子供とは、未来の国を任せる宝であるし、親は、学校は、夢を育み将来に向かい
後押しして将来の展望に力添えする。
友も又、友の夢に励みとなるように激励応援すること。目標に向かう友に寂しくなるから
夢に向かうなと引き止める。これは友だちでも何でもない。訳の解らぬ子供は、パニックに
我慢を重ね
ちょっとした出来事で限界を超えて病気に成る。これが現実の出来事で最初 PTSD
そして最後の病名は 解離性障害運動障害となり人により言語が出なくなったり四肢が
不自由になったりする。子どもの病気として多いらしい。厄介な病気だ。
俺も、解離性同一障害かもしれないいい加減なことをすると、もう一人の自分が出てきて
何を お前らしくないことをはじめようとするのと咎められる。脳と意識の中で闘いの構図の
ゴング誰しも在るかな恥ずかしいとき
それが正しくもう一人だよ
自問自答ってよ。