エイーブル店主のブログ

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中共コロナウイルスによる二つの危機

2020年04月27日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

中共コロナウイルスに
使用された可能性のある設備が
日本から輸出されていました。

日本の危機意識の低さが、
世界に影響を及ぼしている
ということに対し、
真剣に考慮が必要が
あるのではないでしょうか。

売れはよいというような、
思慮のない経済優先の姿勢を
改める時が来ていると思います。

緊急事態宣言のなか、
行動の制限が経済の崩壊が起こり
自殺者が増えることになりかねません。

中共コロナウイルスで死に至るか、
経済的に追い込まれ
餓死や自殺に追い込まれるか、
どちらにしても実際に経験したことのない
局面を迎えています。

以下転載
広範囲の拡散に必須な技術が中国に輸出された
そうした中で気になる動きが、今年3月11日、日本の警察が逮捕に踏み切ったとある事件だ。
警視庁公安部は、2016年に生物兵器に転用可能な噴霧乾燥装置「スプレードライヤ」を、中国に不正に輸出した外為法違反の容疑で、精密機械製造会社「大川原化工機」の社長、役員、顧問3人を逮捕した。
スプレードライヤの技術は、液体を霧状にして粒子状にする装置で、医薬品や航空機のエンジンのほか、柔軟剤の香気成分の維持に使われている。その一方で、大量破壊兵器への転用が可能な技術でもあるため、外為法により輸出が禁じられている。
しかし、大川原化工機はそれを輸出し、2年前に家宅捜査を受けるも、逮捕には至らなかった。それが、「コロナが生物兵器である可能性」が活発になってきた矢先に、突然逮捕されたのだ。
この技術が恐ろしいのは、コロナの感染防止に必要とされている約2メートルの距離をはるかに超えて、ウィルスを拡散できる点だ。
コロナは、2フィート(約60センチ)で死に絶えるSARSウィルスを改良し、6フィート(約180センチ)まで感染するよう"改良"された可能性がある。その技術があれば、6フィートどころか、上空から散布してもウィルスは死に絶えず、感染力を維持できるとされる。

自粛ムードの中で、
サバイバルを考えなくては、
本当に干上がってしまいます。

政府は当てになりません。

水晶ZEROSPOT(ゼロ磁場)ブレスレット専門店です

にかほの石屋・シーバードです

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