エイーブル店主のブログ

パワーストーンブレスレットの魅力やを作成する毎日などお知らせします!

人間関係を変えるオリジナルブレスレット

2016年12月01日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

悩んでいる人の多くは、
病気、人間関係、お金について多いようです。

病気に関して、自分の心が変わらなければ、
特にガンは再発してしまうようです。

本当に自分を大事にすることを知り希望を持ち、
心が明るくなったときに
ガンは消えると言われています。

今年の7月頃から、
外の波動が良くなっていると言っていました。

その反面、
室内の波動が悪くなりやすいようです。

会議がうまくいかなかったり、
話し合いがこじれたり、
些細なことで人間関係が
壊れやすくなっているようです。

その対策は、
気まずくなったときには、
できるだけ早めに外に出て
深呼吸をすることです。

それだけで、
イライラがエスカレートすることを
防げるかもしれません。

最近人間関係で悩んでいる人が、
増えているような感じがしています。

地震が多く起きていますが、
小さな体では感じない揺れなどが
多くなっているために、
本能的にストレスを感じ
不安定になっているとも考えられます。

いずれにしても、
家庭でも職場でも人間関係に注意が必要です。

人間関係に役に立っているのが、
姓名と誕生日で作ったブレスレットです。

本当に困っている人あれば、
あっという間に問題を解決しています。

不思議です。

やく10種類のパワーストーンの中から選んで、
その人のオリジナルブレスレットを作っています。







その人により、別のパワーストンになります


以下、転載
12月~来年1月に南関東で大地震 四国沖も危険 恐ろしいほどの的中率「MEGA予測」
2016.11.25 zakzak
「恐ろしいほどよく当たる」として今、「MEGA地震予測」が注目を浴びている。衛星データを駆使して地殻の異常変動を観測、巨大地震を予測するというもので、22日にマグニチュード(M)7・4の規模で震度5弱、24日に震度4の地震があった福島県を警戒地域に指定、10月に震度6弱を記録した鳥取地震も的中させている。この予測で12月から来年1月にかけて最高レベルの警戒を呼びかけているのが南関東で、西日本では四国でも危険な兆候がみられるという。
 MEGA地震予測は、測量工学の世界的権威で東京大名誉教授の村井俊治氏が立ち上げた民間会社「地震科学探査機構(JESEA)」(東京)が実施している。
 地上約2万キロメートルを周回するGNSS(衛星測位システム)のデータを利用。国土地理院が公表する全国約1300カ所の電子基準点でどのような地殻変動が起きているかを観測し、地面が大きく沈むなどの異常変動を突き止めることで、巨大地震の発生が予測される地域を特定している。
 「風邪をひいて熱が出る前、悪寒がするなどの前触れがあるように、巨大地震が起きる前にも地面がビクッと動く。2000~07年に起きたM6以上の地震162個を追跡調査したところ、すべての地震の前に、地殻の異常変動が起きていた」と村井氏は語る。10月21日に鳥取県中部で震度6弱を記録した鳥取地震の前にも異常変動は検知されたという。

 村井氏によると、地殻変動は毎日起きているが、通常は1~2センチほどの範囲。だが、鳥取・島根両県では7月に4~5センチ超の異常変動が複数地点で観測された。8~10月にかけても、大きな沈降や不自然な水平方向の動きが断続的に確認されていた。
 「これまでの観測からは、巨大地震は異常変動の後、大きな変動のない『静謐(せいひつ)期間』を経て発生している。鳥取地震の前にもまったく同じ状況が出現した」(村井氏)という。

 今月22日に発生した福島県沖を震源とするM7・4の地震も、前兆を捉えていた。
 東日本大震災で深い沈降を観測した東北・北関東の太平洋沿岸地域は現在、地面が徐々に元に戻ろうとする状態にある。ただ、福島、宮城両県では隆起のスピードが異なり、境に歪(ひず)みがたまって地震が発生しやすい状況だという。
 JESEAはこれまで、分析結果を会員にメールマガジン(月額216円)で配信、警戒すべき地域を知らせてきた。警戒レベルは1~5に分類され、鳥取県は大地震発生前、震度5以上の地震が発生する可能性が極めて高いという「レベル4」に指定。東北・北関東の太平洋沿岸、奥羽山脈周辺も同様のレベル値にあった。 現在、地震発生前の鳥取や福島よりも警戒レベルが高い地域がある。最上級の「レベル5」に指定されているのは、南関東だ。村井氏は話す。
 「これまでの観測では北茨城と筑波の間の高低差が大きくなっているほか、房総半島の銚子と館山の間の格差も広がっている。伊豆半島や駿河湾沿岸付近にも沈降が確認されていることなどから『南関東がおかしい』と判断せざるをえない。12月~来年1月にかけて、南関東で大きな地震が発生する可能性が極めて高い」

 西日本では、「レベル4」の四国も危険な兆候がみられる。
 「高知県の室戸岬、足摺岬などの動きがおかしい。沈降が進み、水平方向の動きも周囲と異なる動きを見せている。これは付近に歪みがたまり、地震を起こすエネルギーが蓄積されていることを示しており、警戒が必要だ」

 台風や低気圧などの外的要因が地下にたまったエネルギーの留め金を外すトリガー(引き金)になることもあり得るといい、気の緩みは大敵だ。

新しいホームページは、
水晶ZEROSPOT(ゼロ磁場)ブレスレット専門店です

にかほの石屋・シーバードです
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