持って生まれた単細胞

俺の亡母の従兄弟のじいさんは単細胞この限りでないほどに発揮している。

昨日メールが来て今日は、歯医者で行けませんと来た。

何のことか解らずに何よ？とメールしたらば線香上げですときたものだ。

こちらの出かける時間も聞かずに一事が万事一つに予定が在ると一日の

予定は、全てが歯医者でと終わる。

頭の使いようができない馬鹿でどこに行っても語り部で大恥赤っ恥の面汚しだ。

人生６５歳まで生きてきてこれほどの大馬鹿じいさんを見て初めてのことばかり

自分で恥も気づかない本当の馬鹿だ。