神の怒りが本格化しています

こんにちは。

ようこそお越しくださいました。

ありがとうございます。

日本の神様が今年に入り、
本格的に怒り始めています。

日本の歴史では、
天災が起きると時の天皇など
『わが不徳の致すところ』
と心得て、
潔く退き後任者にその座を譲っていました。

歴代の総理、
細川氏、村山氏、
鳩山氏、菅氏など
本当に日本の国を貶めてしまっています。

災いを残し、
疫病神の存在となってしまいました。

中国は世界を支配しようと、
軍事力を強化し続けています。

日本が自国の独立を守ろうと、
憲法改正しようとしていますが
反対する憲法学者や政治家や
マスコミなど総理の批判を始めました。

彼らの意見を聞いていたら、
国民は守れませんし日本がなくなります。

現状維持するためには、
いつも変化前進しなくてはいけません。

平和を守るためには、
現状を守ることではなく
他国の意図を察知し危機意識を持ち
管理しなくてはいけないのです。

それが多くの人に対して、
意見できる人間の資質であると思います。

危機管理、危機意識のない人間は、
人前で意見を言うべきでなく
意見を述べる資格がないのです。

主義主張ではなく、
現状から見える結果を予測し
国と国民を守るために、
どうするかが大切なことではないでしょうか。

来年の７月が一つのめどになり、
大きな震災が起こりそうです。

日本人が
『神を裁く』のではなく神の心を知り、
考えを改める
最後の時が迫ってきているのでしょう。

国を守る波動を発生する仕掛けを作ります。

日本の空気を変えるエネルギーを
作り出す波動装置を考えています。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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