エイーブル店主のブログ

パワーストーンブレスレットの魅力やを作成する毎日などお知らせします!

最近のテレビ事情

2015年08月15日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

日本の国を支配している悪魔の存在が、
日に日に明らかになっています。

ルドルフ・シュタイナーがニーチェを評し
、現代の悪魔は活字を通して入ってくる
と言ったことが現実になっていることが
明らかになってきました。

悪魔は活字だけでなく
、電波を使い人間を支配しようとしているのです。

悪魔の手先になり暗黒の来世を引き寄せるか、
それとも明るい来世を選ぶのか
すべては自分の選択になります。

マスコミが、悪魔に支配されていることは明らかです。

正しい意見を述べると叩かれる世界は狂っています。

ロンブー淳「韓国や中国を批判するとレギュラー降ろされる」

「最近のテレビ番組に表現の自由はない」「中韓に対する気遣いが異常」 

カツヤマサヒコSHOWでマスコミやテレビ局の偏りを告発し話題に

 なぜ芸能人の大半が安保法案批判を行いSEALDsや
テレビ朝日・TBSら左派メディアと同じ主張をするのか?

1日に放送されたカツヤマサヒコSHOWでロンブー淳が
テレビ局の内情について淡々と批判し
その疑問の答えが憶測できる一幕があり注目を集めている。

 淳が言うには「現在のテレビ局(韓国系スポンサーがついている等)は
中韓に対して批判的な発言を行うといけない雰囲気になっている。

自由な表現が出来ないものになっている」ということのようだ。

 これらの発言を考えると
安保法案賛成派で話題になったつるの剛士や
松本人志はある意味芸能界からすると異端な人物である事が伺える。

実際に、芸能業界にいると内情や関わるテレビ局、
出演する偏向された番組出演等から意見がかたよるのはもちろんのこと、
「安保賛成を唱えると干される可能性がある」ようだ。

(後半に続く)

後半はこちらから↓

 「政治外交思考新聞」 http://seijigaikou.com/articles/67526.html    



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

こちらは新作がアップされている、商工会のホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです。





コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 新大陸の浮上が始まっている | トップ | 心霊スポットツアー »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

お知らせ」カテゴリの最新記事