エイーブル店主のブログ

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IQとEQ

2016年10月07日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

大学の准教授、教授が特にセクハラ的な言動や
行動をとることがあるようです。

一応、『聖職』と呼ばれる職業なので、
安心しているのでしょうが危険です。

自分が偉いと勘違いしていますので、
間違いが起こりやすいと思います。

『IQ』が知能指数ですが、
人格や人間性とそれは関係ありません。

そのほかに『EQ』もあると言われていますが、
こちらは人間性と人格も入った智能・・・
悟りを含んだものに当たるでしょう。

勉強ができ頭の良い人はたくさんいますが、
人格者といわれる方は本当に少ないです。

以前にも紹介しましたが、
そのような人や出来事から
逃れられる知恵を授けてくれるのが、
オニキスとタイガーアイです。

自分が口に出して『迷惑です』とか
『やめてください』などと言わなくても、
自然に遠ざかっていきます。

ただしそれは、
客観的に生年月日と氏名から鑑定した場合です。

本人の判断に任せると、
感受的で主観的になることもあり
ぶれることがあります。

また本人が気付かなくても、
妬みを買ったりしていることもあります。

そのようなときは、
黒水晶(モリオン)が選ばれます。

自身で確認の目安ですが、
なぜか時々腰痛になったりすることがある場合は、
嫉妬が来ているかもしれません。

自分自身のことは、
自分で守らなくてはいけない時代のようです。

経済についても同じです。

景気が悪くなると、
詐欺まがいの投資話が増えてきます。

今の時代、年利20%などということはありません。

大切なのは、
増やすことよりも減らないように
出る方をコントロールすることが重要だと思います。

株式やFXなどで儲けている人も中にはいますが、
失敗している人が多いということを知っておくべきです。

通貨や株式に投資して稼いでいるのは、
巨大資本です。

安い時に大量に買って値段を吊り上げ、
売る逃げしている投資家がいるのは確実です。

普通は太刀打ちできないのです。

健康で怪我をせずに心穏やかに過ごすことが、
これから幸せの元になるのではと考えています。


北朝鮮への先制攻撃、中国が容認情報 米軍「斬首作戦」決行か
2016.09.28 北朝鮮の核やミサイルによる異常な恫喝に対し、米軍が「先制攻撃」を真剣に検討している。これ以上、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の暴走を許せば、アジアの平和と安全は脅かされ、数年で核ミサイルを米本土に撃ち込む能力を確保するからだ。「核なき世界」を掲げるオバマ米大統領は果たして、凶悪国家の強制排除に着手するのか。そのXデーとは。ジャーナリストの加賀孝英氏が最新情勢に迫った。
 驚かないでいただきたい。「中国が、米国の北朝鮮に対する先制攻撃を認め、オバマ政権が作戦決行日のXデーの検討に入ったもようだ」という衝撃情報が浮上している。
 まず、中央日報(日本語版)は20日、「中国が北朝鮮の核施設を狙った米国の軍事作戦を黙認する方針を決めた」と、中国情勢に詳しい台湾有力紙の報道を引用するかたちで報じた。
 朝鮮日報(同)も24日、「北核実験:米報道官が「先制軍事行動」に言及」とのタイトルで、米ホワイトハウスのアーネスト報道官が22日(現地時間)のブリーフィングで、「一般論的に、そして北朝鮮と特定することなく言いたい」と前置きしつつも、「作戦事案の1つである『先制軍事行動』は、事前に論議をしない」と語った、と伝えた。
 朝鮮戦争以来、中国と北朝鮮は「血の友誼」(=血で固めた同盟)を維持してきた。北朝鮮の「最大の後ろ盾」である中国が、暴走する正恩氏と北朝鮮を見捨てて、米国の先制攻撃を認めることが、あり得るのか。

 日本の防衛省関係者が、こう明かした。
 「実は、安倍晋三首相が出席した国連総会でも、『中国の李克強首相とケリー米国務長官が接触し、中国が条件付きで、米韓両軍の北朝鮮への先制攻撃を容認した』という未確認情報が流れ、各国が情報収集に走った」
 米韓両軍は、北朝鮮への作戦計画「5015」を作成している。最大の特徴は、米海軍特殊部隊「Navy SEALs」(ネイビーシールズ)などの最強特殊部隊が、正恩氏ら北朝鮮幹部を急襲し、確保・排除する「斬首作戦=正恩独裁体制殲滅(せんめつ)作戦」にある。
 同時に、原子力空母と原子力潜水艦で、北朝鮮の周辺海域を封鎖する。そのうえで、米軍の最新鋭ステルス戦闘機F22や、戦略爆撃機B1やB2などで、ミサイル発射場や、地下秘密基地、核実験場など、約700カ所を徹底的に破壊する。
 北朝鮮は通常兵器などで反撃するだろうが、米韓両軍の圧倒的軍事力の前に100%敗北する。正恩氏は絶対に逃げられない。
 しかし、残り任期が少なく、「弱腰」との批判もあるオバマ氏に、そんな重大な決断が下せるのか。
 以下、複数の米軍、米情報当局関係者から得た重要情報だ。
 「米国は現在、『中国が、北朝鮮に兵器と関連した技術や物品も提供しないという国連安保理決議案に違反した疑いがある』と迫っている。中国は米国に強く言えなくなっている」
 これを裏付けるように、米司法省と財務省は26日、北朝鮮による核兵器開発に関与し、制裁逃れに加担したとして中国遼寧省丹東市の貿易会社「鴻祥実業発展有限公司」と、4個人を刑事訴追したと発表した。
 北朝鮮が8月に初めて発射に成功した潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)にも、中国の技術が流れた疑惑が浮上している。

 ふざけるな! だ。北朝鮮と直接対峙する韓国はどうなのか。
 「韓国では強硬論が高まっている。米国は1994年、北朝鮮への先制攻撃を韓国に打診したが、当時の金泳三(キム・ヨンサム)大統領が反対したこともあり、断念した。朴槿恵(パク・クネ)大統領は違う。『北朝鮮の核攻撃の前に攻撃すべきだ』と考えているようで、24日に大統領府で開いた政策点検会議で対話路線を捨て、強硬姿勢に転じた」米韓両軍が先制攻撃に着手するとすれば、Xデーはいつなのか。
 正恩氏が、朝鮮労働党創立記念日の10月10日、6回目の核実験か、「人工衛星」と称して、米本土を狙う大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を強行する動きがある。重要情報は続く。
 「オバマ氏は、北朝鮮の相次ぐ核実験やミサイル発射を受けて『なめられた』と激怒している。北朝鮮への先制攻撃論を主張したことのあるカーター米国防長官も最近、フーバー研究所で『ファイト・トゥナイト』(今夜でも戦闘開始できる)という表現を使った。まさに臨戦態勢だ」

 米韓両軍は26日、北朝鮮への対抗策として、朝鮮半島東方の北朝鮮寄りの海域で、潜水艦を探知・攻撃する合同演習を実施した。さらに両軍は、10月3日から21日、米アラスカ州で核施設への攻撃を想定した空軍主体の合同軍事演習を行う。10月10日から15日は、韓国西方の黄海などで米韓合同演習を行う。この演習には、米原子力空母「ロナルド・レーガン」も参加する。
 朝鮮半島危機が現実になりつつある。日本はこの国家的試練を乗り越えなければならない。それにしても、つくづく思う。安倍政権で良かった。もし、安全保障法制廃止を掲げる民進党(旧民主党)が政権を握っていたら、日本は潰れていただろう。

 ■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。

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