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中一殺害事件でマスコミが隠している真実

2015年08月26日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

中1女子殺害事件 容疑者の自宅を捜索

今月13日、大阪・高槻市で
中学1年の女子生徒が遺体で見つかった事件で
、警察は、死体遺棄の疑いで逮捕した
大阪・寝屋川市の山田浩二容疑者(45)の
自宅の捜索を始めました

平成2年の官報で年齢も同じで、
犯人の山田浩二(金浩二)
は在日だったようです。

女子中学生の遺体の顔面には、
アゴから頭部まで粘着テープがグルグル巻きにされて、
両手首を後ろ手に縛り、
左半身の腹・腰・腕・脚などには
計30ヶ所以上もの切り傷が残っていました。

深い傷は骨にまで達していたとのこと。

体につけられた刃物による切り傷は
殺害を目的としたものではなく、
傷つけることを楽しんだ快楽殺人だと言われていました。

また顔面や頭部には殴られたような痕があり、
首には絞められたような痕跡も残っていました。

これほど残虐な殺し方は日本人には出来ません。

いくら帰化しても民族性は変わりません。

日本政府は犯罪検挙率の多い在日の入国を制限すべきです。

以上、転載

テレビでは、在日朝鮮人であることを報道しません。

残虐、凶悪犯罪の多くは、
在日朝鮮人や中国人が起こしています。

電通や博報堂そしてスポンサーが朝鮮人のため、
マスコミでは中国や朝鮮に
不利な報道を行うことがないのです。

マスコミは、正義の仮面をかぶった「悪魔」と言えます。

言論の自由は、正しく報道することであり
中立な立場で情報を提供することです。

今のマスコミは、視聴者を洗脳し思考と判断を操作しています。

自分の考えと思っていることが、マスコミに
操作支配されていると知っても踊らされ続けますか?


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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