どさくさまぎれの「休眠預金法案」

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

政治家は完全にくるってしまいました。

休眠預金法案が、
舛添都知事バッシングの
どさくさに紛れて成立しようとしています。

その内容とは、

金融機関に預けられたまま
１０年以上お金の出し入れがない
「休眠預金」を
福祉分野などに活用するための法案が、
今国会で成立する公算が大きくなった。

年５００億円程度の財源が見込まれ、
難病の子どもの支援など
公益性の高い分野に使うことが想定されている。

というものです。

日本の国が、
中国・北朝鮮の様な共産主義、
社会主義国家になりつつあるのです。

国民が働いて得たお金や財産を
すべて取り上げよう、
とする法案が多数作られよとしているのです。

来年の四月には、
必ず増税すると政府は豪語しています。
『３．１１のような震災や、
リーマンショックのようなことが
ない限り、増税します』
と言っていました。

死亡者は少ないですが、
熊本地震の被害は
そんなに小さなものでしょうか？

日本の神々は、
本当にもっと大きな災害を起こしますね。

それを呼び込むのは、
国民であり政治家であり官僚です。

神に祈らずにはいられない状況が、
このままでは必ず起こります。

今生きていることに感謝し、
『一日一生』の心で
生きなくてはいけないと思い始めました。

日本列島全体が揺れ始めています。

地震学者がいくら予測しても、
日時時の確定はできませんが
大きな天変地異が来ることだけは
確実になっているようです。

日本の国が
正しい方向に向かうことを
毎日祈っています。


最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

こちらは新作がアップされている、
商工会のホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです