エイーブル店主のブログ

パワーストーンブレスレットの魅力やを作成する毎日などお知らせします!

来年は、停滞の年?

2016年09月09日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

日本を取り巻く情勢が、
かなりきわどくなってきました。

このままでは、
日本という国がなくなるという
警告が地震と台風でなされているのは確実です。

それに加えて、中国、北朝鮮、韓国が
隙あらば日本を取ろうと狙っています。

実質軍隊として攻め込むだけでなく、
難民の姿をとって武装兵士が入国すれば、
占領されてしまいます。

尖閣に押し寄せている中国漁船のほとんどに、
中国軍の兵士が乗り組んでいると言われています。

元寇のあった鎌倉時代のような、
状況になっていると思われます。

国民の心が乱れ、
国を治めている者たちの心も乱れている
と言った厳しい時代だと言えます。

このようなときに、
力を貸してくれるものの一つが
パワーストーンです。

誕生日と名前から、
必要なパワーストーンを選び
ブレスレットを作ります。





完全に自分専用のお守りです。

学校や職場や家庭での人間関係のトラブルを
、速やかに解決してくれています。

また転職や結婚などうまく運んだ例も多数あります。

自分自身を守ることが、
来年に向けての準備かもしれません。

蓮舫氏が民進党の代表になろうとしています。

おそらく二重国籍になっていることは、
間違いないことでしょう。

そうでなければ、
台湾に国籍の取り消しの手続きをすることはないはずです。

長期政権を維持しようとしている自民党が、
このチャンスを見逃すことはないと思われます。

野村幸代氏が、
国会議員に当選後学歴詐称で辞任に追い込まれました。

どのタイミングで動き出すか、
根回しを終え民進党に
最大の打撃を与えることを考えているはずです。

私たち一人一人が、
冷静に賢くマスコミに目をそらされず、
良く考えて
判断しなくてはいけない時期になったのです。

反応するのではなく、考えることです。

中国、北朝鮮、韓国に都合の悪い報道は、
されていません。

北朝鮮は一国で暴走しているわけではありません。

明らかに、
中国の手先として支持を受けて行動しています。

日本の国が、
まともな考えに立ち返ることを祈るばかりです。






2016/09/07(水)
菅義偉官房長官「ご自身で説明すべき問題」
菅義偉官房長官は7日午前の記者会見で、民進党の蓮舫代表代行をめぐり浮上している日本と台湾のいわゆる「二重国籍」疑惑について、「詳細は承知していないので、政府としてコメントは控えたい」とした上で、「ご自身が説明すべき問題だ」と述べた。

さらに、「一般論として申し上げれば、外国の国籍と日本の国籍を有する人は、22歳に達するまでにどちらかの国籍を選択する必要があり、選択しない場合は日本の国籍を失うことがあることは承知している」とも語った。


民進党代表選 「二重国籍」党内衝撃 蓮舫氏ぶれる発言、説明必須
産経新聞 9月7日(水)7時55分配信http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160907-00000069-san-pol より
民進党の蓮舫代表代行が6日、台湾籍を除籍した時期を「確認が取れない」として除籍手続きを取った。蓮舫氏は「二重国籍」の状態のまま、首相の座を狙う党代表選(15日投開票)を戦っていた可能性もあり、首相の資質の根源に関わる国籍に無頓着だったのは致命的といえる。また、蓮舫氏は旧民主党政権時代、国家公務員を指揮する閣僚を務めており、過去の職責の正当性も問われそうだ。

 「31年前、17歳で未成年だったので、父と東京で台湾籍の放棄手続きをした。ただ、私は(当局とのやりとりに使った)台湾語が分からない。私は台湾籍放棄の手続きをしたと『父を信じて』今に至る」
 蓮舫氏は6日、高松市で行った記者会見で、自身の疑惑についてこう釈明した。台湾籍を「放棄した」との認識は、当局とどのような会話を交わしたか分からない父の記憶に頼っていたことを明らかにした。

 最近の発言もぶれている。蓮舫氏は3日の読売テレビ番組で、台湾籍を「抜いている」と断言し、時期については「18歳で日本人を選んだ」と語っていた。
 しかし、6日の会見では「17歳」と修正し、「台湾に確認を求めているが、いまなお、確認が取れない。31年前のことなので少し時間がかかる」と発言が後退した。蓮舫氏をめぐる疑惑は8月以降指摘されていたが、6日になってようやく台湾籍の除籍手続きを行った理由も要領を得ない。

 政権交代を標榜(ひょうぼう)する野党第一党の民進党代表は、国民の生命に最高責任を持つ首相を目指す立場でもある。その代表選に出馬する際、首相としての資質に関わる国籍の確認をなおざりにしていたことは、民進党内にも「政治生命にかかわる話。想像以上に深刻でショック」(閣僚経験者)と衝撃を与えている。

 蓮舫氏は平成16年から参院議員を3期務めており、22年発足の菅直人内閣では行政刷新担当相として入閣した。公職選挙法上、国会議員の被選挙権に「二重国籍」は影響しないが、国家公務員を指揮する閣僚として、他国籍を持ちながら職務していたならば、資質が批判されるのは必至だ。
 代表選で蓮舫氏と争う玉木雄一郎国対副委員長の陣営幹部は「嘘を重ねているように映る蓮舫氏に代表の資格はない」と断言。前原誠司元外相の陣営幹部も「きちんと説明すべきだ」と追及する構えをみせる。

 蓮舫氏は会見で「日本人であることに誇りを持ち、わが国のために働きたいと3回の(参院)選挙で選ばれた」と語った。だが、なぜ日本国のトップを目指す際に「二重国籍」の有無をきちんと確認しなかったのか。引き続き代表選を戦うならば、さらなる説明責任が求められる。



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