騙し取られました

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

佐藤琢磨選手がF１からインデイーと、
場所は変わっていますが頑張り続けています。

日本からイギリスに渡り、
海外での挑戦を始めたとき
テレビ番組がありました。

普段の生活が、ストイックそのもので
感銘した記憶があります。

一つの道に全てをかけて精進するということは、
言葉では簡単なのですが
継続するには困難が付きまとうのです。

優勝したということも喜ばしいことですが、
継続していることに
エールを送りたいと思います。

偉そうなことを毎日ブログに書いていますが、
痛い目にあいました。

自分の中で完全に消化してはいませんが、
周期的に繰り返し仕事上でもの、
金の損失が起こります。

商売、売り上げに繋がればという期待で、
ルールをはずし手しまい、
今回も痛い目にあいました。

お客さんの紹介で頼まれると断りきれず、
自分の決めていたルールを破ることになり、
最終的に回収できない商品がでて、
損失を被ることになったのです。

タイガーアイのブレスレットを、
はずしていました。




自分で口に出したことを守らなかったり、
シグナルはあったのですが、
弱いもので
時間的な空白もあったこともあり、
ついずるずる行動してしまいました。

今回は、痛いのですが
致命傷には至りませんので、
学びをさせてもらったと切り替えています。

何を学んだかといいますと、
『ルールを曲げるな』ということです。

ブレスレットを頼まれた方だけに、
運勢表を作っていたのですが、
いつも来るお客さんに頼まれ、
作ってしまったところで躓いてしまいした。

スタートがすべてだったのです。

ルールを曲げず断るべきで、
いったんそうなると後は、
つけ込まれ商品を取られておしまいです。

この経験を次にどのように生かすかが、
課題になります。

お金が絡むことには、もっときっちりと
線を引かなくてはいけないということでした。

持ち上げられていい気になっていては、
転落が待っています。

言い訳が許されるなら、
ブレスレットだけでなく、
本業の不動産業で、
お客さんに鉱石のパウダーや、
埋炭を採用してもらいたい
というのが目的でした。

結局叶わない願いで終わったのです。

私にとって本当に信用できるのは家内だと、
ことあるたびに認識させられています。

佐藤琢磨が日本人初Ｖ　インディカー第３戦
2013.4.22 08:43
米国で人気の自動車レース、インディカー・シリーズ第３戦が２１日、米カリフォルニア州ロングビーチで行われ、元Ｆ１ドライバーの佐藤琢磨（３６）＝ホンダ＝が日本人ドライバーでは初めてとなる優勝を成し遂げた。
　佐藤は２００４年のＦ１米国グランプリで日本人最高タイの３位を記録。１０年からインディカー・シリーズに参戦し、昨年は第４戦で３位、第１１戦で２位に入った。昨年の伝統レース、インディアナポリス５００マイル（インディ５００）では、最後まで優勝争いを繰り広げた。（共同）


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