毎日一時間は、PCの前に居てもブログを全く更新していない。
根っからの怠けと飽きっぽが日増しに酷いみたいだ。
そのくせ人の批判を言いグダグダごたくの不満を並べている。
どうにもならん、この俺も最近義理が多いせいか死を深く考える。
人には、様々な終わり方が在るのも事実、自ら生きるのやめて
鬼籍に入っていった者達を思えば、何で無茶したんだろうかと
思うけれど生きているからこそ考えるんだろうな。
先月も列車に飛び込んだ知り合いの葬儀に参列して棺桶に
花を手向けた時に顔が無かった。
火葬の骨ひろいでは、骨が一部分だけだった。
自分の命を絶つにしてもあれこれ考えると、あれはダメ
これもダメでも脳みそをやられてまでみんなに迷惑かけてまでは
生きていたくないと思うのは俺だけだろうか?
兄は、脳卒中を患い介護施設でまもなく10年の生活だ。
黄泉の世界ってどんなもんだろう彼岸だからこそ考える。
人間死んで名を残すとか悪名のみ残すそれも人の心に三日だけだろう