識、誇りを持つことが
今の日本にとって一番大切であると思えます。




最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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